ご覧くださり、ありがとうございます。
あなた本来の輝きを
呼び覚ますお手伝いをする,
カウンセラーの
末吉 愛です
みなさんの日常には
祈る時間がありますか＾＾？
わたしはいつも
お祈りをしています。
お祈り、、というと
多くの人がイメージするのは
初詣のときなどに
神社に行って、、の
あのお祈りでしょうか、
もしくは
クリスチャンの方が
教会でする
お祈りでしょうか。
祈りというのは
どこか宗教的な感じが
するかもしれませんね。
日常的にすることではない
というイメージ？？？
でも、思うんですけど
宗教上必要だからする
というよりも
わたしたちの心のどこかに
大いなるものに対する
まっすぐな思いがあって、
源と繋がりたいと
感じたときに
個という認識を超えたものに
ごく自然と話しかけている…
そういうものなのでは
ないでしょうか＾＾
ものすごくつらいとき、
自分では
どうしようもないとき、
心のうちで
助けてくださいと
呟くのは
祈りの心なのでは…？
いったい、誰に
助けてくださいと
呼びかけているのでしょう。
極限状況に達してから
やっと大いなるものに
助けを求めるのではなく
毎日、いつでも
祈ることができると知れば、
祈りのなかで生きていくことが
どんなに癒しと救いに
繋がってゆくかを知れば、
祈ることは
自分には無関係なことなのだとは
二度と思わないことでしょう。
もちろん、自由なんですけどネ、
凄まじく苦しいときに
やっと祈るということが
できるようになったとしても…
そこまでの状態になって
やっと、ゆだねるという心に
なれるのだとしても…
それは、、もちろん
その人の選択であって
それぞれですよネ、
人生を思い通りにしようと
一生懸命頑張ることが
どんなにつらく
悲しく苦しいことなのか
痛いほど感じて
理解できてからでも
いいのですけれども
いま
選ぶことも
できるわけです＾＾
ゆだねるというのは
とても能動的だと
感じています。
ほんとうの意欲を
持ち続けることだからです。
真に学ぶ姿勢を
保ち続けることだからです。
そうして心を開く人生において
奇跡が
起きないはずがありません。
愛と繋がりと喜びを
経験できないはずがありません。
それを
経験したいと願う方、
真にスピリチュアルな
生き方を望む方、
よろしければ
2/2のお祈りを
一緒にしませんか＾＾
ゆだねる生き方とは、
闘わない生き方だと
言えるかもしれません。
ゆだねない、ということは
闘いを挑む、ということ。
そのような精神的ストレスを
今際のときまで
感じ続けたいかどうか
自分に尋ねてみても
いいかもしれません。
まさか、人生を
自分の思い通りにしようと
頑張っていることが
闘いを挑んでいること、
苦しみを選んでいることだとは
つゆほども
気づいていないとしても。
わたしたちの
ほんとうの心は
必ず、知っています。
祈りをとおして
ゆだねる生き方にシフトして
たくさんの愛と奇跡を
一緒に経験していきましょう
どなたさまでも
お気軽にご参加ください
また書きますね
Blessings,
愛
末吉 愛
スピリチュアルカウンセラー
ヒーラー
*
和歌山大学
教育学部教員養成課程卒業。
私学の中高一貫校で
国語の講師として10年間務める。
20代の頃、ニューヨークで
心理カウンセリングについて
学んだことがきっかけで
カウンセラーとして
活動することを決意。
26歳から
心理カウンセラーとして
活動し始め、28歳で起業。
それからまもなくして
大天使ガブリエルからの啓示を受け、
次々と奇跡が起きる。
自分で申し込むことなく
ドリーン・バーチュー博士から
ハワイにて直接
オラクルカードリーディング
について学ぶ機会に恵まれ、
Angel Therapy Practitioner®
として活動するように。
その後依頼を受け、梅田蔦屋書店、
なんばCITYの旭屋書店にて
オラクルカードリーディングの
セッションやミニ講座も担当。
20代の頃に出合った
A Course in Mracles
ア・コース・イン・ミラクルズ
という
多くの有名な
スピリチュアルリーダーたちが
学んできたと言われている、
世界で200万部以上
販売されている本、
『奇跡のコース』の学習を
30歳から本格的に始める。
世界的に活動している
奇跡のコースの教師たちから学び、
現在では
学習会を毎月開催し、
コースの教えを分かち合っている。
人生で本当の奇跡を経験し、
愛と喜び、幸福が拡がり続ける
生き方・あり方を
実践を通して伝えている。
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