「無理に売り込まない」がリピートのコツ | 集客いらずで予約でいっぱいにする忍法・リピートの術

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こんばんは!
リピートの術の高梨有子(たかなしゆうこ)です。


今回は
『“無理に売り込まない”がリピートのコツ』です。


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お客様に長く通い続けて
欲しければ、

無理に売り込まない
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普通に考えて
当たり前のことですけどね(^-^)





でも
これをやってしまうサロンは
少なくありません。


コンサルをしていても

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「あまり経済的に余裕がない
お客様の来店頻度を増やすには
どうしたらいいですか?」
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こんな質問をよく受けます。


よくよく話を聞くと
そのお客様は子育て中のママ。

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「子供にお金がかかるので
サロンには
頻繁に通うことができない」
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とお客様が
おっしゃっているそうです。


ただの断り文句かもしれないし
本当にサロンに回す余裕がない
のかもしれない。


それはお客様本人にしか
わからないことですが、

お客様の来店頻度を増やすには

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お客様がサロンに来られない
ことで不都合が生じている
場合のみ
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来店を促して下さい。


例えば、

子育てや仕事で
疲れ切っていて、

何か癒しがないと
イライラして子供や家族に
あたってしまう場合など。


こうしたケースは

お客様が

「私だけ癒されて
子供や家族に申し訳ない…」

と施術を受けることに
罪悪感を感じてしまって
我慢している場合があります。

そうした時は、

「ママが元気じゃないと
家族に元気をあげられないですよ」


と罪悪感を取り去って
差し上げることで来店頻度が
高まることもあります。



しかし、

本当に経済的に無理、

あるいは「断り文句」として
余裕がないと言っている場合は

無理に来店を促すことで
不信感につながってしまいます。


そもそも

「経済的に余裕がない人」を
集客している時点で

経営戦略が
上手くいっていませんよね。



リピートは
集客の段階からある程度
決まってしまっているので、

あなたのサロンにふさわしい
お客様はどんな方か明確にしましょう。







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