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to pay through the nose 法外な金を払う・取られる
例
We paid through the nose at the restaurant
私たちは、あのレストランで.法外な代金を取られた。
Be sure not to pay through the nose at the clip-joint.
絶対に暴力バー(clip-joint)で法外な金をボラれないように注意して。
あなたには1年に1回でもこんなことは無いと思いますが、生活感がある表現で
頭の中のどこかには置いておく必要があるキーワードと言えるのでは。例えば、
かっての新宿の歌舞伎町界隈以外にも、海外での恥も、誰も帰国後、多くは詳しく
話さないのでは。下のこの表現の由来を理解すると脳内備蓄は比較的容易かと。
主語や時制を変えたりすると何通りもの使い方に拡大できます。
例えば、禁止の命令文、Don’t pay through the nose.も可能ですね。
大変古い表現で9世紀までさかのぼることができ、正確な起源は定かではありませ
んが、あの北欧のヴァイキングがヨーロッパで暗躍した時代にアイルランドで
デンマークが nose tax の名で重税を課し、払えない貧しい人たちは鼻を削がれる
という法外な代償を払う=法外な代価を払う、に転移し広く使われるようになったと言う
ことです。なんとも“おぞましい”取立ては人々の記憶に深く刷り込まれ、伝承され、
今日なお、その表現が用途を変え生きているということです。
マークが nose tax なるものを課し、不払いの者の鼻を削いだ史実があり、