東京都が岩手県宮古市からガレキを受け入れることで
3000件の抗議がきたことに対して
「誰がそれどうするの? 力があるところが手伝わなかったらしょうがないじゃないですか。
みんなもう自分のことしか考えないから。日本人がダメになった証拠のひとつだよ。
・・・・ 『黙れ』と言えばいい、そんなの」
『黙れ!』 って言葉は粗暴ですが、
発言の内容いかんではなく
これを言い切れるリーダーシップに
僕は気持ちがいいを通り越して、
涙が出てきました。
石原LOVE ♪
感慨に浸っていると、
飽和状態の現代のマーケットにおいても、
このリーダーシップは必要だなんだよなあという思いが湧き出てきました。
モノが溢れどれを選んだいいか迷っている時代
どこも同じなんだから、そこに選ばれる理由を示してあげれば
必然的に選ばれる。
違いがない中で、選ばれるためには「個」を出さなければ選ばれない。
セールスにおいて
相手の顔色を伺って当たり障りのない話をしても
そこに「個」はなく、選ばれない。
だってそこには、何の違いも見い出すこともできない。
“あなたから買う理由がない”
“いい人”とは、言われるけどね。
だから、“いい人”と言われるセールスマンは要注意ですよ。
世の中に、人当たりのいい、人畜無害の人はごまんといますので。
そういうセールスマンは残念ながら売れません。
そういう意味で
現代のモノが溢れているマーケットでは
全ての人に受け入れられようと思わない私の考えはこうだという「個」=リーダーシップが必要だと思います。
だから、選ばれるんです。
「何でもできますよ」は、
何でも当たり障りなくそつなくこなしますよの同義語のような気がする。
それじゃ、多くの中から選ぶ理由になりません。
「個」を出すには“覚悟”が要ります。
~全ての人に受け入れられようと思わない~
現在、多くのメディアで、今の日本の現状を憂い
「技術大国ものづくり日本」技術力がある!
といいますが、それは過去の栄光のような気がする。
つくれば売れる時代は終わりました。
現代は、もう いいのは当たり前で、
モノで選ばれる時代ではないのです。
「いいものつくりました、ハイどうぞ」ではなく、
マーケットから選んでもらうリーダーシップが必要なのです。
売れないのじゃありません。
買う理由がないのです。