【癌になっても人生のハンドルを握るのは自分】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

「この経験は必ずいつか

自分の血となり肉となる

いや、してみせる!」

 

なんてことを当時

思っていたなあ。。。

 

そんなことを思い出した

乳ぽんサバイバー4年の

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

 

 

 

先日、わたしの

乳ぽん体験について

インタビューをさせて

もらいたいと

こちらの美女から言われて

 

image

近藤洋子さん

 

 

「もちろん!!」

 

とふたつ返事で

引き受けたのよ

 

 

1時間くらいあれこれ

聞かれるがままに

 

いや、なんなら

聞かれてないことまで

あれやこれやと

喋り倒しww

 

こんな長い話を

どうやって

まとめるのだろう?

 

と思っていたら。。。

 

 

こんな素敵な

コラムにして

くださったの!!

 

さすが洋子さん!!

 

是非みなさん読んでね!!

 

 

 

 

いや、ウナタレの

コラムは面白くて

よく読んでいるのだけれど

そこに載せていただけるなんて

光栄だわ❤️

 

 

ウナタレってなに?

 

 と思った方はこちらも読んで!

 

 

 

人生、長く

生きていると

色々と辛いことや

悲しいことが

起きるじゃない?

 

でも、そういう

状況になった時に

 

自分の人生を

小説や映画のように

第三者の目で見てみるとね

 

「ああ、これは

ストーリー展開として

必要だよね

だってその方が

その後にくる

ハッピーエンドが

さらに際立つもの」

 

なんてわたしは思うのよ

 

 

自分は

「自分の人生」の

作家でもあり

脚本家でもあり

映画監督でもあるから

 

「乳ぽん」を

ただの悲劇として描くのか

 

そこから主人公が

様々なことを学び

幸せになっていくための

通過点として書くのか

 

それは自分で

自由に選べるわ

 

 

自分で自分の人生を

作っていく

 

 

そう、、、

 

人生のハンドルを

握るのは自分

 

だもの!

 

 

こちらの記事もどうぞー

 

 

ごくごく普通の

派遣社員から

50歳近くで

全国を飛び回る

セミナー講師へとなったのは

「どーせ無理」という

「心のブロック」を

解除したお陰

 

 

わたしだけじゃなく

たった1年〜2年で

ここまで人生が変わった

彼女たちのストーリーも

見てね♪

 

↓ ↓ ↓

 


 

▶︎通常講座、個人セッション・

 問い合わせ等

 こちらをクリッククリック

 


▶︎ブログより面白く

 為になる?と評判な

   Facebook
 こちらをクリッククリック

 

 

▶︎こ洒落た感が苦手で

   やる気なくFacebookから

 連携させているインスタ

 こちらをクリッククリック

 

▶︎ブログには書けない内容も

 赤裸々に書き連ねている

 サマンサメルマガはこちら