ドSな母親代表
古屋サマンサです
⇨サマンサの声を
聞いてみたい人はこちら
ええ、わたしは
「ドS」な母親なもので
つい片付けをしない
子供のお尻を
ついつい
ムチでペンペン
してしまうことが
多かったの
そう、まさに
この「おたんこナース」な
彼女のようによ!
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彼女は、先日千葉の船橋に
招致してくれた
おたんこナースのよっしー
Facebookで
繋がっていただけの
彼女から
「千葉で開催して
もらえませんか?」
とメッセージを
もらったのは
いつだったかな?
そんなことから
千葉の船橋で
「仮面心理学KIDSクラス」の
開催が実現!
講座の会場探しとかを
していただいたんだけど
まあまあ、とにかく
仕事が早い!
看護師をしていて
忙しいでしょうに
メッセージの返事も
早い!
当日も細かな
ところまで
よく気がつく!
と思ったら・・・
メガネを外した彼女は
やっぱりSでした!!
そうわたしと同じ
S仲間
「えっ? マゾ・サドのS?」
と思った方はこちらを読んでね
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まあ、目の間隔がSの
人っていうのはね
とにかく「早い」のが
感情的に好きなのよ
自分が好きなだけなら
いいけれど
相手が早くしてくれないと
イライラしてしまう
そしてそれを相手にも
強要してしまう
だから
「オラオラ、
早くせんかい!!」
と、子供についつい
愛のムチをふるって
しまうわけ
仮面心理学はつねに
「相対性」というものを
大事にして見るから
誰と一緒にいるかで
自分がSになったり
Lにもなったりするわ
でも、子供の場合は
ほとんど目が
離れているから
どうしても親が
Sになってしまうわけ
だから多くの母親は
子供がもたもたと
していることに
イライラしがちでは
あるけれど
それにしてもわたしや
おたんこナースの
ヨッシーは他の
お母さんたちよりも
かなり目の幅が狭い
Sっぷり
講座のランチでみんなで
レストランに入っても
なかなかお料理が
でてこないとまず
最初に気になるのが
わたしやよっしーね(笑)
ただ、わたしは自分の
そんな「感情」の傾向を
よく知っていて、
なおかつ「感情」と
「行動」を切り離すという
技を習得しているので
「感情」的にはたとえ
イライラしたとしても
いまでは「行動」に
それを出すことは
あまりないわ
それはなかなか
片付けをしない
息子に対しても
同じこと
だから
「早くしなさい!」ムチを
あまりふるわずにすむの
自分の感情の傾向を
知らないと今までの
よっしーみたいに
感情のままに
行動してしまうからね
(じゃあ、代わりに
どういう声かけを
するか?などの
具体的な方法については
仮面心理学講座で
お伝えしています)
本当に知ることって
とっても大事
「なんでこんなに子供に
イライラして
しまうんだろう?」
って思うお母さんは
自分や子供の
脳の特性を知ると
「ああー、だからかー
じゃあ今度から
こういう風に
接すればいいんだ」
って、わかって
よっしーみたいに
楽になるわよ
知るだけで
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