10月28日
歯医者の水曜日、続いております。
はい、正午です。出かけましょう。徒歩ですよ。
こちら、古いタイプの石畳。
隙間の苔にウットリ・・・。なのです。
図書館を見上げ、
眩しいクリジャンケ。
道を渡って、クラコウの畑達を左手に。
まぁ、随分と愛国心溢れる方のメッセージ・・・。
背景にはトロノヴォの教会。
右手にはよっつのサラシクビメモリアル・・・。
こういう記念碑結構あるよね。
猛犬注意の看板の後ろには文字通りの猛犬。
洗濯物の靴下達はどれも一つずつピンチされてる
ご丁寧スロベニア方式。
ローズヒップ。
大通りを渡り、
そういや、こういうアジサイはあんまり日本で見ないね。
と、足を止めず撮り続けてみました。
17分の道程。
さて、通う歯医者はいずこでしょー。
午後5時過ぎ、ミルクを買いに出たらば
煌びやかな街灯。
花屋の方々が撤収していらっしゃいました。
南方の音楽はやっぱり大音量!
一瞬ベトナム!
あの賑やかさ、に、この秋の静けさ・・・。
15分後には真っ暗な空にぼんやりお月。
頂き物の新米なんか炊いちゃいました。
まぁ艶々!
10月27日
午後からラスト、と言うシフトの旦那。
半袖さ!暑いのさ。
一泳ぎ、と、チボリのプールへ。
の、はずが、
今秋もこの木が気になって・・・。
禁断の全身赤、は来週ぐらいか~。
なんてね。
赤く染まった葉っぱ達、お届けです。
色付いた葉を拾ったり、
根っこに腰掛けて語学学習したり。
スペイン語ですね。
それにしても、準備万端、じゃないですか。
プールのはずだったのにね。
学習の成果とも言えましょう。臨機応変にね!
昼食には戻り、
アーティチョークとスペインのサラミのリゾット。
あ、米粒落下。
私は残りもんに白菜増量のお雑炊。
嗚呼、なんてポカポカ。
唐辛子が汗腺直撃。
チョリソーに水も滴るいい男、っぷり大発揮な旦那。
嗚呼、ポカポカ。
嗚呼、VIVA雑炊!
10月23日
登校。
次男の予防接種、
娘の身体検査、
登園。
市場。
ヴックに相談にのって貰うつもりが、
ヴックの一方的なおしゃべりになり、
私はタダタダ前を眺め、
その内相槌も打たず、
リュブリャニッツァ対岸のバルコンで洗濯物を干す
小さなおばあさんを中心に窓枠全体をぼんやりと捉える。
それにしても、トゥィギー、
もうちょっと美味しい緑茶を出してくれてもいいのに。
喋るヴック。
一言一言、じっくり噛み砕きたいのに、
受信側のペースが追いつかない。
店内を気の向くままに散歩する次男は
時より私によじ登っては
右の頬に吸い付いて、
左の頬に吸い付いて、
そして、ケラケラ笑っている。
ヴックの発想には枠がない。
10発の弾で20発撃ってみたら?
30発撃ってみたら?
100発だって撃てるかもよ。
思えばこの人の歩き方もそのままだ。
テンポはあっても捕らえられない。
いつもそんな足取り。
マテイが店の前を通り過ぎる。
私たちには気付かず過ぎる。
ヴックは独りブレーンストーミングを披露してくれ、
気付けば娘を迎えに向かう時間。
三人で店を出る。
ローラが通り掛かる。
例のグロッシーな雑誌を3冊脇に抱え、
しっとりとしたニットの帽子をかむっている。
一年この雑誌の編集長をやるわ。
見た目立派なだけで中身の無い雑誌なんだけどね。
と。
気になっていた写真展の話を振る。
場所とスポンサーを見つけないとね。
名の挙がっていた三本橋の向こうのギャラリー(名前失念)
は一年先まで予約一杯、だとか。
積もった話をしながら
竜の橋麓の彼女の家の角まで辿り着き、
往来の人々を避けながらしばし立ち話。
じき娘を迎えに行く道中だった事を思い出し、
彼女と別れる。
ぼんやりと思考が続く。
ヴックの一言一言がふっと浮き上がってくる度に、
逃さぬ様にと慌てて噛み付く。
そんな様子で、
ずっとカメラをポケットに忍ばせてたのに、
一度もシャッターを切らなかった。
10月22日
緩やかな雨。
ぬるい雨。
家を出たらまだ暗く、
街灯キラキラ、車のヘッドライトもピカピカしてて、
「まるで夜だね。殆ど夜だ。」
と、なにやらウキウキ登校の長男。
それが、
学校への10分の道のりの間に、
街灯が消灯し、空が白んで参りました。
「今日が始まったね。」 午前7時45分。
かろうじての二桁気温、
雨の中も道路工事は休みません。
石畳を埋める作業にはいつも足を止められます。
平然と黙々と、トントントン、と埋めていく作業は、
何時までも眺めていられそうです。
熱心に見入っていたら、
ヒョイっと持ち上げて、乗せてくれました。
スロベニアの工事現場には、
ビールがつき物だけど、
最近のここらの工事現場では目にする事が無いですねー。
雨の中本当にご苦労様です。
10月20日
こういう年頃です。
使命感に燃えてるよ!任せとき~。
と、思いきや、
あ、鳩。
あ、これ何?
「ウータン、うるしゃーい!」 だって。
銅鑼だね。
スケボーを持って学校へ迎えに行くと、
「僕にも貸して!」
と、追いかけられる長男
は、逃げる。
しかし、当然レンタルに出されるスケボー。
順番に初心者運転。
「そろそろ返してよー。」
「もー!返してよー。」
と、言う間に娘の自転車も。
ベビーカーも。
やんちゃ坊主達に乗っ取られ、
アルネったら赤ちゃ~ん、
なんて、女の子達に冷やかされてるとこに、
そろそろ帰るよーと、号令掛けたら、
「じゃぁ、そこまで僕達が押して行くね。」
って、手伝ってくれました。
日差しがすっかり秋ですね。












































