最新ソーシャルメディアの実情についての本
テーマ:おすすめ本
本日はおすすめの本のご紹介。
- ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書)/立入 勝義
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
- 内容としては、欧米を中心とした最先端の
ソーシャルメディアの利用のされ方を実例や
運営者のインタビューを用いながら語られている。
個人的には「プロブロガー」と呼ばれる
ブログの執筆で生計を立てている人に対するインタビューが印象に残った。
本書中に、
【たとえお金がもらえなくても楽しんで書ける内容で
ブログを書き続けるのが大切】
という表現がある。
特に後半部分が大事だと思う。
「書き続けること」
私自身ブログを始めてから気づいたことだが、
毎日ブログの記事を書くというのはとても骨の折れる作業だ。
しかし、
ブログを続ける中で自分の目指すものであったり
将来像や興味のあることなど、
色々なものが明確になってきているのは事実である。
どれだけアウトプットすることが重要なのかを感じさせられた。
上記本の訴える内容として、日本人には
・国際感覚
・世界基準
が必要であり、その2つこそまさに
ソーシャルメディアを使う上で必要になってくることだとある。
これについても賛成。
私も2年間のNewyork生活の中で、彼らのネットに対する
平均的なリテラシーの高さを感じている。
今まさに日本を、そして世界を席巻しているソーシャルの流れを
理解するためには実際に体験することが一番である。
本書中には、私がいまだ聞いたこともないサイトやツールがたくさん紹介されていた。
早速自分に取り入れられるものを吸収しよう。
そんな風に思わせられた1本であった。
参考:
立入 勝義の企業ブログ「意力」
日本一!究極のバナー広告
先日
『一週間で100万円のネット広告』
という記事を
書いたばかりですが、それをはるかに超えるものを
発見してしまったのでエントリーします。
きっかけは「シルシルミシル」という番組でソフトバンク
社がとりあげられていて、その中でYahooの収益モデルの解
説があり、そのなかで
YahooJapanのトップページのバナー掲載料は
一週間でなんと
1250万
とのことでした。さすがといいいますか、。なんというか。
そこで気になるのが、
どんな企業が広告を掲載しているのかということ。
早速調べてみました。
なるほどソフトバンク。
※現在は広告主がいないってことでしょうか?
※それともそれより今は自社広告の方が効果が高いから?
それにしても1週間で1250万。
前回のゴルフダイジェストオンラインが安く見えてきますね。
さあそれでは少しだけ考察を入れようと思います。
■【Yahooの1週間で1250万は安いか高いか?】
・YahooJapanのView数は、1日平均15億PV(IR情報より)
15億!?
・1日当たりの広告費用=1250÷7=180万
・バナー広告クリック率=0.1と過程する(少なめに)
・クリックした人の内1%が成約/購入とすると
・15億÷1000÷100=1500人成約/日
・180万÷1500=1200円
⇒成約単価1200円以上のものならバナーを
出したら利益が出る。よって1250万は正直高くない。
こんな単純なはずがない、、。
そもそも成約/購入単価の利益が1200円以上なんて
ほとんどのものが当てはまっているはず、、、。
どこかが大幅にずれているんだろう。
考察とはいえない拙いものになってしまいました、、、。
まあそれはおいおい研究していくとして。
単純な費用対効果と別にブランディング効果などの
効果もあるとすると1250万は安いと感じる会社も
あるのは間違いないのでしょうね。
参考データ:
YahooJapanIR情報:
http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/200906.htm
l
【 WEBコンサルティング対談】 野本さん-1
林:
野本さん
それでは早速ですが本題に入りたいと思います。
今日は第一日目ですが、早速「SEO」について学んでいただきたいと
思います。
ますは実際に自分と同じようなことをしている人、もしくは
会社が現在あるのかないのか、ネットで検索して見てください。
野本:
え?今ですか。そうだな、何日か前に調べて見たんですが、、。
なんて調べたんだったかな。ちょっと待ってくださいね。
・・・・(しばらく調査)
林:
さあいくつかサイトが見つかったようですね。
現在野本さんと同じようなことを個人単位でネット上で
展開している人は見つかりませんでしたね。ラッキーですよ。
ところで
先ほどこれらのサイトを見つけるためにどんなキーワードで
検索したか覚えていますか?
実はそのキーワード達こそ、今後野本さんがSEO対策において
使用していく「見込みキーワード」そのものなんです。
野本:??
林:
野本さんは先ほど「自分がやろうとしていること」を
すでにしている人がいないか調べましたね。
つまり今後お客様になりうる人と同じ作業をしたわけです。
実際に先ほど野本さんは
「FP 女性」
といったキーワードで検索されていましたね。
もし仮にそのキーワードで上位の検索結果に表示されていれば
すでにセグメントわけされた、「濃い」アクセスが得られるというわけです。
野本:
なるほど!たしかにそのとおりです。
でも実際に「FP 女性」で調べている人なんてたいしたことない数な気がしますが、、。
どのくらい調べられているんですか?
林:
とてもいい質問です。
まさにそれを調べるのがステップ2なんです。
つまり、「選定した見込みキーワードがどの位調べられているのか」を調査します。
そのためにGoogleアドバイスツールを使用します。
いきなりですが野本さん。
「FP」というキーワードは一ヶ月で何回位調べられていると
思いますか?
野本:
え?考えたこともないですね、、。
どうでしょう。5万回位ですか?
林:
なるほど、5万回ですか。
実は私も答えは知らないんです。但しGoogleキーワードを使えば
それが調査できる。そんなツールなんです。では実際に調べてみましょう。
・・・・(検索結果100万回)。
どうですか野本さんこれだけの人が「FP」という
キーワードで検索をしているんです。しかも一ヶ月でです。
では先ほど野本さんが実際に使用していた「FP 事務所」は
どうでしょうか?
・・・(検索結果2900回)。
野本:
2900回ですか、、かなりマイナーなキーワードで検索
してたんですね、私。
林:
なるほどそう感じますか野本さん。
確かに先ほどの100万回に比べると見劣りしますが、
2900回というのは全然個人や中小企業がターゲットにする
キーワードとしては少なくないんです。
私は個人的に、大体1000回以上調べられているキーワードであれば
充分なボリュームとして判断しています。
もちろんキーワードの性格にもよりますけどね。
その感覚というのはある程度続けていると身についてくるものですから
今は「そうなんだ」程度に思っていただければ十分ですよ。
逆に検索ボリュームが大きなキーワードは、ライバルが
強い可能性が高いですから※1、適度なボリュームのキーワードを
選択することが必要です。
※1:ライバルの強さの調査については後日。
目安としては500~5000の間がよいのではないでしょうか。
野本:
なるほど、確かに「FP」単体のキーワードなんて、
資格関連だったり法人であったりライバルが多そうですもんね。
検索ボリューム以外には気をつけるポイントはありますか?
林:
そうですね。
「成約につながりやすそうなキーワード」を選ぶことでしょうか。
たとえばこの「人生設計 フリーソフト」なんていうのは
問答無用で選択外ですよね。
もっと言ってしまえば先ほどの「FP 事務所」も成約に密接に
絡んでいるかといえばそうではないですね。
FPの就職先を探している人も含まれているかもしれませんしね。
そう考えるとこの「FP 相談」なんかは良いキーワードですよね。
野本:
そうか、でもそう考えると
このキーワードを考える段階から「どんな人に来て欲しいか」について
も考えながら選んだ方がいいのかな。
だとすると結構難しい作業になりますね。
林:
もちろんそれが出来るならばそうしていただくに超したことはありません。
しかし、その点についてイメージが固まっていなくても、
現時点での感覚でこの作業を進めてください。
私は、このHPづくりを通して、「自分の中にある明確ではない目標/ゴール」を明確化することこそHPづくりの大きな副次的産物だと思うんです。
本当は確固たる理念や信念にもとづいて制作に入ったほうがいいには
決まっているのですが、入り口で悶々としてしまって最初の一歩が踏み出せない。
それが一番の問題だと思っているんです。
実際にスタートの時点ですべてが完全に明確になっている人って
本当に一握りですから。
野本:
そうきくと少し気が楽になりました。
では林さんがおっしゃっていた点に気をつけて
いくつか候補を調べてみます。
林:
最初は楽しめる範囲内で「こんなキーワードでも調べられているんだー」
という発見を感じてみてください。
本日はお疲れ様でした。
