今日は都内某所の
サイゼリヤで久しぶりに
あった友人と昼飲みし
泣いて笑った4時間を
過ごした
古屋サマンサです
⇨サマンサの声を
聞いてみたい人はこちら
そう、この劇的
ビフォーアフター的な
わたしの7年間の変化を
見続けてきた彼女
普段全然
会わないんだけどね
なんかわたしの
人生の転機の時に
なぜか彼女と
会うという・・(笑)
今回は数年前に
彼女にとても
お世話になった
ことがあって
それが
Facebookに
「過去のこの日」に
出てきたから
「あー、彼女に
あの時のお礼を
言いたい!」
と思って
メッセージして
会うことになったの
そうしたら意図せず
またまたわたしの
人生の転機に
立ち会うことに
なったという
なんとも不思議な縁(笑)
もう、サマンサの
人生の「生き証人」的に
なっている彼女が
こんなことを
書いてくれたわ
↓ ↓ ↓
なんか嬉しいねー
読んでて涙がでちゃったわ
「サマンサは友だちだけど、
知らない人なんだなぁと
嬉しく思いました。
友だちだからといって
知っていると
思い込むことは
危ういのだと
改めて思いました。
友だちを知らないと
思うことが楽しいことを
知りました。」
この彼女らしい表現が
わたしはすごい好き❤️
彼女は聞き上手で
彼女の質問に答えていると
彼女に驚かれることばかりで
「なかなか
サマンサみたいな
ひとはいないよ」
と言われて
「ああ、やっぱり
そうなんだ」
と再確認(笑)
ほんとに周囲から
見られている
「サマンサ」像と
実際のわたしとは
かなりかけ離れている
ということが
よくわかったわ
古くからわたしを
知っている彼女ですら
「サマンサは友だちだけど、
知らない人なんだなぁと
嬉しく思いました。」
って書いてるくらい
みんな自分の
フィルターを通して
「サマンサ」を
見ているからね
それがまあ面白い!
そんなこんなで(?)
またまた人生が
ドラマティックに
展開中の
サマンサですが
それを遠くから
見守ってくれている
古くからの
友達がいるというのは
なんとも幸せだと
思いました。マル。