こんにちは(๑˙❥˙๑)
徐々に暖かくなってきたねえ。
この日は寒かったから、
何か熱々の物をと。
何の鍋かわからないから、
チゲ風という事に。
度々登場する牛すじ肉を今回は、
キムチ鍋の素、和出汁、味噌
で煮込んだ。
キムチ鍋の素を使って、
見た目スンドゥブ風だから、
チゲという事で。
牛すじの味噌チゲ風
うんまあああ(≧▽≦)
和出汁にキムチ鍋の素で
半分味付けして、
下処理した牛すじ肉と
玉葱の細かいみじん切り、
ネギの青い部分、
生姜スライスを数枚入れ
1時間ほど煮込み、
その後、合わせ味噌(白+赤にした)
と豆板醤をたっぷり入れ
40分煮込んだ。
和、韓、中の混合ww
小鍋に絹ごし豆腐を入れ、
その煮込みを入れて、グツグツと。
生卵を落として出来上がり。
韓国風にご飯をすくってから、
鍋にくぐらせ具やスープを
すくって。
その後、食べ難いから
交互に食べた後、
ご飯にかけて食べた(//∇//)
結構な量ができてしまったから、
小鍋で炊き込みご飯も(*^^*)
煮汁:水 2:3
おかわりして、更に残ってた牛すじ肉を足して
んまい(*^^*)
韓国は、まだ韓流ブームが
来る前に行った事あって、
空港で簡単な観光ガイド付きの
ソウルマップ日本語版を貰って、
2泊3日で色々と徘徊した。
宿は、客引きと値段交渉して決めた。
部屋に入ろうとすると、
隣の部屋から、ターバンを巻き
白い民族衣装を身にまとった
わかり易い巨大インド人が出てきた。
インド装マニアのカナダ人
では、ないと思う。
あの格好でないと、
バングラデシュ、
スリランカ、
ネパール、
パキスタン、
カナダ等、
どこの人か判断つかない。
何気に放り込むなw
カナダは違うやろ(≧∀≦)
何??ここの宿(・・;)
インドの宿で、和装をした日本人
が出てきたら、
何なの(;・∀・)と思うでしょ?
和装マニアのカナダ人じゃ(゚A゚;)?
とは疑わないけどw
そんな感じで、不思議に思った。
で、何でまたカナダ人w
何となく🐷
お店で、石焼ピビンバを注文すると、
小皿が沢山付いてきてビビったw
食べ方も知らず、それを察した
店員さんが混ぜてくれた。
屋台の真っ赤なウィンナー
が美味しそうに見えて、
買って食べてみると。。
「ん??餅みたい」って。
トッポギだった(//∇//)
この後、
シンガポールに飛び、タイまでの
マレー半島のバス、鉄道の旅をした。
この旅では、帰りに感傷的になり、
自分の小ささと未熟さに後悔し、
その原因になった相手に
申し訳なくて泣いた。
旅は色々学ぶ事が多いね。
マラッカの夕陽が1番の目的
の旅だったけど、結果的に他に
もっと心に強く残る多くの経験をした。
↑
沢木耕太郎さんの深夜特急を
読んだな。とバレる(〃ω〃)
マレーシアのペナン島のビーチ前の
宿が心地良すぎて長居してしまって、
タイから更に隣国への
空路往復を断念した。
その宿に住みついてる
イギリス人男性もいた。
クセの強め日本人にも会った。
オーストラリアのワーホリ帰りに、
東南アジアを旅してた男性。
避けようとしたけど、
彼は僕に付いてくる(・・;)
なんとか別行動の日も、
夜、宿で僕が戻って
くるのを待っていた。
スカした感じで素直じゃない感じの、
寂しがり屋さんだったかな。
その後、宿前のベンチで、
夜の波音聞きながら、缶ビール手に、
色々語り合ったのを覚えてる。
僕が宿を去る時、
2人で撮った写真が懐かしい。
載せれないけど。
彼が、その時を想い出して、
僕の事も思い出してくれてたら
嬉しいと思う。
旅で出会ったみんなが。
僕は、覚えているから。
ペナン島はノスタルジックで大好き。
素朴だし、ビーチ界隈に狂った
パリピ旅行客もいないし。
地元グルメ満載だし。
子ワニ位の巨大トカゲが
海の近くの草むらにいた。
逃げてったけど、こっちが
ビビったよΣ(゚∀゚ノ)ノ
小型恐竜みたいだった。
すみっコぐらしのとかげ、
きょうりゅうの生き残り
とバレたら捕まっちゃうから、
トカゲのふりしてるんだよね(≧∀≦)
もっと普段のご飯
肉じゃが作って、たっぷり
残ってたから、
肉じゃがのっけご飯