夢日記、久々 | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



新月の朝方に見た夢。



誰かの死によって家族が集っている。
それは私の原家族ではなかった、
嫁ぎ先の家族だった。



赤ちゃんから老人まで
知っている顔もいれば、知らない顔もいる。
私の子どもではない小さな子が私になついている。



でも、そこにいる皆を家族と認識していた。



私が義父に贈ったカフスボタンを義母が棚から出して
あの人は使えてないから、
あなたが使ったらと夫に差し出す。



夢に現れる人物像はすべて自分の側面。



「家族」は、自分の法則あるいは自分の側面の統合。



「死」は、新しい始まり。今までの在り方の終わり。



「赤ちゃん」は、自分の中の新しい誕生。



さろん楓ふなだまほ の 21世紀のやまとなでしこ プロジェクト 



…久しぶりに象徴的な夢を見ました。



夢の勉強をしていたのは、もう10年前ぐらいですが、
随分と現れるシンボルが変わってきました。



この後の記事で書きますが、
この日、現実的に“統合”も起きて、
実は、個人的には、金環日食にはそれほど興味がなく、
あの朝の時間はちょっと遠慮したい陰性な感じでしたが^^
確実に新しい「章」の幕開けとなりました。