皆さま、こんにちは
花冷えが続く中、新年度がスタートしました
今までの生活が変わる方は、
ワクワクやドキドキなど…
期待と緊張の気持ちではないでしょうか？
毎日の食事が身体を作り、その中でも朝食は体の目覚ましです
・胃腸が動き出して体のリズムが整う
・体温が上がり勉強や仕事の効率がアップする
朝からあまり食べられないという方は、
「味噌汁」がおすすめです
味噌に含まれる栄養素が血行促進となり、
腸活にもつながり、一杯で豊富な栄養素が摂れます
忙しい時こそ、
しっかりと食事を摂り体調を整えていくことが大切です
皆さま、こんにちは
暖かい日が増えて、心地良い季節になりました
春は、色々なお花が楽しめる時期です
日本を代表する「桜」
お花見で楽しむことが一般的です
①桜の木の香り…フィトンチッド
②桜の花の香り…クマリン
と呼ばれる物質が含まれて以下の良い効果があります
・リラックス
・鎮静作用
・二日酔い防止など
また、ピンク色には、
脳波にも良い影響を与えて心を癒すと言われています
香りや色を楽しみストレス解消につなげることをおすすめします
皆さま、こんにちは
春の暖かな日差しを感じるようになりました
季節の変わり目による体調不良はありませんか
東洋医学では、
５つの内臓を「五臓」と呼びます
「肝・心・脾・肺・腎」です
①肝→ストレス、婦人科系トラブル
（梅、レモン、りんご）酸味
②心→炎症（セロリ、フキ、緑茶）苦味
③脾→疲労、胃弱（かぼちゃ、さつま芋、人参）甘味
➃肺→風邪、血行不良、乾燥、免疫低下
（生姜、ネギ、しそ、）辛味
⑤腎→腰痛、老化（味噌、ぬか漬け）塩味
食材は主な一例です
今の自分の体の状態を見て、
「酸味、苦味、甘味、辛味、塩味」の食べ物を取り入れながら
健康を保ちましょう
皆さま、こんにちは
東日本大震災から１４年が経過しました
日本は自然災害が起こりやすく、
防災への意識を高めたり災害への備えが大切です
地域や行政機関の取り組みもありますが、
家庭や自分で出来ることに向き合うことが必要です
・食料、飲料水の備蓄（ローリングストック）
・トイレットペーパー等の日用品の備え
・家具、テレビなど転倒や落下防止
・家族間での安否確認の伝達方法
・避難経路の確認
日頃から準備しましょう
皆さま、こんにちは
春の訪れとともに花粉症によって、
多くの人たちを悩ませます
対策には、
①免疫力を高める
②粘膜を強化する
③アレルギー物質の働きを抑える
食事面では、
乳酸菌、食物繊維が腸内環境を整えて
免疫力アップにつながります
きのこ類のビタミンDには粘膜を強くする効果や
青魚（アジ、サバなど）は炎症物質を減らす働きがあります
薬類や対策グッズを取り入れて、
症状悪化を防ぎながら乗り切りましょう
