45       おめでとう! Congratulation 以外で | 絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

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一日本人の、英会話教室とは無縁で過ごした独学ライフを振り返りつつ一緒に独学のすすめ…。ビジネスは意図しない…私的ブログ


No.45     Good for ~ おめでとう!(儀式ばらない日常語)

例            

 I hear you passed the examination.

君は試験にパスしたってね。

   Good for you(=それは、おめでとう!)




  A: My brother won the first prize in the golf tournament.
     私の兄はゴルフトーナメントで1等賞を取った。

B: Good for him ! (= それは、おめでとう!)





③   A: Our team beat the Kita high school
  わがチームは北高校をやぶったよ。

B: Good for them !=それはおめでとう!)









 “おめでとう”と言えば、誰もがCongratulation!以外に頭に浮かばない人が多い

のでは? これは、表彰式などの儀式ばった場面には向いていますが、英語圏の、

日常の気軽な“おめでとう”を表す上例のような使い分けがあり、おめでとう一本

やりの私たちには少し違和感と不慣れなところがありますが、場面によって、その気持ちを込めて使い分けが必要かと。私も昔は“Good for ~”は“それは良かったですね“ 以上の意味はないと思っていましたが、実際は上例のようなおめでとうと同義語に近い表現として使われています。プロの翻訳家も多くの場合”おめでとう“と訳すようです。こだわるようですが、仮に、Congratulaionが仰々しさを感じられる場面で使われたとしても、ある誇張を込めた表現として好意的に受け止められるでしょうが、会話力の奥行きと幅を目指す方には、この使い分けは無視できないのでは。