第4回 『風吹岩登山でネパール珈琲を飲みながらヒマラヤ談話』
※今回より、コースが甲山から風吹岩に変わりました。
※今回は、神戸中央山の会の出口氏より写真の提供を受けましたので掲載させていただきました。
第4回
『風吹岩登山でネパール珈琲を飲みながらヒマラヤ談話』
【開催日時】 2012年3月11日(日)
【参加者】
・毎日新聞告知記事 :0名様
・フェイスブック告知記事 :0名様
・関西栗城会(栗増会) :0名様
・うた珈琲のお客様 :2名様
・関西の山の会のメンバーより:2名様
・第3回よりリピーター :1名様
・スタッフ:文蔵照雄、塩尻一成
実に雰囲気がいいです。
おでんも見ただけで、おいしいのがわかる。
中を覗くと、店主が珈琲を立てていた。香りが漂い居座りたくなるような2次元の世界。
珈琲って、そんな異次元体験ですよね。
・高座の瀧
[photo by KATSUMASA DEGUCHI ]
・ロックガーデンを一気に登ります。
・岩山だけに徐々に展望が開けてきました。
・なんと、”チャリ!!”、
エスケープするためには、チャリも担いで登るという発想。
ビジネスもこれでいいんです。
”ありがとうございました。”
・風吹岩までは、あっという間です。
岩山らしいメリハリがあって、しっかりとした展望を見せてくれる。
低山ながら最高のロケーションですね。
・照れますねェ~
・風吹岩から横池までは、10分程度です。
・人間にとって水辺って何でしょう!?
”水”を見た瞬間に気持ちがすごく落着きましたね。
【ヒマラヤ珈琲登山メニュー】
①≪ヒマラヤ・珈琲談話≫
・ヒマラヤ・アンナプルナサンクチュアリーのお話。
・一杯の珈琲がもたらすメッ
・ヒマラヤから見る珈琲市場。
・コーヒーベルトから地球環境へ
・ネパールの珈琲農園のお話。
・ネパール支援活動のお話。
②うた珈琲オリジナルブレンドをミル挽き、ドリップ式でご提供。
③昼食
④本日のお茶菓子
・うた特製チーズケーキ(ポイントは、酸味の利いた濃厚
※告知メニューにはありません。サプライズにご提供しております。
・うた珈琲ビーンズチョコ
⑤ネパール有機栽培珈琲
⑥≪文蔵照雄氏のブータンネパール・ヒマラヤ談話≫
・ネパールの文化、生活環境、日本の登山とヒマラヤ登山
[photo by KATSUMASA DEGUCHI ]
[photo by KATSUMASA DEGUCHI ]
・本日の豆茶会はこの横池で行いました。
こういう場で、珈琲をドリップで淹れているのがかなり目立っていました。
・この横池では、また個人的にも珈琲を淹れに来たいと思います。
私は、”UTA(うた)珈琲”と言います。
宜しくお願い致します。
・下山開始。
道案内に”国鉄本山駅”、
このフレーズだけで、なんか時代が感じられていいものですね。
春のこのロケーションは、類にないものだと思います。
・まさに”空中庭園”ですね。
・本日のお客様の5名様です。
いよいよ地上です。お疲れ様でした。
≪保久良神社≫
・お参りをしてきました。
・空中神社って感じです。
そろそろ梅も開花ってところでした。
※山は、岩場が楽しいことを再確認しましたね。
”ちょっと岩場まで!!”
”ちょっとヒマラヤまで!!”ってな感じでまた出没したいと思いますので、
見かけられた方はお気軽に声をかけてください。
うた珈琲のロゴには、ヒマラヤが描かれています。
本日は、晴天に恵まれ、非常に暑かったですね。
お疲れ様でした。
また、一緒に登りましょう!
ありがとうございました。
関西栗城会『ネパール旅・ヒマラヤ アンナプルナ上映会』
第3回『甲山ハイクでネパール珈琲を飲みながらヒマラヤ談話』
2012年2月5日(日)
【ヒマラヤ珈琲登山メニュー】
①≪ヒマラヤ・珈琲談話≫
・ヒマラヤ・アンナプルナサンクチュアリーのお話。
・うた珈琲を始めるきっかけと一杯の珈琲がもたらすメッ
・ヒマラヤから見る珈琲市場。
・コーヒーベルトから地球環境へ
・ネパールの珈琲農園のお話。
・ネパール支援活動のお話。
②うた珈琲オリジナル珈琲(ミル挽きドリップ式)
③昼食
④うた特製チーズケーキ(ポイントは、酸味の利いた濃厚
※告知メニューにはありません。サプライズにご提供しております。
⑤ネパール有機栽培珈琲
⑥≪文蔵照雄氏のブータンネパール・ヒマラヤ談話≫
・ネパールの文化、生活環境、日本の登山とヒマラヤ登山
・文蔵照雄氏が栗城史多氏、野口健氏、植村直己氏を語る
【参加者】
・毎日新聞告知記事 :2名様。
・フェイスブック告知記事:1名様
・関西栗城会(栗増会) :2名様
・うた珈琲のお客様 :1名様
・スタッフ:文蔵照雄、塩尻一成、サンジャ・バタライ
参加者の米田伝兵衛さんに甲山の絶景ポイントを教えていただきました。
≪お山の楽しみ方のポイント≫
・山頂に到達したときの達成感。
・到達したお山と道のりを絶景ポイントから確認する事。
以上、2点は、登山の醍醐味でもあり、撮影ポイントでも
今回で珈琲登山も3回目となり、リピーターの方も増え、
いらっしゃいました。
さらに、
好天にも恵まれポカポカ日和、山頂での珈琲はいかがでし
ほのぼのとしたハイキングを感じていただければうれしく