ワクチン被害者遺族のドキュメンタリー映画 世田谷区巡回上映会を行います | サルサ岩渕のブログ

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こんにちは

サルサ岩渕です。

 

先日開催させていただきました、下北沢でのワクチン被害者遺族のドキュメンタリー映画上映会
 

なんと満員御礼❣️

ワクチン被害に対する関心の高さを伺い知ることができました。

このワクチンは、公式に報告されているだけで、ワクチン接種後の死亡がすでに1,883名、重篤な副作用が24,295名報告されています。

ワクチンを打って突然死んでしまうのは、現実に起きていることです。

10代の若者は、コロナで亡くなったり重症になったりすることはほとんどありませんが、ワクチンを打って亡くなったり重篤な副作用になるケースは多数報告されています。

 

おかしくないですか???

 

 

 

法医学の専門の医師が、死亡診断書にワクチンが原因だと、明確に記載しているケースもあります。

 

ワクチンを打って亡くなるということは本来あってはならないことです。

それがもうすでに、正式に報告されているだけで1,800名を超えている

 

この数字はあくまで公式の報告にすぎず、実際に表に出てこないワクチン死は、これどころではないです。

ワクチン接種後の、超過死亡者数は、東日本大震災の比ではありません。

打ったら人が死んでしまうほどのワクチン。

これはもはや、ワクチンと呼べるシロモノではなく、毒薬そのものなのです驚き

今まで、みんなのために、ワクチンを打とう、という偽善的なキャッチフレーズで、ワクチン接種が推奨されてきました。

しかし、実際は、「みんなのために、毒薬を打とう」だったのです。

いくらみんなのためでも、自らの身体に毒薬を打ちますか?

 

これだけ人が死んでいる、そんな毒薬ですから、死なないまでも、重篤な後遺症、身体の不調が出るのは至極当たり前の話なのです。

 

米国大手メディアFOXニュースでは、ワクチンを打った人の深刻な症状について大々的に報じました。

ワクチン安全評価情報収集ツールV-safeによると、V-save登録者の7.7%が入院や緊急治療が必要になり、25%が仕事や学校を休んだり、通常の生活に支障をきたすような深刻な有害事象が発生したことがわかったということです。

該当ニュースはこちらからご視聴いただけます。
https://twitter.com/You3_JP/status/1577666099964825600?s=20&t=hQDETWDnvmT01mSN3-w_tQ

 

 

そして、このワクチンにより、突然家族やパートナー、子供を失ってしまった遺族の悲しみは想像を絶するものがあります。

この被害者遺族の声を、直に聞いてほしい...
 

そんな思いで、あらたに、世田谷区での巡回上映会を企画しました。

 

 


以下より日程確認、お申し込みできます。

 

 

 

今日は三軒茶屋と渋谷でチラシを配りましたパー

 

 

 

 


お近くの方、ぜひ足をお運びいただき、ワクチン被害の実態を知ってください。

よろしくお願いします🙇‍♂️

 

 

 

 
 

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