月経痛など、婦人科系の

お悩みを

『足裏療法』と食改善で

改善に導き、

健康を取り戻すお手伝いを

している

 

『足裏療法』サロン

凛音(リオン)の宮下です。

月経痛、子宮筋腫の要因の

1つと云われているのが

ホルモンバランスの崩れです。

 

自律神経が乱れ

ホルモンバランスが崩れる事で

筋腫が増大し、

ひいては、痛みも併発します。

 

この『乱れ』を

改善に導くのが

『足裏療法』です。

『足裏療法』は、内臓など

各器官と密接に関係する

『反射区』を刺激します。

 

ホルモンを分泌する司令を出す

脳下垂体や、卵巣などの

反射区も勿論刺激します。

 

すると、自律神経が整います。

 

そうして、徐々にですが

ホルモンバランスも

整って来ます。

 

そう。

『足裏療法』は

自律神経を整える事で

 

・血流

・体温

・精神

・ホルモンバランス など

崩れてしまった、

体の様々なバランスを

整えているのです。

 

自律神経が乱れると

どうなるか。。。

 

『緊張の神経』と言われている

交感神経が優位になります。

    ⬇

すると、血流が悪くなり、

体に冷えをもたらします。

    ⬇

冷えは、免疫力を下げ

更に、痛みが出てきます。

    ⬇

これが、月経痛などの

症状ですね。

 

『足裏療法』をすると

自律神経が整う訳ですから

    ⬇ 

徐々にホルモンバランスも

整って来て、

    ⬇

過剰な女性ホルモンの

分泌が正常になります。

    ⬇

血液循環も良くなりますから

体温が上がり免疫力が

アップします。

    ⬇

冷えが無くなる事で

痛みが軽減します。

 

また、足裏から

ふくらはぎ、ふとももと

くまなく刺激をしますが

その通り道には

東洋医学で言う

経穴(けいけつ)

いわゆる『ツボ』が

点在しています。

 

このツボも刺激して

行きますから、

 

滞っている

気・血・津液(水分)の巡りも

良くなって来ます。

 

さらに、筋肉を

もみほぐすことで、

足のポンプ作用により

体全体の循環が良くなります。

 

『足裏療法』をすると

体がポカポカしてきたと

言われる方が多いのは

この為です。

当サロンの『足裏療法』は

これだけの事をしています。

 

冷えていた体が、

温まる事で

「よく眠れる様になった」

「痛みが全く出ない」

など体に良い変化が

現れます。

 

・月経痛があり辛い

・体がだるい。。。

・わけもなく不調を感じる

など不調をお持ちの方

一度『足裏療法』を受けに

いらして下さい。

 

何かしら

変化を感じて頂けるでしょう。

 

ただ、せっかく

『足裏療法』をしても

 

アイスクリームばかり

食べて、体を冷やす

生活をしていたら。。。

 

肉食中心だったり

砂糖をたくさん摂り過ぎていたり

そんな

血流がドロドロになる

食事をしていたら。。。

 

改善が出来ませんよね。

意味が無いです。

 

ですから、

食事の改善も併せて必要

な訳です。

 

今回は『足裏療法』の

大切さをお伝えしました。

 

次回は、食事改善の大切さを

ご説明します。

 

食事改善の大切さは⬇こちら

 

 

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