大阪高槻 山間にあなたのプライベートシート 古民家Galerieねこ福

大阪高槻 山間にあなたのプライベートシート 古民家Galerieねこ福

木の温もりと季節を肌で感じる古民家スペースで
ヨガレッスン、英会話レッスン、絵本や映画の鑑賞会、食事会・お茶会など開催しています
ゆったり心くつろげるスペースでの企画を検討されている方に ご利用もいただいています
可愛い猫たちがお出迎えする日もあります

・:.。..。.  山間にあなたのプライベートシート   .。..。.:・

木の温もりと季節を肌で感じる古民家イベントスペースです
静けさの中に佇めば 五感はフル解放
ゆったり心くつろげる場所に身をしずめにお越しください

*6月の開催イベント*

11日(金)午後 介護を語る会@Zoom
12日(土)午後 手作り石けん教室(プライベート)
13日(日)終日 英会話カフェ
13日(日)終日 とろとろヨガレッスン
18日(金)終日 陽だまりで過ごす手仕事の会
19日(土)終日 テアトルねこ福 『pk』
29日(土)終日 ねこ福カフェ広場
30日(月)終日 ねこ福の庭サポーターの会


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ギャラリーねこ福はこんなところ
ねこ福についてフォトギャラリー

 

毎月11日は「介護を語る会」。

 

最近は、

Web情報サイト「介護の教科書」へ体験記を寄稿するための

公開インタビューの時間も盛り込んでいます。

 

理学療法士でライターでもある中川恵子さんから

運営メンバーさんに向けて

順次行われています。

 

わたしにインタビューしてくださった記事は

すでに公開されています。

詳しくは ➡︎ 期待通りの反応を待って幸せを逃すかもしれない

 

 

 

いつものお話し会のように

何人ものお話を聞かせていただくのと違って、

お1人の体験談をじっくり伺うというのも

また違った学びになります。

 

介護者さんの細やかな心情が浮かび上がってきますからね。

 

 

 

今回は、介護施設リクレーションをお仕事にされている

小山久子さんへのインタビューでした。

 

 

「介護経験はその後の人生の財産になる」

力強くおっしゃったことが印象に残りました。

 

わたしもそう思います。


 

「この経験をこれからの人生に活かすんだと決めた時から、

 介護が楽になった。」

ともおっしゃっていました。

 

お母様が通われていた介護施設で目にした光景がきっかけで、

自分が介護の現場に笑顔を起こすんだと決意され、

現在のご活躍に至っているそうです。

 

 

そんななかで、こんなエピソードもあったようです。

 

認知症の方を含め施設で療養されている方々から

笑顔を引き出すのがお役目の小山さん。

 

リクレーションの効果をレポートにまとめて、医師に提出したら、

「認知症の人は笑わないから、この報告書の内容では受け取れません。」

っと突き返されたそうです。

 

認知症でも働きかけ方によって笑顔が引き出せるというレポートに、

認知症だと笑わないものだから内容に疑義ありというのです。

 

医学界の知見の狭さが垣間見れるお話ですね。

 

これまた、

学識者と対等に近い立場で対話できるようになろうと、

大学での学びを始められたりしたそうです。

 

こういう方々がいらしてくださるから、

医学の定説が現場目線で見直されていくきっかけになるのでしょうね。

 

 

 

 

「介護経験はその後の人生の財産になる」

 

介護の真っ只中ではそんなこと思う余裕ないですけどね。

 

 

 

キャリアのブランクがどんどん長くなっていくことに焦っていたら、

母はわたしに

「今は母親のことだけを考えなさい。」

と言いました。

 

おいっ!

 

犠牲にしといてそのセリフかっと、

心折れそうになりました。

亡くなってからでも長い間尾を引いた一撃でしたが、

心のどこかで真意はわかっていました。

 

今しかできないことに専念することが

いちばん充実した時間の使い方。

親孝行は死んでからではできないのだから…と

にじにじと歯をくいしばって呑み込んだのでした。

 

 

それでよかったと今では思います。

 

母の介護経験を機に人生が180度変わり、

活動するフィールドがすっかり変わりました。

過去のキャリアなんてなんの効力も持たなくなりました。

 

ものごとがよく見渡せるようになり

同じところには留まっていられなくなったんですね。

 

介護経験は、確実に人生のステージを一足飛びにアップさせます。

 

小山さんの経験談をうかがっていて、

そんなことをふと思いました。

 

 

 

 


 

次回は芳崎欣子さんへのインタビューです。

 

「介護を語る会」@Zoom
7月11日(日) 13:30~15:00

13:30〜14:15 介護の教科書公開インタビュー
14:15〜15:00 介護を語る交流会

 

介護中で悩みを抱えている人は思う存分お話してください

ご相談に応じられるスキルのある方も是非ご参加ください

介護に従事されている方々もお考えを発信する場にしてください


参加表明はこちらから ➡︎ ♣︎♣︎♣︎


どなたでもご参加いただけます。

お気軽にどうぞ♪

 

 

小山さん、中川さん、参加くださった皆さん、ありがとうございました。

 

 

【お知らせ】

星に願いをー
七夕のゆうべコンサート

クラリネットとピアノによるデュオライブ〜

7月3日(土)16:00~

 

山里の夕暮れの風に吹かれながら

音楽と溶け合う時間をお楽しみください♪
詳しくはこちら
        
お申し込みはこちらから♪

 

 

 

 
 
ギャラリーねこ福はこんなところ
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ねこ福の着物を楽しむ会の発起人になってくださった山下明子(めいこ)さん。

とても多趣味で器用でいらっしゃいます。

 

どこに出掛けるにも一眼レフカメラを持ち歩いていらっしゃるご様子。

 

この度、合同写真展に作品を展示されるそうです。

JR高槻駅から程近いギャラリーで開催されるようなので、

いらしてみてください。

 

 

いまだにフィルム写真へのこだわりを貫いていらっしゃるご様子。

 

Instagramに投稿されている日々のスナップも映えております。

 

きっと素敵な作品を拝見できるものと思います。

 

 

 

展示されるのはモノクロ作品。

 

写真好きとしては気になります。

わたしもふらりと寄せていただくつもりです。

 

 

 

モノクロ作品合同展

『しろと、くろと 00』

 

期間:6月16日(水)〜20日(日)12:00~18:30

於 :T Room & gallery R

         高槻市芥川町2−17−4トエル1F(地図↓)

 

 

 

 

明子さん、風の噂ではアコーディオンも習い始められるのだとか。

 

先生は七夕にねこ福で演奏してくださいます。

こちらも是非、ご予定ください。

 

星に願いをー
七夕のゆうべコンサート

クラリネットとピアノによるデュオライブ〜

7月3日(土)16:00~

 

山里の夕暮れの風に吹かれながら

音楽と溶け合う時間をお楽しみください♪
詳しくはこちら
        
お申し込みはこちらから♪

 

 

 

 
 
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ねこ福のある山里には、一流の音楽家が集まってこられるサロンがあります。

山里七不思議だと思っています…、なぜここに?

 

先日の宵、歌と詩の朗読で構成された音楽会に訪れました。

歌はおもに谷川俊太郎さんの詩に曲をつけたもの。

あいだに現代を生きる子供たちの詩や

永遠の息吹をもった詩人たちの詩が朗読されます。

 

コンサートのタイトルは「家族をうたう」

 

 

 


 

家族ってなんだ?

はたまた、人と人の繋がりの根っこには家族との関わりが繋がっているんだよ

って、メッセージが込められていたようにわたしは感じました。

 

 

作曲、ピアノ演奏は、谷川俊太郎さんを父とする谷川賢作さん。

テノールの中嶋俊晴さんが、子供の純真さが乗り移ったかのように

詩と楽曲を丁寧に純粋に語り、歌い上げてくださいました。

 

 

 

ある一つの家族の肖像ではなく、

今を生きる私たちの共通意識としての家族観が

様々な家族の様々なシーンを通して展開していきました。

私たちの今の姿を客観視させてくれていた気がします。

 

 

ステージに触れたそれぞれの人で響くストーリーは違うんだろうけれど、

人としての素朴さに立ち返る

そんな感覚をどんな人にも与えてくれたんじゃないだろうか。

 

 

 

コンサート終演時間には山里はとっぷりと闇の底。

 

近くを流れる川にちょうど蛍が飛び交う季節で、

観客の方々に混じって賢作さんも蛍狩りに出られていたようです。

 

川面からふと目をあげると横に賢作さんがいらっしゃいました。

つかさず、以前Zoomでお話ししたこと、コンサートの感想などを

サロンへ戻る道々お伝えすることができました。

またしても著名人と気さくに話してしまう厚かましさ…

 

 

道の途中で自宅方面へとお別れしたのですが、

暗闇に吸い込まれそうな道へと入っていくわたしにびっくりされていましたよ(笑)

 

帰り道に沿った用水路にも蛍はいて、

儚い光を眺めながら

コンサートで感じたことを振り返りつつ

素敵な帰路でした。

 

 



蛍飛んでます。って、見えないですよね…

 

 

 

 

このブログにも敢えて書くようになりましたが、

わたしは家族への思い出がちょっといや、かなり複雑です。

 

楽しみにしていた賢作さんのコンサートが

よりによってテーマが家族とは

ちょっといや、かなり怯みました。

 

どんなところにも地球の裏側でもためらいなく1人で出掛けてしまうわたしですが、

むむむ…

無理かも、行く勇気ないかもってマジで思ってしまいました。

 

 

絶対良い内容だろうから行ってみよう!って

最終的には総合的理性が勝ったんですけどね。

 

で、その判断に間違いはないし。

とても大切な時間となりました。

 

 

聴いているうちに子供の頃の感覚が思い出されてきました。

 

こんなわたしでも、素朴にあるがままに家族のことを受け止めて、

好きになれるところを探そう

より良い関係を築こうとしてた子供時代があったんですよね。

 

同時に、家族も同じように素朴に、

親らしい素振をしてくれることはあったよなぁと、

思い出されました。

 

それだけを記憶に留められたら、

もっと心穏やかに生きられそうだなぁと

思えてきました。

 

親は多くを求めすぎたし、

わたしはよその家族と比べてやるせなさを積らせすぎたけど、

 

井上さんちには井上さんちなりの絆があって

見劣りしたけどそれも個性、

それで充分って思えたら、

自分の根っこが強くなりそうな気がしてきました。

 

これ、

ずっとずっと探していた答えかもしれません。

 

 

賢作さん、大切なメッセージをありがとうございました!

 

このあと、東京、豊橋でも公演があるようです。

方面にお住まいの方、ぜひ体感しにお出向きください。

 

星に願いをー
七夕のゆうべコンサート

クラリネットとピアノによるデュオライブ〜

7月3日(土)16:00~

 

山里の夕暮れの風に吹かれながら

音楽と溶け合う時間をお楽しみください♪
詳しくはこちら
        
お申し込みはこちらから♪