17     ごまかし、英語で?? | 絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

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    snow job   ごまかし(名詞句)


Did he say so ? It was a real snow job.

彼がそう言ったの? それは全くのごまかしです。






To my critical question, the politician just gave me a snow job.

私の批判的な質問に、その政治家の返事はごまかしただけだった。





返答や弁解に窮する場面での言い訳が、はかなく雪のように解ける“ごまかし”の

ニュアンスで多く用いられます。理解も記憶も問題の少ない表現ですね。

当たり障りが比較的少なく、ダイレクトな言葉は避けながら、しかし本質だけは

しっかり突いた表現がidiomの真骨頂だと思います。この気持ちを言いたい時は

日常生活でも少なからずあるものです。たとえ口の中だけでも, たまには ”snow job!”

と言ってみましょう。





この表現は英語圏どこでも通じるidiomのようです。大きな差はありますが、似た言葉に "bull shit"

(直訳は牛のクソ)があり、この場合の意味は”大嘘” ”大ボラ”。 少し品が無いように思いますが、

あのウォーターゲートの盗聴記録には当時のニクソン大統領が閣僚と話し合う中で、この bull shit

を何十回も使っているのが分かって、大統領を辞任する羽目になりました。




ここには書けませんが、実際にはこの盗聴記録の中には、さすがに公開を控えるほどの 卑語

(四文字言葉) のオンパレードであったことが分かっています。しかし、このことは私は知っていま

すが、大統領だから問題であったのであって、かなり教育レベルの高いインテリ層でも、男同士

の場合に限れば、また、その人間同士の相性にもよりますが、かなりヒドイこれらの言葉の応酬

は日常茶飯事と言うことがあります。






ただ、初対面のあなたに、この bull shit を使うことはあり得ませんが、あなたの前でも第三者に

対する発言では平気で口にする人は、まれに居ます、そこで私が思うことは、第三者であれ、

あなたに対してであれ、これを言われたときは、少なくとも、聞き流すにしても、言葉の意味は分っ

ていることが大切だと私は考えています。




この理解と考え方から、卑語についても、ちゃんと文法的な構成のルールが存在しており、今後、

機会を見て、英語の全く異なる、もうひとつの世界の一部も紹介したいと思っています。、