皆さま、こんにちは
立冬を迎えました
気温や湿度が低下し始めて、お肌の乾燥を感じやすくなります
冬になると腕や背中、脚などお肌がカサついて、
かゆい方も多いのではないないですか
空気が乾燥すると、お肌の水分が蒸発しやすいです
・湿度４０～６０％が効果的のため、
暖房の際は加湿器を一緒に使用する
・体の冷えに要注意
血行を促すこと（ストレッチ、入浴、食事に気をつける等）
・保湿アイテムを見直す
洗顔や入浴後など保湿ケアを重視する
本格的に寒くなる前に対策しましょう
皆さま、こんにちは
気温差が激しい季節の変わり目は、
お肌にさまざまな影響が出やすいです
「ゆらぎ肌」とは、
バリア機能が低下して不安定な状態のお肌を指します
次の症状の方は、要注意です
・お肌の乾燥、くすみ、ざらつきが気になる
・ニキビが出来て治らない
・皮膚に赤みやかゆみがある
・いつもの化粧品がお肌に合わない
・メイクのノリがが悪い
ケアの対処法
①お肌に刺激を与えない
②保湿を徹底する
③紫外線からお肌を守る
➃ストレスを溜めない
⑤緑黄色野菜のビタミンC、E
たんぱく質のビタミンB群を意識して摂る
私たちのお肌は、少しの刺激を敏感に感じて、
とてもデリケートです
普段の生活も見直しながら、
冬に向けて健やかなお肌に導きましょう
皆さま、こんにちは
朝晩は肌寒くなり、
秋の柔らかい風や金木犀の香りを感じます
味覚の秋‼
ついつい食べ過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか
”体脂肪”を良く耳にしますが、以下の総称です
①内臓脂肪
②皮下脂肪
①は、内蔵周りにつき、
お腹がぽっこり張り出すことから、
「リンゴ型肥満」とも言います
やせ型でも、隠れ肥満があり要注意です
②は、皮膚の下に蓄積して、
お腹、でん部、太ももなどにつきやすい傾向です
「洋ナシ型肥満」ともいいます
女性に多くなかなか減らしにくい特徴もあります
食生活に気を配り、適度な運動をしながら、
健康キープに役立てましょう
皆さま、こんにちは
行楽やスポーツなどで、
体を動かす機会が増えるシーズンです
丈夫な骨を作る「骨活」
骨は、「骨代謝」とよばれる新陳代謝を繰り返し、
新しい骨に生まれ変わっていきます
・骨を強くする３つの栄養素
①カルシウム（乳製品、小魚、小松菜）
②ビタミンD（きのこ類、鮭、あじ）
➂ビタミンK（納豆、緑黄色野菜）
・日光浴をする
ビタミンDの生成に必要
・適度な運動をする
病気やケガをしたことがない場合でも、
骨はもろくなります
骨粗しょう症を防ぎましょう
皆さま、こんにちは
秋冬に食べる機会が増える「かぼちゃとさつま芋」
①「かぼちゃ」
ビタミンA、C、E
βカロテン
ビタミンＢ１、B2
食物繊維
②さつま芋
ビタミンC
皮にポリフェノール
食物繊維
どちらも栄養価が高く、整腸作用もあり健康と美容に適しています
アンチエイジングには、「かぼちゃ」の方がよりおすすめです
βカロテンは、油調理をした方が吸収率もアップします
ビタミンEがアーモンドなどのナッツ類と合わせると良いです、
ぜひ、お試しください