参加できないときは補講でフォロー、AC勉強会。 | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



半年間月1回、同じメンバーで
自分の愛し方を知り、
大人の自分を育てる学び合い、響き合いの場。

それがAC勉強会です。



ただ、もちろんご都合で参加できないこともある。
体調を崩すこともある。



その場合は、他のクラスに振り替える、
もしくは、補講を受けるという形でフォローしています。



補講は、若干の追加料金をいただきますが
マンツーマンになることがほとんどなので
個人セッション同様の濃さになります。



先日、補講を受けられた方から
感想を頂きました。



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補講ありがとうございました。


チャクラのことがより一層理解できました。
補講中は、子育てって大変そうだなと思いましたが、
読み直してみて、人間ってすごいなと感動しました。


子どもの頃から泣き虫でしたが、
感情を言葉で表現できなかったのだと気づきました。


何か感じたときに、
ゆっくりと自分が今何を感じているのか
自分の気持ちと向き合ってみます。
そして素直に伝えられたらと思います。

ありがとうございました。


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家庭として機能しない環境を
生き抜いてきたACは
ものすごい力の持ち主です。



彼ら、彼女らの耐える力、半端じゃない。
ものすごく頑張ってきたから今がある。



だから、優秀です。
気も利きます。
仕事もできます。



実際に、社会でも、仕事においても
高く評価されている方も多いです。



でも、それゆえに犠牲にしなければいけないものがあった…。



それが「感じる」という感覚と
それをありのままに表現するという自由です。



感じる力と自由な表現を失うということは、
自分自身の言葉を持たないで生きるということ。



だから、つらかったんです。
つらいんです。



…今こそ、自分自身の言葉を獲得していく。
自分を取り戻していく。



そのためにまず必要なのは、
自分の豊かな感情を取り戻すこと。



怒りも、憎しみも、哀しみも
決して「ネガティブ」ではありません。


どれも人間の大切な要素です。



それを自分の言葉で表現できるようになること。
それが自分の言葉を獲得していくことなんですね。



そのために、彼女の感想にあるように、
今、自分が何を感じているか、
素直な想いを自分がわかることが何より大切な第一歩です。。



そして、それを素直に伝えられるようになることで
人と本当の意味でつながっていくことができます。



具体的にそれができるようになるためには何が必要?



何を感じても大丈夫、
何を言っても大丈夫という
安心感のある場所が必要です。



それをやっていく場であり、仲間がいるのが
さろん楓のAC勉強会なんですね。



明日から新しいクラスがスタートです。

10月からは土曜クラスが始まります。



⇒ こちら



昨日の続AC勉強会は
1歳の坊っちゃん、2ヶ月の姫君も一緒の参加でした。



子育て中の方、これから赤ちゃんが欲しい方にも
子どもを育てながら、自分を育て直す道、
オススメしています。


いつもありがとうございます。




起こっている悪いことをすべて自分のせいにしてしまうあなたへ