【親の死が1ミリも悲しくなかったばかりか安堵と開放感で一杯のわたし】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

「当たり前」と

思っていることの

数が多いほど

その人は生きづらいのでは

ないかしら?

 

と思っている

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

 

 

わたしは2年前に

父と母を末期がんで

立て続けに

亡くしているのだけれど

 

1ミリも悲しみを

感じなかったし

なんなら2年経った今も

安堵と解放感でいっぱい

 

そう言うと、目を見開いて

驚く人たちがいる。。。

 

 

「親を亡くしたら

悲しむのが当たり前」

 

 

そういう「固定概念」に

囚われていると

そこから外れた

感情を持つ人を責めたり

 

あるいは自分が

そんな感情を持った時に

 

「自分はおかしいんじゃないか?」

「自分は薄情な人間なんじゃ

ないか?」

 

と自分を責めたりもするわね

 

それぞれ親子の関係や

看取るまでの状況によって

感じ方はひとそれぞれ

 

そこに良いも悪いも

正解も不正解もないわ

 

 

10年前のわたしは

「我が子を愛せない」と

悩み苦しんだけれど、

それは

 

「母親なら我が子を

愛していること当たり前」

 

と思っていたから。。。

 

 

「当たり前」って

なあに?

 

 

単に「多数決」の

「多」なだけじゃないの?

と今のわたしは思うから

 

自分が人と違うことに

なんとも思わない

 

他の人と違うからって

そんな自分を

ダメだと思う

必要なんてないし

 

ましてや大多数に

合わせる必要なんて

全くないとわたしは思う

 

着物で酔っ払いも多分少数派

 


 

 

ごくごく普通の

派遣社員から

50歳近くで

全国を飛び回る

セミナー講師へとなったのは

「どーせ無理」という

「心のブロック」を

解除したお陰

 

 

 

わたしだけじゃなく

たった1年〜2年で

ここまで人生が変わった

彼女たちのストーリーも

見てね♪

 

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