105 On the nose ピッタリ、正確に、ちょうど
例
① Our asumption turned out to be just on the nose.
我々の想定値はちょうどぴったりになりました。
② He showed up in the office at 10:00 on the nose.
彼は正確に10時ちょうどにオフィスに現れました。
③ Everyone came to the same budget amount on the nose.
全員がぴったり同じ予算額に至った。
★ 使用頻度の高い、こういう短い、記憶しやすい Idiomが英会話の上達には欠かせません。
記憶を助けるために、このIdiomの由来を理解するには、ラジオ、テレビのプロデユーサー
が局内の放送中の声を出せない指示の仕方に由来します。つまり、すべて順調でGo また
はOKの合図が「鼻に手を当てる」習わしであることから来ています。
★ この由来を理解すれば、立ち所に使うことができますね。このIdiomを読んで、あるいは聞いて
分かるだけでは、私たちが目指すものにはなりません。私たちが目指すのは、あくまで、自分
の声でこれらの表現を使った発言をしてこそのものです。
★ 用途は「時間、分量、金額」 などが ”きっちり” であることの意味で広く使われうようにな
ったものです。
★ 英会話の学習も一定の進展に達すると、自分の発言を野球のピッチャーの投球にたとえると
文法的に正しくても、直球だけのもになりがちです。更なる進歩を促す変化には、英語圏
の慣用語句、Idiom を意図的に使うことは、変化球、カーブ、スライダーなどを投げることに
似て、新鮮な会話上達の「もう一つの道」が開けるから不思議です。