”「次回あれば行こうと思います」では「死ぬで!!!」” | わたしよ、わたし サマンサ!

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笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

前回こちらの記事をアップしたら

わずか数時間のうちに満席!

 

 

【残念だけど、国はあなたや
あなたの子供の命を守ってはくれない】

 

慌てて5名分、増席したら

またまたあっという間に満席!

 

わたしが想像していた以上に

みなさんの危機意識が高くて

嬉しくなった

 

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

 

 

 

ただキャンセル待ちも

なんと10名近くと

 

とても多くて

それがなんとも心苦しく

 

 

一人でも多くの方に

この講座を受けてほしくて

講師の辻直美さんに

相談しました

 

 

その結果、

夜の部

開催することが決定!!

 

 

昼の部 13:00〜16:00

夜の部   17:30〜20:30

 

 

正直、講師の直美さんにとっては

かなりきついスケジュール

 

 

それでも

 

「秋以降は防災のために

新たな時間を作ることができない

だから今回、少しでも

たくさんの人に知ってほしい!」

 

 

と言ってくれて

夜の部開催が決定したのよ

 

 

実は、今回昼の部に

お申込みいただいた方に

 

わたしは 

【共助のお願い】という

メールを送ったの

 

 

災害時には

自助、共助、公助

という考え方がある

 

 

【自助】

 自分で自分を助けること

 

【共助】

 家族、企業や地域コミュニティで

 共に助けあうこと

 

【公助】

 行政による救助・支援、のこと

 

 

 

今回の講座は主に

「自助」についての講座で

わたしが送ったメールは

「共助」のお願い

 

 

夜の部に参加できる方は

昼の部しか参加できない方に

そのお席を譲って

いただけませんか?

 

 

という主旨のメールを送ったら

3名の方が夜の部に

移ってくださった

 

 

そして「キャンセル待ち」

されていた方は

 

「夜の部でもなんとか

都合をつけて参加したい!」と

言ってくださった

 

 

その結果、人数も集まり

夜の部の開催も決定したの

 

 

しかもこれで

 

キャンセル

待ちゼロ

 

になったのよ!

 

 

 

 

 
 

こちら↑のブログ記事に

書いてあるように

 

 

「次回あれば行こうと思います」

 

では遅いわ

 

 

 

「なぜなら情報が

提供されるものではなく

自分で勝ち取るものだから!!

 

そうやって誰かからもらえる

誰かから誘ってもらわないと

参加できないようでは

あなたが生き延びる

チケットが手に入ってません

 

 

大体、

次があるかどうかなんか

わからないんだし

何よりも

今欲しい情報のために

相手が動いてくれることを

待ってるなんてありえない

 

助かりたいんだったら行動あるのみ

 

本当に欲しい情報だったら

場所なんて関係ない

私はそう考えています」

 

 

本当に彼女の言う通りだと思う

 

 

今回、満席でも諦めずに

お問い合わせをくださったり

キャンセル待ちをされた方には

 

優先的に夜の部をご案内して

ご参加いただけるようにしたし

昼しか参加できない方も

無事に参加できるようになった

(順次ご案内しています)

 

 

 

そう、全て自らが自発的に

 

行動を

起こした結果なのよ

 

 

 

「次回あれば行こうと思います」

 

タイプの人は災害時も

「公助」を待つ

 タイプでしょうね

 

 

でも残念ながら

内閣府防災情報のページ

 

 

「公助の限界」と 
「ソフトパワー」の重要性

 

 

にも書いてあるように

 

「公助」には

限界がある

 

 

 

「公助」を待つタイプは

何かあった時に

「助からない人」たちだと思う

 

 

これって災害以外のことでも

同じこと

 

 

わたしが常日頃

言っているように

 

自ら勇気をだして

 「行動」を起こさないと

何も変わらないのに

 

 

「変わりたい、変わりたい」

と言うだけで

自分では何も動かず

誰かが自分を助けてくれるのを

じっと待っているひとたちがいる

 

うん、まあそれも自らが

 「選択」していることだと

自覚を持っていると

まだマシなのだけれど

 

ほとんどの人は

自分自身が、自分や人生を

変えようとしていないことに

気づいていない

 

 

 

 

さて、そういうわけで

 

 

生き抜くための

サバイバル講座

7/18(火) 

夜の部開催決定!

 

 

残席10名

満席になりました

 

 

 

これが本当に最後のチャンス

 

これ以上の増席はありません

 

 

「生き抜く為に何が必要か?

防災グッズ

簡易トイレ

防災食を買った位じゃ

生きていけないよ」

 

 

そうはっきりと言う

辻直美さんの

 

生き抜くための

サバイバル講座

 

 

 

自分で自ら行動して

自分の命や家族の命を守る!

 

と決めた方だけ

お申込みくださいね

 

 

 

 

 

生き抜くための

サバイバル講座

夜の部

 

 

<講座内容>

災害時に命を守る行動や災害情報を

手に入れる方法についての講演、

ツナ缶でロウソク作り・

新聞紙でスリッパ作りなどの実習

 

<講師> 辻直美さん

 

<日時>7月18日(火)17:30〜20:30

 

<場所> 横浜駅徒歩5分の会場

詳細はお申込者にお知らせします

 

<受講料> 15,800円(事前振込)

 

<定員> 20名→ 満席

キャンセル待ち受付中

 

<当日持参するもの>

・新聞スリッパ用の新聞

 朝刊一日分

・卵の殻10個くらい

   よく洗って乾燥させたもの

(ガレキを踏む体験に使用)

 

<キャンセルポリシー>

お申し込みから開催1週間前までの

キャンセルにつきましては50%

1週間を切った後のキャンセルに

ついては100%のキャンセル料を

いただきます

※振込手数料はご負担ください

 

【お申込み・お問い合わせ】

生き抜くための

「サバイバル講座」(夜の部)

「お問い合わせ」から

キャンセル待ち受付中


 

 

 

昼の部のキャンセル待ち

こちらの「お問い合わせ」から

お願いします

生き抜くための

「サバイバル講座」(昼の部)

 

 

 

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大丈夫よ、怖いのは災害

わたしたちは怖くはありません(笑)

 

 
 

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