【嬉しいお声】ふる&ゆさWS「カラダだけでなくココロも整う、腑に落ちる」 | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



連休最終日に開催した「ふる&ゆさWS」

私自身、すごく充実した時間を過ごさせていただきました。



レポは ⇒ こちら



それにとどまらず、嬉しいことに、参加者のお一人、

オーガニックコスメライターの石川マキさん が記事をかいてくださいました。



マキさんは、昨年、オンナのお茶会でわずか15分の「ふる&ゆさ」を

体験したことで長年の不調とさよならできたと、

とてもご愛好くださっています。

…率直に生きているかっこいい女性です。



あー、こうしてライターさんにこう書いていただくなんて光栄です♪

そのまま、どーんとご紹介です。




「からだを整えて女の強さと柔軟性を養う
「ふる&ゆさWS」体験」  


記事は ⇒ こちら



連休最後の日、ふなだまほさんの新しい「さろん楓」で、「ふる&ゆさWS 」に参加してきました。
体のバランスが崩れているのと、「熱さ」が頭と口にきてしまっているのを、感じたためです。
「ふる&ゆさエクササイズ」をやると、体だけでなく心も整うのですよね。

まずは、「ふる&ゆさセルフ」から。
第1、第2チャクラが温まり、力がみなぎるのを感じます。
上半身の力が抜け、下の方へ“ずん”と降りる、いわゆる「グラウンディング」の感覚。

「腑に落ちる」とは、どういうことなのか?
力が入るとは、どういうことなのか?
力が入ることの弊害。
物事をするには7~8割の力で、実は充分・・・。

そんなことを、体感できます。

参加者同志での施術体験もあり、「人にやってあげる」楽しさも感じることができました。
自分がやってもらうのは、もちろん気持ち良い。
さらに、人にしてあげることでやっている自分も癒されたのは、意外に大きなメリット。
ゆっくり時間を取っていただき、施術に集中できたことも、良かったと思います。

セラビストになるつもりはないのですが、このスキルは身につけて、家族や彼(いないよ)にしてあげたたいと思います。

合点がいったのが、陰陽の話。
陰陽の考え方が、世間には誤解されて伝わっているようです。
女性の”冷え”が問題視され、陰に傾くことが「良くない」とされていますが、陰であることが、別に悪いわけではないのです。
陰のものが、必要な状況だってある。
私のように頭を使う仕事をしている人は、緊張を緩め熱を冷ますために、陰のものが必要だったりします。
マクロビの人が、「しなびたサル」みたいな外見になってしまいがちな理由も、分かります。
要は、”締まり過ぎ”なんですね。

緊張が過ぎる世の中で、”緩む”ことの重要性も叫ばれています。
けれど本当に大事なのは、自在に緩み、締まることができる「柔軟性」なんですね。

陰陽の価値観が変わると、女性は自分を抑制する必要がないことが分かるし、男性は腕力やパワーに頼らない”強さ”が分かります。
男も女も生きるのが、すごく楽になる。
みんなでこれが腑に落ちれば、原発も軍隊も苦労なく無くなるし、領土問題はもちろん、戦争なんて起きようがなくなる・・・。

ふなださんからは、「マキさん、これから話す仕事が増えるから、”脊髄から話す”ということを心がけると、もっと伝わるし、ファンがどんどん増えるよ」とアドバイスをいただきました。
まだこの”脊髄から話す”という感覚が分からないので、なんとか掴みたいですね。

WSは、まほさんお手製の重ね煮ランチつき。
ちまきと、野菜の重ね煮、春雨のトマト風味、レンズ豆のカレースープ。
美味しかったー。
ベジタリアンだけど味がしっかりしていて、濃い味に慣れた人や男性向きです。
まほさんのご家族が、男性ばかりということもありそう。
「重ね煮レッスン」も開催されているので、これも教わろうかな。
ごちそうさまでした。

女性の美しさと幸福はオーガニックから-本物を選ぶと人生が変わる!オーガニックコスメアナリスト石川マキのWorks&Message-重ね煮ランチ


同じ内容で、5月28日にも開催されます。ぜひ体険して下さい。
ふる&ゆさ体険WS「感じるオンナのからだづくり」

また、YWSの6月例会は、ふなださんを講師に迎え、「ふる&ゆさセルフエクササイズ」で、自分でできる、日本人女性の特性に合った体の調整を教えていただく予定です。