さろん楓ふなだまほです。
いつもありがとうございます。
新月の朝方に見た夢。
誰かの死によって家族が集っている。
それは私の原家族ではなかった、
嫁ぎ先の家族だった。
赤ちゃんから老人まで
知っている顔もいれば、知らない顔もいる。
私の子どもではない小さな子が私になついている。
でも、そこにいる皆を家族と認識していた。
私が義父に贈ったカフスボタンを義母が棚から出して
あの人は使えてないから、
あなたが使ったらと夫に差し出す。
夢に現れる人物像はすべて自分の側面。
「家族」は、自分の法則あるいは自分の側面の統合。
「死」は、新しい始まり。今までの在り方の終わり。
「赤ちゃん」は、自分の中の新しい誕生。
…久しぶりに象徴的な夢を見ました。
夢の勉強をしていたのは、もう10年前ぐらいですが、
随分と現れるシンボルが変わってきました。
この後の記事で書きますが、
この日、現実的に“統合”も起きて、
実は、個人的には、金環日食にはそれほど興味がなく、
あの朝の時間はちょっと遠慮したい陰性な感じでしたが^^
確実に新しい「章」の幕開けとなりました。