自殺増加と出生数激減 / 成城学園前駅南口に立たせていただきました | サルサ岩渕のブログ

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こんにちは😃

 
サルサ岩渕です。
 
今日は昨日に引き続き、小田急線成城学園前駅、今日は南口に立たせていただきました。
 
 
 
街頭演説はこちらから
 

 

 

 

 

 
夜はマッスル船長のところでお会いした沢口さんと新宿で街宣をしました。
 
 
沢口さんは、ワクチンの害をろくにアナウンスもせずに接種を勧めていることに憤りを感じて、街宣活動を行っているお方。
 
演説も堂に入っていて、自分も見習いたいと思いました。
 
ワクチン問題は明日解説したいと思います。
 
 
昨日は、PCR検査はいい加減、というお話しをしました。
 
 
今日は、超過死亡率、という概念についてお話ししたいと思います。
 
 
 
何か疫病などが流行ったときに、毎年の死亡者数と比べて、どれくらい、その疫病が原因で、亡くなった人が増えたのかを測る指標です。
 
 
コロナで亡くなったとされるのは年間3000人くらいです。
 
 
じゃあこれが多いのか少ないのか、基準となる数字を知らないと、判断できません。
 
 
では、毎年肺炎で何人の方が亡くなっているのか。
 
 
厚生労働省が公表している、人口動態統計によると、毎年約9万人〜12万人の方が肺炎で亡くなります。
 
あれっ?
 
毎年そんなに亡くなってるんだったら、
 
 
仮に、10万人亡くなったとして、コロナの3,000人を足しても103,000人
 
 
しかし12万人が亡くなる年もある訳で、コロナは毎年のゆらぎの範囲に収まり、超過死亡はしていない、ということになります。
 
 
超過死亡をしないのに、自粛して、経済に大打撃を与え、経済苦による自殺者を増やす。
 
これってやってることおかしくないですか?
 
 
 
このコロナ禍で、超過死亡率があがっている死因は、自殺です。
 
2020年は、明らかに自殺が増えています。
 

小中高生の自殺

 

2020年479人

 

2019年の393人から大幅増

 

小学生 14

 

中学生136

 

高校生329

 

女子高生が特に増えているとのこと

 

 

コロナでの経済苦や、ソーシャルディスタンス、会話をするなとか、新しい生活様式とかいうヘンテコな政策による人々の分断から、

 

 

コロナでの死亡は超過死亡してないのに、自殺は超過死亡している。

 

 

 

そして今年1月の出生数の速報が出ました。

 

なんと衝撃の前年比-14.6%!

 

 
 

 

コロナの新しい生活様式が、出生数の激減、自殺者の大幅増を招いています。

 

それでいて、コロナの超過死亡は認められない。

 

 

今までのコロナ対応が正しいのか、きちんと検証する必要がありますね。

 

 

このような検証をせずに、今までのやり方でPCR検査の拡充や自粛を促すのは、政治家の怠慢以外の何者でもありません。

 

 

腐った政治にパンチ👊を

 

 

平和の党🕊サルサ岩渕をよろしくお願いします。