賑やかさが増した目黒マルシェ
ホノルルは毎週のように、パレードだの、ブロックパーティーだの、
で週末はいつもお祭り、という街です。
困っちゃうのは、その度に道路がクローズされちゃうことで、
ぼーっ、としてイベントがあることを知らずにワイキキに入ったりすると
裏道まで身動きできなくなったりします。
東京では、東京マラソンの時くらいしか、
イベントで立ち往生、なんて経験はなく、
住宅地の目黒では、なおさらで、目黒通りも朝夕のラッシュアワー以外はすいすい走れます。
それでも週末は、
最近は、オウチ界隈がインテリアストリートとして賑やかになって、
カップルや、海外からのツーリストや、がそぞろ歩きます。
街の情報にすっかり疎くなっているので、
この日は目黒通りに歩きでて、びっくり。
何やら勃発したのか、と思うくらいの人出が流れ、
歩道はぎゅうぎゅう。
歩くのもタイヘン、
と思ったらそれもそのはずで、歩道の半分はポップアップがずらーり。
勃発していたのは、
”目黒マルシェ”という地域のお祭り。
クラフトだの、
食べ物だの、
飲み物だの、
が、大鳥神社から目黒消防署辺りまで、ざっと100店。
家族で出店したり、
目黒通り沿いの商店が出店したり、
子どもたちが”キッドニア目黒”を出店して運営したり、
と地域を賑やかしたい、というお店が集まります。
人通りは少なからずあると言っても、
目黒通りも、商店が連なっていたのは昔話で、
どんどんお店は減って、マンションだの、シニアハウスだの、に衣替え。
1年で25店舗も減っている、と聞くと、
その内、お店なんてスーパーマーケットと、コンビニと、だけになりそうです。
せめて、
という地域の想いが、48時間だけのマルシェという形になっています。
お祭りというより、
ストリートマルシェ、ストリートピックニックと呼ばれているみたい。
1Kmちかい目黒通り沿いに立ち並ぶポップアップは、
地域に珍しく華やぐ機会になっていて、
たった2店舗から始まったと聞けば、
16回を数えるこのマルシェ、地元は応援しているようです。
酉の市にまた露店がずらり
縁日のようでも、
大きな違いは、テキ屋さんたちがまったくいないこと。
ちょっと不思議と言えば、不思議。
なあるほど、
と納得した訳は・・
翌週の週末は、
今度は、同じ大鳥神社から目黒通りの金毘羅坂をのぼる道筋に、
テキ屋さんたちの露店がずらり。
目黒マルシェの翌週が、一の酉です。
テキ屋さんたちはこっちで頑張ってネ、と棲み分けしているのかな。
立冬の声を聞くと始まる酉の市。
11月になると、友人たちとの会話に頻繁に登場するワードが、
「やばい もう今年終わっちゃう」
2026年のお正月がつい先日のように感じていたのに、
なんともう秋も終わり、年末に突入。
とくに、酉の市を迎える時期になると、ますます気忙しくなります。
二の酉、年によって三の酉、の熊手市はモーレツに混むけど、
一の酉に熊手を入れ替えにくる店主たちはそう多くありません。
それでも、
熊手市の江戸締めの手締めが響けば、
やっぱり年が残り少なくなっちゃった、とみんな慌て始めます。
感謝祭に向かうハワイ
KIKIの誕生日を迎え、
ハロウィーンが終わり、
11月に入るとアメリカも一斉に感謝祭に目が向きます。
日本滞在はまだ1週間ちょっと、
先々週から秋らしい青空がきれいで暖かな日和が歓迎してくれて、快適です。
立冬と共に、
一転、冬の気配が近づいてきています。
ホノルルも感謝祭、ホリデイシーズンに向かってまっしぐら。
今年の暮れはちょっといつもと違う過ごし方になりそうなKIKIファミリー、
できるだけ家族一緒に過ごしたい気持ちも大きくなります。
とっととハワイに帰りたいけど、
もう少し初冬の日本滞在が続きます。
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