今日は半休でちょっと時間もあるので、かたいけさん に刺激されたわけではありませんが(笑)、わたしのやっている会社や事業のことを書いてみたい思います。



すでにご存知の方も多いのですが、このブログにあらためて書いたことはないので、よかったらはじめて読むつもりでお付き合いください。



わたしのやっている事業は、お洋服などのクリーニングやリフォームを宅配するサービスです。



脱サラして個人事業でスタートして今年で16年、会社組織にして13年になります。



ただ、今回のテーマとして、ひとつ明確にしておきたいのは、わたしの会社は「宅配をするクリーニング屋さん」ではなく、「クリーニングを宅配する会社」なのです。



一般消費者の方から見ると、何が違うのかよくわからないかもしれませんが、簡単に言えば、自社がクリーニング屋さんかどうかということです。



こういう仕事をしていて、うちはクリーニング屋さんじゃないという言い方はおかしいかもしれませんし、たしかに、クリーニングビジネスに携わっているという広義の意味では、クリーニング屋さんという範疇に入りますが、ここではあくまでも、自社がクリーニング業務(洗浄~仕上げ)をやっているかいないかという基準で分類します。



そういう意味では、うちの会社はクリーニング屋さんではありません。



お客様からクリーニングやリフォームの依頼品をお預かりして、出来上がったものをお届けして代金を頂戴する。この部分だけに特化したサービスです。



そして、その利用者を開拓していくのがわたしどもの仕事です。



町中に店舗を構えて受け渡しをする取次店という形態はありますが、クリーニング工場を自社で保有せずに、宅配専門に特化したサービスを展開している会社は、都内でもそう多くはありませんが、それでもうち1社ということはなく何社かあります(先ほど書きましたように、自社がクリーニング屋さんで宅配サービスをやっているお店や会社はたくさんあります)



ただ、自社でクリーニング工場も店舗も持たず、宅配専門でこの事業を展開しているという中では、わたしの知る限り、うちの会社が一番長く続いているのではないとかと思います。



繰り返しになりますが、クリーニング屋さんを20年、30年、それ以上続けていらっしゃるお店や会社はたくさんあります。



また、うちと同じビジネスモデルで、うちより以前に手がけられていた方もいらっしゃいましたが、みなさん途中から方向転換されて、その経験やノウハウをもとに自社工場を設立して、自社やご自身がクリーニング屋さんになられた方がほんとんどです。



おそらく、わたしが始めた16年以上前から、クリーニングを宅配するサービスを展開されていて、今もクリーニング工場を持たずに続けていらっしゃる方はいないと思うのです。少なくとも、わたしはそういう方にお目にかかったことはありません。



この16年、いろいろ試行錯誤してきましたが、正直なところ、このビジネスモデルはなかなか定着しません。



しかし、わたしはまだあきらめません。いつか必ずという夢を持って、この事業に邁進したいと思います。