44 come down with ~ ~の病気に罹る <Rev.1>
例
① I came down with flu.
私はインフルエンザに罹った。 ( flu = インフルエンザの日常語)
<Rev.1> ☆ ~の病気に罹る。(注)各種文献・辞書で確認結果:8月21日の説明では、拡大解釈が過ぎる可能性が大きく、念のため前述説明にて訂正し、お詫び申し上げます。更に新事実判明すれば発表します。
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◇英語と私◇ Episode ②
運転免許の試験場: アメリカで、なぜ 「英語コース」 を選択?
人生初の車の運転免許証の取得を'70年代に居住・滞在したフロリダ州マイアミで実
行しました。試験場はスペイン語・英語の2つのコースがあり驚きました。当然、私は
英語コース。その日はスペイン語の受験者の方が多かったことを覚えています。
理由はフロリダ州には、数千とも数万とも言われる、カストロ政権を嫌いキューバか
らの亡命者が生活しているわけです。フロリダ半島が遠くに目視できるほどの距離にあ
り、夜、船で、多くは有産階級が、亡命を重ねた歴史があるようです。床屋、スーパ
ー、クリーニング屋、ガススタンド、どこでもキューバ人の母語であるスペイン語があ
ふれ、英語を話せない人も多い。とは言え、私の観察では、亡命者の多くはバレーボー
ル大会のキューバ代表選手に見られる肌の黒い人は殆ど見かけず、亜白人というか風貌
は白人。
もちろん米在住暦が長い人たちは帰化、小さな子供たちも帰化に必要な「Stars
and Stripes」米国国歌を練習し、皆上手に歌います。多くの教育水準の高い層はア
メリカ人と対等に英語で渡り合い、ビジネスを展開しております。
運転免許の試験場にスペイン語コースを用意するというのは、米国政府の寛容さか、
治判断があるようです。
さて、試験場では午前開始のペーパーテスト、合格すれば、その直後から試験官が同乗で、自分の車(ムスタング)で近在の住宅街を走行、それに合格すれば、数十分後には免許証が交付される段取りです。
試験問題は英語で、30題ほどの文章の内容に答えるもので、たしか70%以上の正解が合格条件。私は20日ほどかけ、「運転ハンドブック/英文」(どこのガススタンドでも入手できる)を猛勉強のお陰か、試験結果を確認したところ、満点近くで合格とのこと。実は、その英文ハンドブックさえ読み込んでおけば、高得点は決して難しくありません。
一方、私の走行テストに同乗した試験官は朝鮮動乱時に横須賀の体験があるとのことで30分くらいの試験走行中、その話に終始し、なんと所定のコースを終了、“事務所で免許証を発行するから受け取って”の指示が最後でした。今から思えば、ペーパーテストの高得点者には、手抜きをしているのかもしれません。
離米3週間ほど前にマイアミのAAAで「国際免許証」の発行を申請/取得、帰国後、それを提示して日本の免許証を発行してもらいました。現在は制度も厳しいそうですが、当時は “のどかな”もの。ただ、日本での、全く反対の「右ハンドル・左側走行」に慣れるまで、日本では、何度か「怖い想い」をしました。 AAA= American Automobile Association