魅力開花コーチ、水葵暁子です。

 

はじめましての方は、こちらへ。

《プロフィール》

 

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これまで6年間、

 

1000件ものお悩み解決にかかわり、

 

セッションをしていくなかで



 

私の元に来て下さる

 

クライアント様は

 

 

 

パートナーシップにお悩みの方、

 

または

 

周りの目を気にしたり

 

遠慮して

 

自分を思いっきり出せない方

 

が絶対的に多いんです。

 

 

 

 

 

なぜなら…

 

 

 

 

 

私が以前、

 

パートナーシップがガタガタで

 

 

 

人の目を気にして

 

自分を出せずに

 

それがイヤで大嫌いで

 

苦しくなっていたから。



 

 

 

似たお悩みを持つ方と

 

ご縁があるんですよね。

 

 

 

 

 

3年前なんて友人に

 

カラダ全体から

 

黒い煙がもくもく出てるよと

 

言われていました。

 

 

 

 

 

言いたいことが言えずに

 

言葉をのみこんでは

 

いつも不完全燃焼。

 

 



 

自分を抑え込み、

 

本音を出してないので

 

くすぶってるのが

 

周りに見え見えだよって。

 

 

 

 

そんな風には

 

見えないようにしていたはずなのに

 

周りには見え見えだったんですよね。

 

もーーー、お恥ずかしい。汗

 

 

 

 

 

ストレスクリアを

 

始めた頃の話です^^

 

 

ストレスクリアについては こちら

 

 

 

 

振り返ると、その頃の私って

 

いい人の仮面をかぶっていて

 

思ったことを

 

ストレートに言ってしまうと

 

 

 

「本意が伝わらないんじゃないか」

 

「言葉がキツくて

 

嫌われるんじゃないか」

 

 

 

本当は

 

キレッキレのエネルギーなのに

 

どこかで

 

やわらかそうに見せていて?笑

 

 

 

思ったことを

 

ぐっと飲み込んでいました。

 

 

 

 

 

とにかく、小さな頃から

 

 

 

嫌われたくない!

 

そんな気持ちを抱え込んでいました。

 

 

 

 

人気者になんて

 

ならなくていい

 

好かれなくてもいい

 

でも

 

嫌われるのだけはイヤ…

 

 

 

 

 

嫌われない行動を

 

意識しはじめたのは

 

小学校高学年から。

 

 

 

 

 

面倒な女の子の世界は

 

小学校高学年あたりから

 

「あの子が好き、あの子は嫌い」

 

がはじまります。

 

 

 

 

 

目立つと嫌われると

 

思っていたから

 

目立つ行動を避け、

 

 

 

目立っちゃった!と思うと

 

行動を制限する、

 

そんな子でした。

 

 

 

 

 

友達に理不尽な提案をされ、

 

断ったら無視された時には

 

 

 

自分から謝って

 

理不尽な申し出を

 

受け入れたこともありました。

 

 



 

なんで私が…謝ってるんだろうと

 

心で泣きながら

 

それでも、嫌われるのだけはイヤだった。

 

 

 

 

 

あの頃から…

 

黒い煙がカラダから

 

出ていたかもしれません。

 

(ぎゃーコワイ ) >_< 

 

 

 

 

 

でもね、たった2つの質問で

 

長年の悩みを解決し、目標達成につなげる

 

ストレスクリアコーチとして

 

自分の本音を知るようになって

 

気づいたのです。

 

 

 

 

 

嫌われたくなかった理由が

 

何だったのか……


 

 


 

それはね、


 

 

 

 

それは

 

 

 


 

居場所を

 

失うのが怖かった


 

 

 

親子関係が希薄だった幼少期、

 

親が自分に興味を持ってくれないと

 

感じていた、10歳の小さな私は

 

学校と家との往復で

 

 

 

無意識的に

 

家に居場所がないと

 

感じていたんでしょうね。

 

 



 

だから、もうひとつの

 

学校での居場所を失うことが

 

恐怖でしかなかった。

 

 

 

 

 

それで

 

嫌われないように

 

周りに合わせていたんです。

 

 

 

 

 

小さな心が

 

無意識にやっていた処世術。

 

 

 

 

 

自分の居場所が

 

どこにもない

 

そんな恐ろしい事態にならないように

 

周りに合わせながら

 

居場所を守ってた・・・

 

 

 

 

 

そう気づいた時には

 

ぽろぽろ涙がこぼれ落ちました。

 

 

 

 

あんなに小さな頃から

 

自分を守ってた。

 

 



 

必死に、必死に

 

一番苦しい状態にだけは

 

ならないように守ってた。

 

 

 

 

 

ちゃんと

 

自分の意志で

 

周りに合わせていたんですよね。

 

 

 

 

 

その時からずっと、

 

一番失いたくない、

 

大切にしたかった、

 

居場所を守り抜くために。

 

 

 

 

 

心と行動は

 

驚くほど

 

密接につながっています。

 

 

 

 

 

だから、もしあなたが

 

自分を出して突き抜けたいと

 

思っているのに出せずにいたら

 

 

 

自分を出せないその奥で

 

いったい何を大切にしているのか、

 

知ることから始めると

 

 

 

自分の価値観や人生の目的が

 

見つかりますよ。

 

 

 

 

 

「大切にしたいもの」のために

 

自分を出せなかったとわかれば

 

次に自分を出せなくても

 

残念に思わなくなるんです。

 

 

 

少しずつ、自分を好きになりますよ。 

 

 

 

 

 


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