81     どうせ、それはろくなことにはならない | 絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

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No.81      No good could come of it  それはろくなことにはならない




He decided to go with the plan in problem. But, no good could come of it.


彼は問題の計画の実行を決意した。しかし、どうせろくなことにはならないだろ
う。 


  

Mr.Hatoyama visited Okinawa. No good could come ot it under the present complicated situation.


鳩山氏は沖縄を訪問した。複雑な現状勢下では、それはろくなことになら

  ないだろう。 



He spent too much money for his car. But no good could come of it, right?


彼は車に高額の金を費やしたが、ろくなことにはならないのと違いますか?

     



この表現はなぜか昔から脳内に定着しているもので、どうしてこの記憶の努力をしたか思い起こせません。多分、英和対訳本か何かの中で遭遇した和文の言い回しに、特に“英訳しにくいもの”として強い関心を持ったと思われます。私は使用頻度が高いのに“英訳しにくい”ものは心がけて備蓄する努力は今でもしています



この表現の英文の意味合いは分析すれば“なるほど”とうなずける範囲内にありますが、意外に自分の発言として使うのには難しく、相応の備蓄の意識が要ります。No good could come of it  とワンセットで記憶するのがコツです。

この”ろくなことにはならない” は日常的に使いたいときは多いものですが、先行発言などに素早く、時を移さず発言できてこその表現です。

いざその場になると、このニュアンスの英語は日本で成人した者には脳内での英作はいろいろなことが頭に浮かび意外に容易ではなく、タイミングを逸し勝ちです。いくつも言い方はありますが、これひとつを脳内備蓄することで解決です。私は20年以上はこれに頼っております。

★助動詞のcould を使っており、決して“品の無い”言い回しではありません。 “ろくなことにならない” とは、ある事態。現象が決して良い結果にならないと断定するよりは婉曲に憶測・推定するもので、そのようなニュアンスに和訳すこともできます。