2月から集中的に数名の方のアカシックレコードリーディングをさせて頂きました。
サロンの役割として、自分が導管になること、自分が筒となりエネルギー循環を回復することを意図してきましたが、
アカシックに力を入れ始めたのは昨年末よりもっと具体的に「三位一体」の感覚、より高い意識との共同作業をしてゆくことの必要性を感じたからです。
また癖で自分を責めるような言い方をするとしたら
そこを後回しにしてきた無責任さ
でも準備がようやくできたからと言えば、やはりそうするべくしてしているタイミングなのだ
常にどちらの自分もあり
どちらの思いも出てきてよいのだと思います。
ライフパーパスを知る責任
それを知る、伝える両方の責任に喜びがあり怖さももちろんあり。
それを超えて、お一人お一人の学びのすばらしさに感動するばかりです。
三次元的な問題、課題を見つつ
でもそれは何の学びなのか
不調和がその方の次への成長を後押ししているものだとわかれば
全てはありがたい愛の後押しでしかありません。
光と影
その表現がなんだかもうしっくりこないのは
それらすべてが涙が出てしまいそうに優しい出来事のように思えるから
自分が愛であることを体験するために
あちこちぶつかっても、その摩擦の中に瞬間愛を感じるから
今すぐにわからなくても、いずれはそのことに気付いて行けると、信じています。
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