キング牧師が生まれ育ったアトランタの一角は、彼の業績を称えて国の史跡に指定されている。
ビジターセンターでは彼の活動を写真やビデオで紹介している。
キングセンターではキング牧師の資料や遺品などが展示されている。
彼が多大な影響を受けたマハトマ・ガンジーに関する展示もされている。
キングセンターから少し歩いたところに、キング牧師の生家がある。外観だけでなく、内部も彼が住んでた頃のままに復元されている。
キング牧師の父親が牧師として働いていたのが、エベニザー・バプティスト教会。キング牧師の母親は1974年に、この教会で暗殺された。
キング牧師国立歴史地区近辺の治安があまり良くないとの理由で、ガイドブックではバスかタクシーでの訪問を勧めていた。俺とK君はそれを無視して、往復地下鉄の駅から徒歩で移動した。往きはまだ明るくて特になにも感じなかったのだが、多少薄暗くなった帰りがけに往きとは別の道を歩いていると、その近辺の住人と思しき黒人の鋭い視線が俺達の四方八方から突き刺さってきた。
こういう時はビビッちゃいけない。心の中の緊張感はかけらも見せずに堂々と歩く事だ。なんとか無事地下鉄の駅に辿り着いたが心臓が止まりそうだった。
先日オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。さかのぼる事45年、1964年にキング牧師も黒人としては3人目のノーベル平和賞を受賞している。
“I Have a Dream”(私には夢がある)の有名な台詞で知られるマーティン・ルーサー・キング・ジュニア のワシントン大行進での演説は、幾度となくテレビで見てきた。アメリカの歴史や人種問題などに詳しくない人でも、一度はキング牧師の名を耳にしたことがあると思う。
キング牧師に強い思い入れがあるわけではなかったが、せっかく彼の故郷アトランタに来たので、キング牧師国立歴史地区を訪ねることにした。
キング牧師は1929年に生まれ、ボストン大学神学部で博士号を取得、牧師として活動していたが、その後全米各地で公民権運動を指導した。
彼の地道な活動が身を結び、1964年にアメリカで公民権法(Civil Rights Act)が制定された。
しかし1968年にテネシー州メンフィスで遊説中に暗殺された。
キング牧師に強い思い入れがあるわけではなかったが、せっかく彼の故郷アトランタに来たので、キング牧師国立歴史地区を訪ねることにした。
キング牧師は1929年に生まれ、ボストン大学神学部で博士号を取得、牧師として活動していたが、その後全米各地で公民権運動を指導した。
彼の地道な活動が身を結び、1964年にアメリカで公民権法(Civil Rights Act)が制定された。
しかし1968年にテネシー州メンフィスで遊説中に暗殺された。
メジャーリーグの試合を観に向かったのはアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)の本拠地ターナー・フィールド(Turner Field)。
この球場は1996年のアトランタオリンピックのメイン会場として使用された陸上競技場(オリンピック・スタジアム)を改装して作られたもので、1997年のシーズン開幕からアトランタ・ブレーブスの新本拠地球場となった。
俺達がアトランタに行っていた時期は、まだメジャーリーグの公式戦が始まってなかったので、ターナー・フィールドで観戦したのは日本のオープン戦にあたるプレシーズンゲーム(pre-season game)。
アトランタ・ブレーブスは1992年以降、ストライキの影響でシーズンが中断された1994年を除いて、ずっと地区優勝を続けている真っ最中だった。俺達が行った2002年はメジャーリーグ随一の強豪球団だった。対する相手はボルチモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)。1998年以降ずっとアメリカンリーグ東地区の下位に低迷するチームだ。
外野のレフトスタンド側で観戦する。この球場では日本の球場とは違い、観客のほぼ全員がブレーブスの応援をする。
ナイトゲーム(night game)だったので、球場がライトに照らされとても綺麗だ。
プレシーズンゲームとはいえ、日本の球場では味わった事の無い独特の雰囲気に魅了される。
スタンドではビールを飲んでボルテージが高くなった観客が大声で声援(やじ)を飛ばす。
試合はブレーブスが圧勝。
初めてのメジャー球場での観戦に満足して宿に戻った。
この球場は1996年のアトランタオリンピックのメイン会場として使用された陸上競技場(オリンピック・スタジアム)を改装して作られたもので、1997年のシーズン開幕からアトランタ・ブレーブスの新本拠地球場となった。
俺達がアトランタに行っていた時期は、まだメジャーリーグの公式戦が始まってなかったので、ターナー・フィールドで観戦したのは日本のオープン戦にあたるプレシーズンゲーム(pre-season game)。
アトランタ・ブレーブスは1992年以降、ストライキの影響でシーズンが中断された1994年を除いて、ずっと地区優勝を続けている真っ最中だった。俺達が行った2002年はメジャーリーグ随一の強豪球団だった。対する相手はボルチモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)。1998年以降ずっとアメリカンリーグ東地区の下位に低迷するチームだ。
外野のレフトスタンド側で観戦する。この球場では日本の球場とは違い、観客のほぼ全員がブレーブスの応援をする。
ナイトゲーム(night game)だったので、球場がライトに照らされとても綺麗だ。
プレシーズンゲームとはいえ、日本の球場では味わった事の無い独特の雰囲気に魅了される。
スタンドではビールを飲んでボルテージが高くなった観客が大声で声援(やじ)を飛ばす。
試合はブレーブスが圧勝。
初めてのメジャー球場での観戦に満足して宿に戻った。