まずはこちらを
読んでみて
あなたはどう思った?
わたしは、このままでは
子供を死なせてしまうな、
いや、わたし自身も
死んでしまうな、と
思った
古屋サマンサです
これを書いているのは
「まあるい抱っこ」で
有名な辻直美さん
彼女は
「国際病院救命救急
災害レスキューナース」として
東日本大震災、
御嶽山噴火災害、広島土砂災害、
熊本地震などの被災地で
救命活動をしてきた人
だからこそ、彼女の言葉は
とても重い
地震はもちろんのこと
最近の北朝鮮問題
ミサイルが発射されたとか
連日のように報道されて
いるけれど
日本国内に着弾するかも…と
本気で思っている人は
どのくらいいるだろう
実際には内閣官房の
「弾道ミサイル落下時の
行動について」なんて
いうのが書かれているし
マスコミでは報道されて
いないだけで
それだけ北朝鮮問題は
わたしたちが思っている以上に
緊迫している状態だということ
わたしが住んでいる
ここ横浜も大地震が
来る来ると言われながら
実際にそれを想定して
備えをしている人は
どのくらいいるだろう?
たった今、震度6や7の
大きな揺れを感じたら
まずなにをする?
どうやって我が子や
自分の命を守る?
その後、何週間も
いや何ヶ月も続く
避難生活をどうやって送る?
本当にね、
想像するだけでも
不安になるし、
なるべくなら考えたくも
ないことだけれど
でも、そのリスクは
十分にあるということ
わたしは彼女の
ほんと
そんなんじゃぁ、、
死ぬよ!
というのは決して
脅しではないと思った
だから、これを読んで
わたしはすぐに彼女に
メッセージを送ったわ
このサバイバル講座
横浜でやってもらえないか?
ってね
なぜなら、わたしは
生き抜きたいから…
そして息子の命を
守りたいから…
彼女は今、
「まあるい抱っこ」の
仕事が大人気で
1年半先までスケジュールが
埋まっている
そんな中、彼女は
自分のオフの時間を
削ってまで時間を
作ってくれたの!
なんと
7/18(火) 横浜で
生き抜くための
「サバイバル講座」
を開催します!
2016年佐賀で
この生き抜くための
「サバイバル講座」を受講した
医師であり
当時2児の母であった
麻里さんに
講座受講の感想を
聞いてみたわ
受講して1番大きい成果は、
意識改革でしょうか
私が講座を受けたときは
熊本地震の直後で、
九州でもこんなに大きな地震が
あるんだと言う事と、
人に助けてもらうのを
待っていてはいけない、と
いうことを痛感しました。
なお先生の講座の1番の魅力は
先生自身が経験された過酷な
被災地での現状を生々しく
話してくださることです。
マスコミで報道されているのは
ごく一部で、現実はもっともっと
大変だと言うことが
印象に残りました
講座中何度も
「3秒でジャッジしろ」と
指導がありました
他にも実際の防災に
役立つアプリとか、
災害時のレシピとか、
楽しい情報も
盛り込んであります
他の防災教室とかとは違って
「生き抜くために」
必要な知識と意識を
伝授される感じです。
この生き抜くための
「サバイバル講座」
特に子供がいる家庭では
まず子供の命を
守らなくちゃならない。
そんな時に何を
したらいいのか、
オタオタしていたら、
守れるものも守れなくなる
そう、ほんとに
サバイバル
なのよ
3時間15,800円のこの講座
安いと思うか、高いと思うかは
人それぞれ
15,800円で家族の命を
守れるならわたしはすごく
安いと思う
今回の横浜での開催以降
生き抜くための
「サバイバル講座」
の開催予定は今の所ないそうです
もし、あなたが現実を
直視する勇気があるなら
どんな予定を差し置いても
この講座を受講しにきてほしい
被災してからでは遅いのよ
生き抜くための
「サバイバル講座」
<講座内容>
災害時に命を守る行動や災害情報を
手に入れる方法についての講演、
ツナ缶でロウソク作り・
新聞紙でスリッパ作りなどの実習
<講師> 辻直美さん
<日時>7月18日(火)13:00〜16:00
<場所> 横浜駅徒歩5分の会場
詳細はお申込者にお知らせします
<受講料> 15,800円(事前振込)
<定員> 20名 ⇨ 満席⇨
5名増席⇨キャンセル待ち
<当日持参するもの>
・新聞スリッパ用の新聞
朝刊一日分
・卵の殻10個くらい
よく洗って乾燥させたもの
(ガレキを踏む体験に使用)
<キャンセルポリシー>
お申し込みから開催1週間前までの
キャンセルにつきましては50%
1週間を切った後のキャンセルに
ついては100%のキャンセル料を
いただきます
※振込手数料はご負担ください
【お申込み・お問い合わせ】
大丈夫よ、怖いのは災害
わたしたちは怖くはありません(笑)
2日前にお知らせした
あっという間に
満席になりました
受けたいと思った時に
さっと申し込んだ人と
「まだ大丈夫だろう」
と思っているうちに
「 キャンセル待ちに」
なってしまった人
災害への対応も
同じなんじゃないかしら?
まだ開催まで日にちがあるので
キャンセル待ちしてみてね
キャンセル待ちするのに
なんのリスクも
ありませんから(笑)
そう、まずは「行動」あるのみ
【キャンセル待ちはお問い合わせから】