こんにちは。
みおです。
クライアントさんがセッションについて書いてくださっていました。
毎月受けてくださっていてとても変化された方です。
今回は受験のお話を伺ってその中でのことでした。
子どもの何かが必要以上に気になる場合、
親の心の奥に劣等感や癒されていない過去がある場合が多いのです。
「こうしたら子どもがよくなる!」という方向性も悪くはないですが、
親が自分自身を理解し、癒していくことはもっと大切です。
そこができたら子どもも変わります。
間違いない。
「母親が幸せなら子どもも男性も幸せ」は私の持論ですが、
このお宅はお母さんがだいぶ変わられてご家族も幸せになっていらっしゃいます。
旦那さんも変わられて、子どもたちものびのびしています。
お母さんがご自分の心の奥に気づかれたので、
ますます幸せな家庭になるだろうなと思います。
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みおさんのセッションで、子どもたちの受験の話しをきいていただいた。
言葉にならない苦しい感覚が何となくわいてきたタイミングで、
いい刺激になるような言葉かけをみおさんからかけていただけて、「ひょえ!?」となり、何かが溶けはじめた。
セッション後も溶けていくことはつづき、自分には学歴と紐付いた劣等感があることに気づき、とても驚いた。
(中略)
娘に対しても、私は娘に自分を重ねて勝手に案じ、妙な心配をしてきたと思う。
これもやめる。
子どもたちにからみつくこと、こんなに濃いものがまだ残っていたなんて、我ながら恐ろしいと思った。
母親が自己理解を深めていくことが子育てでは一番大事なのかもしれないと改めて思った。
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