【親をぶっ殺したい…と思ってはダメですか?】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

今日は我ながら

過激なタイトルだわ‥

 

と思う

 

古屋サマンサです

 

古屋サマンサって何者?

⇨サマンサの声は意外に可愛い?!!

 聞いてみたい人はこちら

 

 

 

 

 


世の中には

 

「親をぶっ殺したい」

 

そう思っている人も

いるんじゃないかと思う

 

 

 

そう思ってしまう

あなたにわたしは

言ってあげたい

 

 

「そう思ってもいいのよ

ただ、それを実行しては

いけないけどね」

 

 

 

今日、女優の

樹木希林さんが

亡くなったわ

 

 

「死ぬときぐらい

好きにさせてよ」

 

 

 

 

 

※画像はこちらからお借りしました

 

 

この広告の

キャッチコピーが

わたしは大好き

 

 

 

世の中、自分の

思い通りに

ならないこと

不自由なことが

沢山ある

 

 

「死ぬときぐらい

好きにさせてよ」

 

 

じゃないけれど

 

 

わたしが講座や

個人セッションで

伝えていることの

ひとつに

 

 

「自分の感情くらい

自由に感じさせて

あげなよ」

 

 

というのがあるの

 

 

 

究極な話

 

「親をぶっ殺したい…」

 

と思う感情すら

感じてもいいと思う

 

 

実際、わたしは

小5の息子に

言ってるわ

 

 

「ママのこと大嫌いとか

ママのこと殺して

やりたいとか

思ってもいいのよ

 

ただそれを相手に

伝えないこと

実際の行動に

移さないこと

 

それが大事なのよ」

 

 

 

「親のことをぶっ殺したい」

 

 

なんて思うなんて

なんて酷いことだと

思う人が多いと思う

 

 

そりゃ、自分に命を

与えてくれた両親に

感謝することが

どれだけ大事で

素敵なことかなんて

誰でも知っている

 

 

でも、世の中には

それがどうしても

できない人もいる

 

 

だって、世の中には

いろいろな親がいるもの

 

 

親に感謝できない

親を殺してやりたいとさえ

思ってしまう自分を

責めて責めて

生きている人たち

 

 

 

でもね、自分から

湧き上がる感情を否定し

そう感じてしまう自分を

 

 

「なんて酷い奴なんだ」

 

とらジャッジすることは

自分を否定し

自分の感情を

殺すことだと思う

 

 

自分の感情くらい

ジャッジせず

否定せず

自由に感じさせて

あげてもいいじゃない?

 

 

その感情を

知っているのは

自分だけだし

その感情のままに

行動することとは

別のこと

 

 

「殺してやりたい」は

究極だけれどね・・・

 

 

「あの人が大嫌い」

「あの人が妬ましい」

「あの人がうらめしい」

「あの人が憎い」

 

 

そんな感情に蓋を

すればするほど

苦しくなるのよ

 

 

自由に感じさせて

 

「ふーん、わたしは

そう思ってるんだ」

 

でいいじゃない?

 

 

 

今日は自分の

心のブロック

(要らない思い込み)を

自分で手放す方法を学ぶ

マインドブロックバスター

養成講座を横浜で開催

 

 

 

 

 


ある生徒さんは過去に

自分の心の奥底に

しまい込んだ

「ある感情」を

今日手放すことができて

スッキリしてたわ

 

 

自分の感情を

なかったことには

できないのよ

 

 

それを続けると

体や心の病に

かかってしまう…

 

 

わたしも一見

厄介に思う感情を

感じることが

あるけれど

 

「厄介」と思うのは

自分のジャッジ

 

どんな感情も

わたしから生まれた

感情だし

 

自分の中だけで

感じていれば

誰にも迷惑を

かけてないのだから

いいじゃない?

 


まずは自分の

ありのままの感情を

受け入れること


そこからがスタート


 

 

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