今日はまたまた
とっても刺激的な
タイトルで
ごめんなさいね
古屋サマンサです
今日は以前から
とても会いたかった
ワンちゃんに会ってきたの
みてみて、可愛いでしょ?
もう、あまりの可愛さに
わたしはメロメロ(笑)
名前はライくん
ただいま10歳
とっても
お利口さんで
穏やかで優しい子
ライくんはね
去年飼い主によって
保健所に持ち込まれた
オスのキャバリア
本来なら、即日
殺処分される
運命だった子
それが愛ある
人たちの手によって
その命が救われた
詳しくはこちら★を読んで
今は、わたしの友人の
中野アンリちゃんの家に
引き取られ
家族の一員として
とても大事にされている
アンリちゃんの息子くん
当時小学4年だった
彼がつけた「ライ」と
いう名前の由来
それは
前は捨てられちゃって
悲しかったけど、
未来は幸せに。
だから、みらい の
ライ にする。
と息子くんが言ったから…
もう読んでいるだけで
泣けてくるわ
まだ「ライ」くんになって
たった1年だけど
息子くんの望み通り
ライくんは今とても
幸せになったと思う
だってこんなに穏やかな
顔をしていたもの
(おネムなライくん)
犬を飼いたいと思っている方へ
「ペットショップで
子犬を見ていたら
可愛くて飼いたくなった」
という安易な理由だけでは
飼わないでほしい
人間の子育てと同じで
子犬はいつまでも
可愛い子犬ではないし
手もかかるし
お金もかかる
躾には時間も忍耐も必要
自分の思う通りには
いかないかもしれない
部屋も汚れるし
自分の行動だって
制限される
病気になったら
きちんと病院に連れて行き
年をとったら介護をし
最後まで看取る
それができる覚悟がないと
飼ってはいけないと思う
それでも「飼う」と決めたなら
ペットショップで子犬を飼う以外に
保護犬を迎えるという
選択肢があることを
知って欲しい
今回、ライくんと会ってね
「殺処分される子が
一匹でも少なくなりますように…」
と、心からそう思ったわ
ライくん、生きていてくれて
ありがとう❤️
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