デパートのトイレにGo!
おやおや、トイレの入り口にこんなものが
『何かお困りのお客様は上のインターホンで係員にご連絡ください』
ふと思った。
世間から“天然”と言われている人は、インターホンでこんなこと聞いちゃうんだろうな~
天然:「すみません、営業マンなんですが、見込み客発見が苦手なんですけど…」
係員:「・・・・・・・・」
ブチッ ツーーーー
天然:「えっ、なぜ?」
こんなことを、ひとり妄想しニヤニヤしていた。
その後入った お好み焼「きじ」で、
感動的な体験をした。
その体験に基づく、採用と教育のお話です。
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お好み焼をカウンターで食べ終わり、
私が錠剤の薬を飲もうとしていると、
カウンター越しにサッと、
別のグラスが出された。(取っ手付の方です)
水が足らないと思って出してくれたのかあ~
と思いつつ、薬とその水を口に運んで
ビックリ!
ほんのり温かい水
薬が飲みやすいようにという心遣いでした。
ここで今までの私なら、
「どんな社員教育しているんだろう?」
と思ったんですが
今回は「どんな採用しているんだろう?」と思いした。
なぜなら、
多分こういう心遣いは、教育でできるものではないだろうなあ。
このお店は、そういう人を採用して、そういう能力が発揮できる環境があるんだろうなあ
という思ったからです。
そんな体験とシンクロして
“Hooters(フーターズ)”というレストランのウエイトレスの採用方法が
テレビで紹介されました。
フーターズは、アメリカでは既に400店舗以上あります。
日本では1号店がオープンして1年経ちましたが、今でも連日満員です。
その人気を支えるのがフーターズガールと呼ばれるウエイトレスです。
フーターズガールは、全員アルバイト。
採用基準は、「高学歴」と明言している。
医者や弁護士や大学教授になろうとしている学生が多いらしい。
英語力もTOEIC700点以上、東大生レベルだ。
なぜ「高学歴」にこだわるかというと、
「お客様をもてなす心遣いや仕草は、教えて身につくものでない」という理由からだそうだ。
そうですよね、
接客は、マニュアル化できない無二の現象の連続ですからね。
でも当然、高学歴だったら誰でもいいという訳ではなく、
それをベースに、その人の中にあるものを見抜き感じて採用しているはずです。
その証拠に、アメリカではフーターズガールは“接客のスペシャリスト”として
社会的ステータスが確立されているそうです。
教育とは、
その語源ををたどっていくと
その人の持っているものを引き出すということ。
“その人の持っているもの”引き出す
…となると
無から有を生み出すこときませんから
採用って大事ですね。
そして、その能力を最大限に発揮してもらうのが教育のような気がする。
なんでもかんでも教育で何とかしようとするのでなく、
採用も大事って気づきでした。
教育で、会社の理念が浸透しない場合は、
過度に悩みストレスを抱えのではなく、
採用という“誰に対して教育するかというベース”を
見直してみてもいいかもしれませんね。
~バラをどんな育て方をしても、メロンにすることはできませんから~
PS
私もフーターズには何店舗か行ったことがありますが、
男としてだけでなく、人として本当にハッピーな気分にさせてくれます!
その証拠に、お客さまは老若男女と幅広いです。
決して、男の楽園ではありません。