ハワイ出発直前の旅行
辛い夏を覚悟してきた日本旅行、
振り返ってみると女子たちが韓国旅行に行っている間が
アジ―![]()
ほかの日は、猛暑日には届かず、アチー、くらい![]()
いまや30度前後の気温は穏やかな部類です。
8月に入ってからは、
暑さが一段落してしまったような東京なのに、
熊本は灼熱の中の災害となってしまい代わってあげたいくらい。
週後半は暑さがぶり返しそうな東京から、
KIKIは日本旅行最後の予定におでかけ。
実は、もうハワイのハイスクールは新学年が始まってしまっていて、
KIKIは、登校初日から欠席中。
それでも行きたかったのが、このサマーキャンプです。
KIKIがちっちゃな時からお世話になってきたのが
動作法の加藤先生。
先生の山荘をお借りして、一週間軽井沢で過ごす避暑も
夏の日本旅行の恒例になっています。
その山荘に、加藤先生以下ボランティアの方々と、
目黒のダウン症の家族の会”木苺の会”メンバーなどなどが、
共同生活するのが、
”軽井沢サマーキャンプ”。
もう5年目を数えるこのキャンプ、
あたり前だけど、日本の学校の夏休みに日程に合わせているので、
ハワイはもうバックツースクールの時期。
KIKIは、
「いきたーい」
羨ましがるだけで、行けません。
今年は意を決して、
夏休み最後、このサマーキャンプを楽しんでから帰ろう、
と決めました。
ヒコーキに乗ったり、フェリーに乗ったり、クルマに乗ったり、
とあちこち行ったKIKIは、最後は新幹線。
軽井沢まではママたちが付き添い。
降りたら、そこでバイバイ。
初参加の軽井沢サマーキャンプ
あとは子どもたちと支援のボランティアたち、だけのキャンプです。
今回のサマーキャンプ、
参加者は男子4名と女子4名。
先生に、支援者に、のサポーターも4人、と12人のご一行様、
みかん園長先生(ミカン園主というわけではなく、幼稚園の園長先生のニックネームです)
の運転するミニバス”サマキャン号”でブー![]()
キャンプといえば、
大切だし楽しい準備が、買い出し。
うらやましいことに、買い出しするお店はあの”ツルヤ”なんだ。
「KIKI 今回はキャンプだからね
ママもパパもいないから、自分のことは自分で出来ないと参加できません」
ちょっとハードルを上げてみても、
「わたし だいじょうぶ」
自信があるというより、みんなとお泊りできて嬉しいから、
根拠のない、できる!宣言。
山荘では、3日間、
お友だちが協力し合って、生活したり、遊んだり、の実習プログラム。
ちゃんとスケジュールに合わせて用意をしたり、
時間を見計らって動いたり、
プロアクティブの訓練だから、
本当に、自分のことは自分で頑張ります。
予定びっしりのプログラム
初日から盛りだくさんのキャンプ。
ランチは加藤先生が用意してくれたカツ丼のごちそう。
ちやほやはここまでで、
午後から、だらだらしているヒマは全くなし。
KIKIファミリーの避暑旅行でもお世話になった”スカップ軽井沢プール”でスイミング。
初参加で、おろおろのKIKIも、
スイミング、となればホームゲーム。
はしゃばしゃ、好きなだけ泳いで、なんてKIKIにとっては、待ってました、
で始まります。
温泉だらけの軽井沢周辺、
プールの後は、小諸までドライブしてもらって、
”あぐりの湯こもろ”で温泉ぷかぷか。
楽しすぎる訓練だなあ。
山荘に帰ってきたお友だち、
キャンプらしい作業に真剣です。
この日は、餃子に、コロッケに、を手作り。
栃木の斉藤農園が提供してくださったお野菜で、
ごろごろ餡を手分けして作るのですが、
大きさを合わせるというのも大切な協力で、
そうしないと揚げ時間がメチャクチャになります。
なんだか、
KIKIが作るコロッケだけ、ちっちゃ過ぎない?
今回のお友だちの中ではKIKIは最年少。
男子はみんな社会人で、お仕事を頑張っていて、
女子もマイちゃん、ヒロコちゃんはやっぱり社会人。
みんなの作業の手際とか、
段取りとか、
先輩たちの背中が素晴らしい先生になります。
時間つぶしは、一人の時はネットサーフィンしたり、
ディクショナリーの写経(書き写し)をしたり、
のKIKIも、
みんなとお泊りできるから、このキャンプはアンプラグド。
ネットデトックスして、
みんなとわしゃわしゃ遊んで、とママとパパとしては嬉しい時間の過ごし方です。
嬬恋の高原でアスレチック&温泉
二日目は、さらにゲストのお友だちに、ボランティアに、が加わって、
このキャンプのメインイベント。
浅間山の向こう側、嬬恋にある”軽井沢おもちゃ王国”まで、遠出です。
実は北軽井沢を通りかかると目立つ看板をよく見ていたけど、
さすがにKIKIじゃ、対象年齢から外れているかな、と訪れたことがありません。
たしかに”おもちゃの部屋”やアトラクションは低学年生のお友だちが喜びそうな設備、
ですが、
KIKIたちが楽しんだのは、”わくわく大冒険の森”のエリア。
浅間山の溶岩台地を活かしたアスレチック広場で、
のぼったり、渡ったり、はったり、くぐったり、のアスレチックエレメンツが
120というでっかさ。
樹々にかかる吊り橋を渡り、
つくしタワーをみつけ、
展望台にのぼって、
隠れ家に潜入し、
と高いところが苦手なKIKIでも心穏やかに遊べる配慮いっぱいです。
ツリーハウスって、子どもたちにとっては誰しも憧れ。
たぶん大人だってわくわくします。
”軽井沢おもちゃ王国”のホームページより
アスレチック、怖くなかった?
KIKI、しばらく考えて
「こわくなかったよ」
ところが楽しそうな記憶は、
おもちゃハウスに、ドラゴンコースターに、メリーゴーラウンドに、
と指折り、お話しし始めます。
そっちなんだ・・
KIKIにとっては、ちっちゃなお友だちのアトラクションが嬉しかったみたい。
森の中で遊んだ帰りにまた温泉!
吾妻川を遡り切った高原にある、”つつじの湯”
KIKIファミリーの避暑旅行に負けず劣らずの、
温泉三昧です。
みんなでカレーを作ったり、
山荘の前庭でミニ花火大会をしたり、
の2日目の夜。
夏のキャンプらしい時間です。
遠い昔だけど、パパが過ごした林間学校での思い出がふんわり浮かんできます。
また来年戻ってくるね
もちろん朝ゴハンもみんなで分担。
3日なんてあっという間。
忘れ物ないように、とみんなで声を掛け合ってチェックアウトです。
最終日は駅前の軽井沢プリンスボウル、でボウリング。
掉尾を飾るのも、
KIKIがスペシャルオリンピックスでアスリートとして参加している種目になって、
ふたたびのホームゲーム。
ボランティアのお兄ちゃんがコーチ役で合流してくれ、
手取り足取り。
投げ方なんて、すっかり忘れたKIKIも
「90ポイントだったよ」
バンパー付きのレーンというおまけ付きのおかげです。
3日間、ずーっとKIKIたちをサポートしてくれた先生、ボランティアの方々、
加えて美味しい差し入れも支援者の方々から頂きました。
日本旅行の最後の最後を飾った、軽井沢サマーキャンプ、
みんなで共にした時間は忘れられない思い出です。
みなさんありがとうございました。
KIKIはもう来年も来る気まんまんです。
Youtube”KIKI Movie”も登録してね
↓ 一日一回 ポチッ と押していただけると嬉しいです
読者登録していただけると励みになります![]()
どうぞよろしくお願いします
みんなありがとう 読者が3000名を超えました
のこと



























