こちらは先日の記事の続きです。
筋肉が凝り固まっている部分がある、
コリを感じて辛い…という状態は、
元の原因が何でも
「筋肉が疲れて緩まなくなった」
もしくは
「自律神経がうまく働かず
筋肉への血流が滞った」
ために起こります。
筋肉は収縮と弛緩を繰り返して
血流を促し、エネルギー交換して
自分の疲労を回復させますから、
●筋肉への血流が滞る
→収縮した筋肉を緩めるための
エネルギーが届かなくなって不足する→
→緩まない→
→縮みっぱなしの筋肉でさらに血流が滞る→
→老廃物が神経を圧迫し、筋肉に炎症が起き痛みが生じる(コリになる)
→痛みでさらに筋肉が縮まり以下ループ
…となります。
ザックリですが、これが
コリのメカニズムです。

次に「揉み返し」と
「揉むと硬くなる」メカニズムについて、
色々と調べてみました。
「揉み返し」は、実は
まだ科学的に仕組みが解明されているわけではない…ようです。
一般的には、
揉んだことによる筋肉のダメージを回復している=筋肉痛と同じシステムが働いているため、
というのが通説となっています。
あとは強い力で圧迫した事による
打撲のような状態の場合もありますが、
イタ気持ちいい程度の力で
筋肉が損傷してアザになったりは
そうそうしませんから、
松井式の施術には当てはまりません。
「揉むと硬くなる」説についても
「強く揉んだダメージを
筋肉が修復しようとして、より硬くなる」
…という説明がされており、
「何が何でも揉んだらダメ!」
という話はどこにもありませんでした。
そもそも、松井式の施術は
施術者の手が痛くなるような
強い力で押すものではありませんし、
気功を使ってムダな力を入れないように
始めから作られているため、
心配することもないんですが
改めて調べてみると
理論的に松井式のもみほぐしを
否定する説も見つからなかったんですね。

で、ここから
私の実体験になるんですが
もう遅いので、次回に続きます
引っ張ってスミマセン…



