昨日のお話し(一喜一憂、一喜もダメか-)の続きで『喜怒哀楽』について、少しだけ。
女性の『喜怒哀楽』は、
世の男性には全く理解出来ず、
苦労されていらっしゃるのではないかと思います。
少しネットで検索してみると、
やっぱり・・・、
彼女の『喜怒哀楽』に
悩まされている男性がたくさんいるいる
踊り出すほどテンション上がったと思ったら、
次の瞬間には激怒!
そして次の瞬間には落ちすぎ・・・。
えっ?!もう、笑ってるよ
「結局なんなんだよー!」
とイライラしてどんどん余裕がなくなってくる。
っとなるそうです
世の男性には困った
この『喜怒哀楽』なのですが、
実は女性には必ず必要な
ものだったんですよね。
それは、
『子供を育てる為』
子供に感情を教える為に
出来ているんだそうです
(お若い方々には夢も希望もないような結論ですみません)
嬉しい時は=嬉しいと表現する
怒っている時は=怒っている(傷ついている)と主張する
哀しい時は=哀しんでいる
楽しい時は=とことん楽しむ
子供らしさ、そして
人間らしさを教える為に必須だったんです
でも、もし、この感情が
子供(人)になかったらどうでしょうか?
嬉しいと感じない
怒る感情って何?
哀しいって何?
楽しい感情も知らない
笑わない、怒らない・・・
なるほど~でしょ。
長くなるのでざっくり
まとめてしまいますが
実は素晴らしい
『喜怒哀楽』術でもあったんです
女性の脳が子供を育てる
という役割を全うしようとしているんですね
子供がまだいなくても、
仕方ないものだと半ばあきらめて下さい
(女性がよく怒る、男性が外ではベラベラ喋るのに、家では話さない!というのも、男性と女性の役割があっての事なので、女性の皆様もご理解下さい)
でも、この『喜怒哀楽』は、
大人になるにつれて、、
実は失われつつあるんですよね、
自分が
喜んでいるのか?
怒っているのか?
哀しいのか?
はたまた楽しいのか・・・、
異常なまでの起伏の激しさ、
自分では抑えきれない、
この感情は『喜怒哀楽』じゃないですね、
関係のなさそうですが、
この辺りも【ビューティーレイキ】
のレッスン内容なんですよ。
この感情に気づく
老若男女、子供がいるいないに関わらず、本当に必須です。
ここに気づけば色々なことが変わってくるんですよね。
さて、じゃあ、この『喜怒哀楽』に
振り回されてばかりでは、
男性(旦那さん)の心が折れかね
ないので、面白い対処法を見つけましたので、
ご参考になさって下さいね
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