同じ一日なのに
この落差(笑)
「綺麗ですね」より
「面白いですね」と言われたい
古屋サマンサです
（あなたはどちらがお好き？）
昨日は「夜のサマンサ」(←いい方ww)
について書いたけれど
今日は
「昼のサマンサ」について
張り切って書いていくわよ
ねえねえ、突然だけど
あなた「推し活」って
してる？？
わたしはね
「推し活」に
いそいそと励み
それはそれは
楽しそうにしている
同年代の女性を
見ていると
わたしにも
「推し」が
ほしい!!
と、心から思っている
のだけれども、、、
悲しいかな。。。
自分よりも
年下の男性には
1ミリの興味も持てない
サマンサが魅力を感じる、
いや感じた人は
もはや「高齢者」
もしくはすでに
「あの世」に旅立って
しまっている
ひとばかり(遠い目)
そんなサマンサが
ただいま絶賛
推している活動
(これもいわゆる「推し活」)
それが
エンディング
ノートを
書くこと!!
あっ、なんだか
タイトルだけに惹かれて
たまたまこの記事に
たどり着いてしまった
人からの
「なんだよ、、
そっちの推し活かよ」
という舌打ちが
聞こえたような
気もするけれど
いやいや、この
「推し活」
あなたが40代〜60代なら
かなり大切なことなのよ
「エンディングノートは
わたしじゃなくて
80代の親に書かせたいわ!」
と思ったそこのアナタも
最後まで読んでね!
ちょっと考えてもみてよ
自分も書いたことすらない
エンディングノートを
「死」をより身近に
感じている高齢の親に
書かせるってどうなの??
まずは自分自身が
書いてみることが
先じゃないかしら？
そこから
「わたし、こういうのを
書いてみたんだけどね、、、」
と、話すきっかけに
してほしいのよ
しかもわたしがやっている
「マンダラエンディング
ノート」講座は
眉間にシワ寄せて
書いているうちに
徐々に気持ちが
落ち込んでくる
そんなエンディング
ノートじゃないの
みんなで笑いながら
ときにはホロリと
しながら勧めて
いくものなのよ
先日はわたしの
バッグを作って
くれている
がま口先生こと
伊藤由香さんの
こんな可愛いガマ口いっぱいの
サロンで体験クラスを開催!!
ゆかさんがこんな
記事を書いてくれたけれど
なんと
「その日がまさに誕生日」
という方も参加して
くださったの‼️
エンディングノートは
「死」について
考えるだけではない
ということを
この受講生さんの
感想を読んでもらうと
わかるはず。。。
エンディングノートと
いうとなんだか
構えてしまうかも
しれませんが
これは
自分を知る
ひとつのツールでした。
自分のことって意外と
わからなかったりします
マンダラエンディングノートは
人生の最後の時のための
ものでもあるけれど
同時に
今をどうやって
何を大切にして
生きたいのか
ということを
教えてくれるもの
でした
そうなの、、、
これからの人生の
生き方の「指標」
になるのが
マンダラエンディング
ノートを
書いたほうがよい
理由の一つよ
対面クラスの方で
時間があるときは
こちらの絵本を
読むのだけれど
こんな風に
言ってもらえて
嬉しい限り💗
次回の対面での
体験クラスは
3/4(土) 14:10〜17:10に
横浜で開催!!
この講座は
とにかく書いたことを
「シェア」することが
楽しくもあり
こんな風に1人で
書いていては
気づくことが
できないことにも
気づけるように
定員は最大
4名までに
しています
他の方と一緒に
受講することで、
自分では思いつかなかったり
表現できなかったことを
認識出来た。
同じ質問に対して
他の方の意見を伺うことで
気づくことが沢山ありました。
また、曖昧な自分の解答に対しても
深掘りしていただけたりと、
自分の方向性が自然と
見えてきました。
「なんか興味あるなあ」
と思った方は
「エンディングノートに
興味あります」と
「一言メール」くださいね♪
ごくごく普通の
派遣社員から
５０歳近くで
全国を飛び回る
セミナー講師へとなったのは
「どーせ無理」という
「心のブロック」を
解除したお陰
わたしだけじゃなく
たった1年〜2年で
ここまで人生が変わった
彼女たちのストーリーも
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と評判のサマンサの
酔っぱらいラジオ(笑)