KIKIとウインドサーフィンとハワイ移住のブログ

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ウインドサーファーとして夢見ていたハワイでの長期滞在
KIKIの誕生で思わぬきっかけが舞い降りてきました
米国の教育を受けさせることを心に決め、ハワイ移住
家族、仕事、療育・・乗り越えなくてはならない障壁は
多くその試行錯誤を綴っていきます

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ウインドサーフィン波のメッカ、マウイに通うこと数知れず


夢はシンプルにハワイ移住虹





忙しさで忘れかけていた夢を


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夢の実現に向かう試行錯誤を綴ります




いろいろなトピックスを取り上げますが、ベスト10王冠1




① ハワイ移住計画虹の進み具合とハワイのいろいろ


② ハワイの家家購入まで、その後のいろいろ


③ ダウン症児、一人娘KIKI女の子の成長


④ ダウン症など障害児童車椅子教育、療育、交流・ボランティア音譜のこと


⑤ ウインドサーフィン波のいろいろ


⑥ 沖縄船のこと


⑦ 鎌倉・湘南サーフィンのこと


⑧ ハワイの学校学校への入学、スクールライフのいろいろ


⑨ 柴犬 Hamわんわんのこと


⑩ ランニング、フィットネス走る人のこと




楽しんでいただけるトピックス、ちょっと役に立つ話題など書けたらいいなと思っています


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ホノルルは連日朝夕が荒れ模様

 

「今年はダメかも」

 

ホノルルマラソンまであと1カ月。

とても走れる気がしないので、予防線をあちこち張り巡らせています。

ところが日本ダウン症協会の仲間から、

 

「今年はダウン症のイケメン俳優、あべけん太くんがホノマラ走るから、

一緒に完走お祝いしましょう」

 

なんて、連絡。

うう、プレッシャーだあ。

 

体調が今一つで走ったりすれば命がけになっちゃうマラソン。

そろり練習はしなくちゃ、

と3日連続のRUN&WALKです。

 

 

 

 

 

 

ほぼ毎日、雲の隙間から辛うじて夕陽が顔を出してくれていたけど、

とうとうこの日はお日様は、雲の緞帳の向こう側で、

散り散りの雲を金色に縁取りながら、隠れてしまったようです。

 

ぷっかりしている雲が引きずっている紗の蚊帳ような雨脚。

だんだん近づいてきて、

ぽつりぽつり。

のんびりランニングも時と場所を選び、

こんな時、悠長に走っていたら、まずいかも。

 

ビーチパークのゲートに向かうその上空は、

真っ黒けの雨雲。

 

 

 

 

 

 

汗と雨で、

結局びちゃびちゃ。
KIKIもスイミングの練習中にざああ雨

やっぱりびちゃびちゃ(もともとプールの中だけど)。

この夜は強い風も吹き渡り、

ぐおォォ、と不気味な音にKIKIわなわなしています。

 

 

始まったホリデイシーズン商戦 ホノルルのCOSTCO

 

一夜明けでも、

雨風が残っていて、珍しく傘をもって登校するKIKI。

ハイスクールに着くころには、青空にじわじわ、

レインボウがかかります。

その足で向かったのはイヴァレイのCOSTCO。

 

ママからあずかったショッピングリストは、ワイアルアのローカルの卵だけ。

あとは、

ホリデイシーズンに向かって走り出したお店の探検です。

 

 

 

 

 

 

ハワイのCOSTCOにとって、木曜日は特別。

メインランドからどんぶら船に揺られてやってくる商品の品出しの初日。

ローカルベンダーもあるので、

品出しが木曜日だけ、という訳ではないけど、

メインランドからのコンテナ船の入港は水曜日で、

木曜日に、大量のプライベイトブランド商品などが並びます。

 

ハロウィーンが終われば、

11月のサンクスギビング、そしてブラックフライデイが商戦の話題。

 

店内の様子、

期待通りに、ホリデイシーズンの華やかさいっぱいです。

目玉商品の7.5インチ高のクリスマスツリーは399.99ドル。

結構なお値段、と思ったら、なんと1850個のLEDライト、それにライトのリモコン付き。

高級品です。

 

 

 

 

 

 

シーズン限定のお菓子がいっぱい

 

お菓子詰め合わせとか、グルメポップコーンのギフトパッケージとか、

クリスマスのギフトも山積み。

見ているだけでワクワクしてきます。

 

ハワイならではのお菓子ギフト、

COSTCOでも手に入ります。

それも、

定番中の定番、ホノルルクッキーズ。

 

 

 

 

 

 

季節限定パッケージで、

ホリデイシーズン気分を盛り上げてくれるし、

なによりすごくお得。

 

30個入り(5フレーバー)のこのボックスが、21.99ドル。

ホノルルクッキーズのお店で買えば、

27個入りのボックスでも27.95ドル、なので、

ざっと3割引き。

たぶん、世界中のCOSTCO店の中でも、ハワイだけのお得なお買い物です。

 

 

 

 

 

 

ローカルのお菓子じゃないけど、

リンツのチョコレートボックスも、

ホリデイシーズンの思い出につながっています。

 

むかしむかし、年末と言えば、必ずアメ横と共に

年末年始のお菓子を買い出しに行っていた銀座”サンミ”。

リンツや、フェレロロシェや、のチョコレートボックスなんて、

冠婚葬祭でもないと口にできなかったから、

リンツと、ホリデイシーズンの情景と、は切っても切れない間柄です。

 

 

 

 

 

 

先日、ベイク教室の裕子先生からプレゼントして頂いたシュトーレン。

これもホリデイシーズン、

ベイク仲間がよく焼き、プレゼントしてくれるから、

この季節の定番中の定番のパン。

ドライフルーツとナッツびっしり、で

シナモンの香りが立ちあがる豪華なクリスマスのデザート。

 

シュトーレンじゃないけど、

クランベリー&ウォルナットパンも並びます。

シュトーレンとは違って、

でーん、と大型の丸パン。

これで8.99ドルは割安です。

 

 

 

 

 

 

ホリデイまでの幸せな悩み

 

ツリーがあれば、とキョロキョロしたら、

見つけたのは、フレッシュなノーブルフィル(モミ)のリース。

松ぼっくりに、ひいらぎの実に、のアクセントで、

いかにもクリスマス。

 

日本なら、枝若松に、南天に、しめ縄に、の門松。

まったく違った文化だけど、

奇しくも同じく常緑樹が「長寿」「永続」「再生」を象徴しています。

ちなみに、

ひいらぎはキリストの茨の冠のオマージュですが、

ひいらぎの実は、キリストの血に加えて、冬で鮮やかな実をつけることに因んで

「生命力」「再生」を意味し、

南天の実は、「災難を避ける」「招福する」を意味すると共に、

やはり冬の赤い彩り、がお役目です。

 

 

 

 

 

 

ホリデイシーズン限定のお菓子じゃないけど、

ホリデイにいっぱい訪れるツーリストのハワイ定番のお菓子と言えば、

マカデミアナッツチョコレート。

 

かつて長い間、6箱でも10ドル前後だったチョコボックス(情報が古すぎ笑い泣き)、

パンデミック前からどんどん値段が上がりして、

いったい今いくら?

COSTCOが最安値かどうかは不明だけど、

ハワイアンホストのティアレが、5oz5箱で、23.29ドル、

マウナロアの4.3oz10箱で、33.79ドル、です。

 

どんなホリデイオーナメントで飾ろうかな、

どんなプレゼントにしようかな、

どんなお菓子を用意しようかな、

世の困ったことや苦しいは多々あるけど、

幸せな悩みいっぱいの1カ月半が始まります。

 

 

 

 

 

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雲に沈んだダイアモンドヘッド

 

崖っぷちに設えられて、スイングすると、

谷底の上に振り出てしまう大きなブランコが、

なんと前後ではなくて、左右に動き出して、わなわなガーン

 

という場面の夢で目が覚めます。

KIKIがパパの横で、カラダを寄らして起こそうとしていたらしく、

とんでもない夢見になりました。

 

「スノーレイン」

 

これはKIKIの造語で、どうやら白い雨、と言いたかったようです。

窓の外は、まさに真っ白。

視程は数十mくらいしかなく、

雨と霧とが濃密に街を覆いました。

 

 

 

 

 

 

夜半からひどい雨だったらしく、

KIKIは雷鳴で目が覚めてしまい、

パパに、HELP!

 

「怖かった?」

 

「ううん こわくない」

 

15歳だものね。

 

夜明けとともに、雨雲は少し山側に押し戻されたみたいだけど、

それでもワイキキの街が霞んで見えません。

 

 

 

 

 

 

ようやくダイヤモンドヘッドも姿を見せた、

と思ったら、

頂上付近が雲の中。

 

たまたまこの日、ダイヤモンドヘッドトレイルでハイキング、

と企てた人たちは、山頂に上がっても周囲がまっしろ。

ついていません。

 

ちなみに、”スノーレイン”なんて表現はないようで、

”Whiteout Rain”とか、”Blinding Rain”

と言うようです。

 

海抜232mしかないダイヤモンドヘッド、

こんなに低い雲が垂れ込めるという様子はなかなかありません。

投票日と言うのに、間の悪い荒天です。

 

 

 

 

 

 

投票日はダメ直しに日

 

KIKIも投票日でノースクール。

スイミングチームも投票優先で、練習はお休み。

おまけに雨降り。

ダメ直し、の日にします。

 

何がダメ、かというと、

わんさか。

赤いアラームが光だし、電池交換をしたのにピーピー鳴りやまなくて電源を外した煙探知機、

重みで沈み始めた壁付けしてあるパウダールームのキャビネット、

まだ数年なのに充電してもバッテリーの電圧が下がってしまい、ヒゲを噛むピリピリシェーバー、

それに、

朝、ママが明けたとたんに、がっちんハッと落下したコンソールの扉。

 

 

 

 

 

 

管理してもらっているコンドミニアムでも、

コンロが壊れ、

洗濯ドライヤーから盛大に異音が発生し、

浴室のベンチレーターが落下し、

・・・

どこもかしこもポンコツだらけ。

買いかえれば何とかなるけど、大変な出費だから、

できるだけ自分で直します。

 

まずは、コンソールの扉の修理。

ヒンジを見ると、ひっかけてカチンと固定するためのフックがポキッ。

どんな材質を使っているのか分からないけど、

日本ではありえない故障です。

 

 

 

 

 

 

アメリカではあるある、なので、

修理パーツが入手しやすいのが、せめてもの救い。

ところが、

見た目は同じヒンジのように見えても、

穴位置が微妙に違い、中には、ホールソーで大きな穴を開け直し、

なんてことになってしまい、

お店で買ってきては、返品し、

amazonで買っては、送り返し、

を数回繰り返し、幸運にもやっとぴったりパーツを発見。

 

どのパーツを取り寄せても、みんな某国製品で、

肝心のフックの材質はもろそうなダイキャスト。

ヒンジが消耗品、

なんて世界観がひっくり返る気分です。

 

 

 

 

 

 

光る飾り棚をDIY

 

今一つで、早く治したいと思っていたのが、

飾り棚の照明。

もともと単なる食器棚を、棚の段数を増やして、

ヒコーキ模型の陳列ケースに変身させています。

もちろん照明なんてないので、これもDIY。

 

100円ショップで、LEDテープライトもあるらしい。

アメリカで探すと似た製品でも10ドル以下ではなかなかないけど、

無敵100ショップなら、300円。

嬉々として買いに行ったら、東京ではどこのお店も在庫なしで入手は思わぬ苦戦。

出張したり、旅行したり、の最中にもうろうろ、

やっと発見した”白色”1mものです。

 

 

 

 

 

 

好きな長さにパチン、と切り、

粘着面を棚にぺたり。

これで完成。

 

あとは、USB電源で給電するだけなので、

いまやUSB-Cにとって代わられて時代遅れになってしまった

USB-Aのハブの再利用。

 

 

 

 

 

 

3段に取りつけたテープライト、

無事ぴかり電球

 

でも、ちょっと気に入りません。

光が回折せず、直線的、それに点々と光ります。

もうちょっと明かりを柔らかくしたいけど、

と、探して見つけたのは、

ぴったりの製品。

 

 

 

 

デフューザー(光拡散カバー)付のアルミチャンネルです。

日本では1本600円以上で販売されているけど、

これはアメリカの方が安くて、本で、18ドル。

 

 

 

 

 

 

上の段はデフューザー取り付け後、

下の段はLEDテープライトそのまま、

使用前、使用後、

見比べてみると、それなりに効果があるみたい。

 

材料費は、

LEDテープライト  300円×3

デフューザー付チャンネル $3×3

電源ハブは不要品の流用

 

ということで、

飾り棚の照明追加は完成。

 

 

 

 

 

 

「でも、どういうシチュエーションで灯すの?」

 

なんてママに突っ込まれます。

 

あっちを直せば、

こっちが壊れの、

ハワイ暮らし。

 

こんなDIYがちょっと息抜きになります。

 

 

 

 

 

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きままなアラモアナビーチパーク散歩

 

夏の間は、まだまだ陽の高い時間帯から始まっていたKIKIのスイミング練習、

11月ともなると黄昏時にでかけていきます。

スイミング練習の付き添いをしない日は、ちょっと遅れてアラモアナビーチパークで、

ラン&ウォーク。

早朝、KIKIのドロップオフでドライブする以外、

ずっとオウチで仕事したり、遊んだりという日が多くて、

あえて出かけないと、

一日の歩数が数百歩だったりします。

 

 

 

 

 

 

かつてはちゃんとランニングのKmあたりのペースを測っていたし、

きっちり5Kmとか10Kmとか、

全力で走っていたこともあったような(遠い目)

 

いまは、のんびり歩いたり走ったり。

脇を疾走するランナーがいると、

走り出したくなったり、

ときまま。

 

それも、お日様が一日の別れを告げ始めれば立ち止まります。

水平線の向こう側にも続く海があることは分かっていても、

その先の隔絶した別の世界を想像したりします。

 

 

 

 

 

 

アラモアナビーチでのランニングも

マジックアイランドを折り返すころには、残照が濃くなり、

何もかも黒い影絵のように見える時間帯になります。

たぶんボールも見えにくくなってきているはずなのに

まだウォーターポロに夢中の一団がいます。

 

明日は運命の大統領選挙の投票日。

金色に染め上がっていく雲が、

きれいに見えたり、不吉に見えたり、です。

 

 

 

 

 

 

知らないとハワイで歩きにくくなるルール

 

今やすっかり身についてハワイの歩道でのしまったランニング、それに歩き方。

この日、ランニングしていてたまたま日本人ツーリストのお嬢さん3人と鉢合わせになって、

改めて、ハワイの歩道の歩き方ルールに気がつきます。

 

ハワイでは、というよりアメリカでは原則、歩行者は右側通行。

反対側から来る歩行者とぶつかりそうなときは、

歩道から右脇の芝生に踏みでることもよくあります。

歩行者が気がついていない時は、

 

「On your left side!」の一声。

 

とは言え、臨機応変です。

 

 

 

 

 

 

気にしない人もいっぱいいて、

原則通りでもありません。

片や、どうやら日本の生活が長いと、左側通行クセがついているみたい。

 

ハワイでの歩き方、

そう言えば、左側通行しているとなんだか歩きにくい、

と感じていたら、こんなルールのせいかもしれません。

 

 

ハワイアン航空DC-3製作記 続き

 

ハワイアン航空のクラシックな機体の製作記、

一か月半ぶり、続編です。

 

大戦直後の1950年代のハワイアン航空で使用されたダグラスDC-3、

今の旅客機には見当たらない、尾輪式です。

 

 

 

 

 

 

白とシルバーのツートンカラーに塗りあがった機体、

尾輪式の降着装置を接着します。

 

 

 

 

 

 

今回の製作のハイライト、

いよいよハワイアン航空の装いを始めます。

e-bayで見つけた特製デカール、

その品質にちょっと不安を感じながら、転写を始めます。

 

 

 

 

 

 

予想以上にしっかりしたデカールで安心ニコニコ

長いラインが多いので慎重に滑らせて貼り付け。

 

デカールのインストラクションには、

デカールのソフナーや、定着剤はお勧めしない、とことです。

そこは自己責任で、

きつい曲面の操縦席前の反射除け、機首回りには、デカールにソフナーをたっぷり。

ちゃんと曲面に追従してくれて、

くしゃくしゃになったりもしません。

 

 

 

 

 

 

機体上下には、アンテナ類が多く、

製作途中にひっかけてしまうので、この段階になって接着します。

 

 

 

 

 

 

デカールを貼り終えたら、コーティング。

グロッシーのクリアーペイントをエアブラシで機体全体にぶわーダッシュ

 

ここまで来て、やっと窓などのクリアパールのマスキングを外します。

そして、もう一工程。

 

 

 

 

 

 

分厚く透明度も今一つの操縦席の窓(キャノピー)は透明プラ板で自作。

 

 

 

 

 

 

もう一か所、

ランディングライトの透明カバーも自作します。

 

 

 

 

 

 

けば立ったシルバーの塗装面で、ウェザリング(墨入れ)は、

パネルラインの強調するどころか、

なんだか、汚すだけになる羽目になり、

次回以降の戒め、です。

 

 

 

 

 

 

残るは、アンテナ線の展張。

垂直尾翼に引き留めの小片をピンバイスで穴を開けて接着して、

前方のアンテナ支柱に瞬間接着剤で固定します。

 

 

 

 

 

 

完成!

 

 

 

 

 

 

古き良き時代にハワイの空をふわふわ飛んでいたハワイアン航空の

ダグラスDC-3。

ジェット機とは違った趣たっぷりです。

 

ヒコーキファンでなくても、

ハワイアン航空のこんな機体なら、

インテリアにいいでしょ。

 

 

 

【参考】

イタレリ DC-3  1700円(2002/11購入)

ハワイアン航空デカール 10ドル

製作期間 2023/8-2023/11

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

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