野方駅近くのタイ屋台料理ナイファン。
こちらのお店、タイ人のママが切り盛りしている。
ソムタムが美味しかったので、ほかのお料理にもかなり期待。
実際、夫が頼んだガパオは美味しかった。
が、私が頼んだカオマンガイ。
これは・・・・残念としか言いようがない。
レンジの「チン!」という音が
何度も聞こえてきた時点で、いやな予感。
そして、その予感は的中。
ライスもチキンも、レンジで温めたものが出された。
私、レンチンされたお肉が苦手。
案の定、冷めるほどに硬くなっていくライスとお肉。
チキンの臭みも強調されてしまっている。
タレが美味しいかっただけに、本当に残念。
ここのお店だけに限らず、カオマンガイのチキンを
レンジで温めて出すお店は意外と多い。
しかも、調理担当者がタイ人の確率が高い。
タイでは、電子レンジ信仰が強いのかな。
翌日、高円寺のバーンイサーンで、
カオマンガイのリベンジ!
なんとしても美味しいカオマンガイに
ありつきたい!と意地になってたのかも。
無難なお味。
でも、これで580円は優秀!
ただ、やはりここもチキンをレンチンした感じが否めない。
加熱が控え目だったので、ナイファンのよりかは
幾分マシだったけど。
レンチンを完全否定はしませんよ。
数多いメニューのなかの一品のために、
ゆでたチキンを保温しておくのは難しいだろうし。
だけど、だけど・・・・・・・
ジューシーで柔らかいチキンがのった
美味しいチキンライスが食べたい![]()
てなわけで、六本木のカフェ・シンガプーラで
海南鶏飯を囲んでランチ。
抜群の安定感。
味は、麻布の海南鶏飯食堂のがアッサリめだとすると、
こちらのは、しっかりめ。
付け合わせのタマゴ、たぶんレモングラスで
香り付けしてある?
カフェ・シンガプーラに行ったら、
ぜひデザートにマンゴープリンを。
超絶美味です。
チキンライスは、タイ料理店よりも、
シンガポール料理店のほうがクオリティー高いな。
すでに、シンガポール料理のアイコンになってるし。
多宗教国家だし、現地でもチキン料理の需要が高そう。
タイ料理店は、ココナッツカレーとトムヤムクンだけで
十分集客できるし、ソムタムやサテーなど
優秀なサイドメニューが多いからななぁ・・・・
あえて、絶品カオマンガイはじめました。みたいなお店、
今後現れることはないだろうなぁ・・・
例外なんですが、一店、カオマンガイが絶品のお店があります。
なんで例外かというと、まず、タイ料理店じゃないということと、
裏メニューであるということ。
六本木に新しく出来た高層レジデンスのすぐそばにある
「さかなのさけ」という小料理屋さんで出されるカオマンガイは
青唐辛子の効いたタレが、いいアクセントになっていて、
呑みの〆にぴったり。
カオマンガイは事前予約で作ってもらえるけど、
ふらっと立ち寄った日なんかに偶然、
「今日はカオマンガイやってます」
と言われると、すごくラッキーな気分に。
そういうときは、「カオマンガイ、キープ!」と
あらかじめ押さえておくべし。






