昨日、9月12日は「チャクラとからだのエネルギー講座」を開催しました。
7月にも開催し大好評で、追加開催ができることになりました。
前回の様子はこちらの報告記事をご参照くださいね。⬇︎
自分のオーラが見えてしまった! 「チャクラとからだのエネルギー講座」
前回は、私も参加させていただいて4人での開催。
今回はたくさんご応募をいただいて、6人で開催させていただきました。
人数が増えるてメンバーが入れ替わると、雰囲気もガラリと変わりました。
ということで、体験内容も少し変えての違った展開で、そばで見学していても新鮮でした。
感じるというテーマに変わりはなく、まずはお庭に出てお花や植木のエネルギーを実際に感じていただきました。
明け方の荒れたお天気にもかかわらずこのタイミングだけ雨が止み、外に出ることができました。
植え込みの花木でも、初夏に咲くものと冬に咲くもののエネルギーの違いを感じとられた方もいらっしゃいましたよ。小さな蕾が付き始めた冬の木の方が力強く感じられたようです。
葉っぱよりお花が力強いということは前回にも体験しました。
今回は、自分のオーラの範囲を確認する体験も。
目をつむって、近づいてくる相手の気配が察せられたところで挙手する実験をしました。
どの方々も、接触するよりも前に気配を感知されました。
目に見えないけれど私たちは7層のオーラをまとっていて、それが他を知覚するそうです。
人それぞれ距離が違うようでしたが、それが良い悪いでなく、「自分」と認識する領域は人それぞれの個性のようです。
随分手前で察知された方もいらっしゃるのが写真でもわかりますよね。
私たちは、こんな距離までオーラ層を張っているということですね。
手のひらにも小さなチャクラがあり、そこでエネルギーの出し入れをしているそうです。
手をかざすことで相手にエネルギーを送ることができるそうです。
「手当て」の語源でもあり、手かざしはあながち気休めでもないのですね。
手を合わせて、相手にエネルギーを送ったり、送られてきたエネルギーを感じ取ったりする体験をしているところです。
この他にも、相モデルで、目をつむって手をかざされた時に感じる感覚や、
逆にかざした手の感覚が体の部位によって違うかなども確認しました。
最後は、前回同様、チャクラの活性度合いをチェックシートでチェックして、相モデルさんの弱いチャクラにエネルギーを送り込むヒーリング体験も行いました。
このほかには、チャクラとは、オーラとはというお話、7つのチャクラの特性などについてテキストに沿って解説をうかがいました。
わかりやすい説明でよかったと、今回も好評をいただきました。
大きな気づきを得られたと、喜んでくださった方々もいらっしゃって、講師の上条さゆりさん共々、とっても嬉しく思っています。
明日、参加された皆さんのご感想をご紹介させていただきますね。
その場の空気に合わせて、臨機応変に内容を工夫してくださる上条さんの引き出しの多さも素晴らしいです。
今後も、10月7日(土)と11月の上旬に再開催の予定です。
ご興味をお持ちの方、是非ご参加下さい。
11月上旬開催への参加表明もこちらでお待ちしています。
ご相談しながら日程の調整をさせていただきます。
たくさんの方に、目に見えない自分のエネルギーに出会って気づきを広げていただきたいです♪