【ツイてないなーと思った時は外見を変える】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

昨日、小6息子から

 

「バブル時代って

どんな感じだったの?」

 

と聞かれ

 

「ママが今お仕事に

行くときは

ちゃんと綺麗に

お化粧して

綺麗な洋服を

着ていくでしょ?

 

バブル時代は、大学生も

授業参観に来るお母さんも

みんなそういう綺麗な

格好をしていたのよ」

 

と言ったら

 

「えっ、すげーーっ‼️」

 

と驚かれたことに

逆に驚いた

 

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

⇨サマンサの声を

 聞いてみたい人はこちら





 

「いやいや、それどころか

でっかい金ボタンが付いた

アメフト選手びっくりな

肩パッドの真っ赤な

ボディコンを着て

髪はワンレン

唇はディオールの青ピンク色の

口紅を塗りたくってたのよ」

 

とまでは説明が

面倒になりそうだったから

言わなかったけど…(笑)

 

イメージ的にはまさに

こんな格好(笑)

↓    ↓     ↓

 

 

わたしはバブル時代は

大学生だったけれど

 

当時は仕事にいくO.Lも

大学に通う女子大生も

気合いをいれて

オシャレをした人が

街中を闊歩していた

そんな時代だった

 

(まあ景気が良かったから

洋服にかけるお金も

半端なかったのだろうけど)

 

 

それに比べて今は

 

「ねえねえ、普段着も 

お出かけ着も

通勤着もみんな

一緒なの??」

 

と思っちゃうほど

カジュアルな格好を

している人が

多いように思う

 

 

街を歩いていても

 

「わー、おしゃれで素敵♪」

 

と、目を引くような

女性に出会うことが

滅多になくなって

本当に残念

 

 

カジュアルな格好が

悪いわけでは全然

ないのだけれど

 

「どこに行くにも…」

 

というのが最近の

わたしがとても

気になっているところ

 

 

わたしね、、、、

 

個人セッションで

よくホテルの

ラウンジを使うし

 

プライベートでも

ゆっくりといい時間を

過ごしたいな・・・

 

と思う時に一人で

ふらりと入るのね

 

 

この前も心が

震えるような

素晴らしいピアノの

音色と歌を聞いた後

 

その美しい余韻に

もうしばらく

浸っていたくて

ホテルのラウンジに

入ったの



だってスタバじゃ

一気に日常に戻って

しまうもの

 

 

そうしたら

やっぱりそこにも

 

「ねえねえ、普段着も

お出かけ着も

通勤着もみんな

一緒なの??」

 

的なお客さんがいて

すごく興醒め

してしまった…

 

 

ホテルのラウンジって

コーヒーが千円くらい

するじゃない?

 

今時コンビニの

イートインで飲めば

100円ですむ時代

 

わざわざこの

不景気な時代に

10倍のコーヒー代を

払うのは

 

心地よいサービス

心地よい空間

心地よい雰囲気を

味わいたいから…

 

 

それが

 

「ねえねえ、普段着も

お出かけ着も

通勤着もみんな

一緒なの??」

 

的なひとたちが

ラウンジにいると

その雰囲気が

台無しになるの

 

 

別にね、高い洋服を

買って着ろという

ことではなく

(わたしも高い服は

もってない)

 

せめて「行く場所」に

あった装いをして

ほしいなと思う

 

 

普段のカジュアルな

服装でも

アクサセリーと靴と

メイクを変えるだけでも

雰囲気はぐっと

変わるでしょ?

 

 

「自分はこの格好が

楽だし人の目も別に

気にならないから

いいんです」

 

ではなく、行く場所

会う相手のことを考えた

装いをするということは

 

「思いやり」や

「気遣い」の

一つだと思う

 

 

だって、自分の姿は

自分では見えないから

気にならないかも

しれないけれど

相手からはよく

見えるからね

 

 

 

あとね、着ているもの

次第で運気もあがると

わたしは思っているの

 

とくに女性は外見を

美しく整えるだけで

良いことが断然増える

 

 

ちょっと考えてみて。

 

 

小綺麗なワンピースに

ヒールを履いて

綺麗にメイク

している女性と

 

髪はボサボサ

口紅も塗らず

部屋着のような

カジュアルな服装の

女性がいたら

 

優しくしてもらえる

機会が多いのは

どっち?という話

 

 

たとえばお店の人に

いい席に案内して

もらえるのも

 

荷物が多い時に

ドアを代わりに

あけてもらえらるのも

 

閉まりそうになった

エレベータのドアを

開けて待ってて

もらえるのも

 

ちょっと素敵な

ワンピースに

ヒールを履いて

綺麗にメイク

している女性だと

思わない?

 

 

これはわたしが

普段の生活で

実証済み(笑

 

だいだい人に親切に

してもらえる時は

ちゃんと綺麗に

お洒落してるとき

 

ほんとあからさまに

違うわよ

 

 

だから

個人セッションでも

 

「この方は内面を

変えるより

まずは外見を

変えた方が早い」

 

と思う方には

オススメの美容院とか

ファッションコンサルとか

メイク講座を

ご紹介しているわ

 

 

 

あとね、着ているもので

自分の「波動」も変わる

って知ってるかしら?

 

 

パジャマを着て

1日過ごすと

なんだか一日中

だらーんとして

しまわない?

 

 

でも、ちょっと

気に入った洋服に

着替えると

急にワクワクしたり

気分が高揚したり

するでしょ?

 

 

数年前に着物を着て

琵琶を聞く会を

開いたのだけれど

 

ほんと皆さん

私服の時よりも

立ち振る舞いも

表情も美しく

生き生きしてたわ

 

image

 

image

 

 

そんな「波動」が

いいことを

引き寄せるの

 

 

「運気がアップする

なんちゃら法」

 

なんて家でパジャマ姿で

読んでる暇があったら

綺麗にして出かけた

ほうが断然いい

 

 

 

この間、サマンサの

裏メニュー・コンサルの

卒業生さんと

東京タワーが見える

高層階のお洒落な

レストランで

ランチしたのだけれど

 

二人ともすごく垢抜けて

そして綺麗になっていて

嬉しかったわー

 

ほらほら見て、すごく

変わったでしょ?

 

 

(上が卒業ランチ写真、

下がコンサル中写真)
 

 

コンサル中はやっぱり

外見についてもわたしは

いろいろとうるさく

言うから(笑

サマンサ校の生徒さんは

綺麗になる人が多いのよ

 

 

わたしの好きな

宇野千代さんは

 

「お洒落をしない人間は

泥棒よりも醜いと思うよ」

 

と口癖のように

言っていたらしいけど

 

わたしはさすがに

そこまでは言わない


でも

 

「女性は断然

綺麗な方がいい」

 

というのは

わたしの持論

 

 

若い頃は顔の良し

悪しが大きいけれど

 

40歳も超えたら

もはや顔じゃなく

いかに身なりを

小綺麗にしているかと

あとは表情だと思う

 


なんか、わたし

ツイてないなー

 

と思ったらまずは

外見を変えることを

オススメするわ

 

あっ、表情や顔つきを

こんな風に変えるのは

わたしの専門分野


(左は小綺麗にはしてたけど
   表情がイマイチすぎる
   6年前のわたし)


それについては

心から変えないと

無理だからね


個人セッションでは

そんなアドバイスも

しています

 

  

 

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