![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ジュース](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/221.png)
mandalaというサンスクリット語で「円いもの」「本質」などという意味を持つ言葉に、漢字を当てはめたもの。
宗教としての曼荼羅は主にその世界観や教え、悟りの境地などを表します。
日本では特に密教において、弘法大師が中国から持ち帰って来た両界曼荼羅(金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅)が特に知られています。
アートとしての曼荼羅は自由です。
それは、宇宙、光、愛、森羅万象、植物、魂、ヴォルテックス、神聖幾何学、高次元存在、細胞と核、原子と電子…
作家の意図、観る人の感性により、それは様々に表現されます。
あらゆるものの基本は円いカタチをしていると言われます。
描く人も、観る人も、その円い姿に安心感を覚え、ホッと癒されます。
また無心になって点を打つ作業は瞑想にも似ています。
描き終わると、心身がスッキリと整っているのがわかります。
描く前には自分を整え、宇宙の愛の光が曼荼羅を通じて、観る人に伝わるよう意図し、あとは無心になって描いています。
中学生の頃から歌を歌いはじめ、いつの日か、絵を描く事を忘れていましたが、小さな頃はずっとお絵描きをしている子どもでした。「お姫様」のドレスのフリルやカールしたヘアスタイル、アクセサリーなど、細かく描写するのが好きでした。曼荼羅を描いていると、そんな幼い頃の私に戻れます。
数年前からレムリアンヒーリング等を学び始めると同時に、ゼンタングルやパステルアート、ペンで描く曼荼羅を学び、現在も、自分の曼荼羅アートを模索中です。
インターネット販売サイトや、SNS等の写真では表現出来ない、ペンの凹凸感や色の違い、スワロフスキーの輝きなど、是非直接手にとってご覧頂きたいという思いから、今回人生で初の個展を開催する事になりました。
通い慣れた自分のサロンでの開催です。暑い季節ではありますが、お部屋を涼しくして、お茶を準備してお待ちしております。
またハガキサイズの紙に描く曼荼羅アート体験も随時行います。是非お立ち寄り下さい。
お会い出来るのを楽しみにしております。
★開催期間
2018年8月4日(土)〜8日(水)の計5日間
※全日在廊予定
★時間
11:00〜16:00
★会場 Salon Largo
福岡市南区大楠3-17-10 203号室
★入場無料
★曼荼羅アート体験同時開催
※ハガキサイズの曼荼羅アートをお描き頂けます(額縁つき)1500円
※60分前後かかりますのでご予約をお勧め致します(締め切りました)
★松石 恭子プロフィール
福岡市生まれ。中学から歌を歌い始め、大学卒業後はプロとしての演奏活動も開始。天から降り注ぐような澄んだクリスタルボイスと評され、ヒーリングボーカルとして、結婚後2児の子育てと転勤族生活の中、音楽活動に復帰。野外やホール、カフェなど、様々なステージで演奏を行うが、2017年末で歌手活動を手放す。現在は同時に学びを深めて来た精神世界、特にレムリアンヒーリング、カードリーディング、サウンドヒーリング等による個人セッション、イベント主催を行う「Salon Largo」を太宰府市自宅と福岡市西鉄高宮駅そばにて主宰している。またゼンタングルやパステル曼荼羅アート、ペンで描く点描曼荼羅なども学び、現在はイベントでの体験型ワークショップ、インターネット販売、曼荼羅アート講座、個展開催などで曼荼羅アーティストとしても活動中。
レムリアン・ヒーリング®マスター1プラクティショナー
近藤さよこ認定Goddess Blessing Facilitator™
レイキティーチャー
認定エンジェルカードリーダー™
ATP®&AI™☆Sayoko認定オラクルカードリーディング・プロフェッショナル
TCカラーセラピスト
クリスタルボウル奏者養成講座上級修了
光の曼陀羅インストラクター