ナンガ スウェルバック250DX | saltykonbu's Triathlon Diary

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小型軽量シュラフが欲しくて探していたら、山渓オンラインで限定販売なシュラフがあったので迷わずポチ
ナンガの廃番モデル?なのか本家のHPには無いモデルですが、性能的のは問題ないでしょう。
候補としては撥水ダウンのUDDが有りました金額的に一万高いので違うので踏襲しておりました。


とにかく小さくて軽いです。
一応備忘録としてスペック記載
特徴

素材: 20dnナイロンシレ撥水加工 ・ 国内洗浄ヨーロピアンマシンピックホワイトダックダウン90%フェザー10% / 復元力: 760FP(フィルパワー)内部構造: シングルキルト構造サイズ: ショート:最大長203cm×最大肩幅80cm(身長165cmまで) / レギュラー:最大長210cm×最大肩幅80cm(身長175cmまで) / ロング:最大長228cm×最大肩幅85cm(身長185cmまで) / 収納サイズ: φ13×20cm(ナンガ社収納袋に収納した場合)
重量: ショート:576g / レギュラー:585g / ロング:635g / 収納袋:51g / ダウン量: ショート・レギュラー/280g ・ ロング/300g使用温度: [快適使用温度] -2℃~[使用可能限界温度] ~-7℃
レギュラーサイズですが、何とかと身長180の自分でも全身は入りました。

思ったより薄いので氷点下での使用は少し厳しいかなというスペックです。
サイズ的には化繊のサマーシュラフと比較してかなり小さい(収納袋が小さいのでかなり入れるのが大変ですが)
これとツエルトならば大幅な容量削減出来るのでOMMの30Lザックでファーストトレッキング出来そうです。
後は小型軽量マットがあれば完璧です。