今までにあった質問で、「みんな、必要な情報かな?」と思いブログしました。

この回答は、あくまで、気学を学んでいない方向けのお返事でありますことを、ご了承いただいてから、先をご覧ください。

今日は、三合参りのご質問集の、その17です^^ 

 

 

 



本日は、18番の回答を書かせていただきますね。


 

17)海外在住は、三合参りは出来ないよね?欧米では、神社もお寺も無いし!

知り合いに、こんなことを言われました。

以前にも似たことを書いたのですが、タイトルが違うと読んでくれないのかな?

そう思ったので、改めて分かりやすいタイトルで、情報をシェアしますね^^


<回答>海外こそ、三合参りは良い効果があります!


↑NYのセイント・パトリック大聖堂


▼以前、こちらでも、「キリスト教などの、他の宗派の寺院」でも、良い話しをしました!

 


1年間回る宗派は、出来れば、同じが良いので、キリスト教ならキリスト教会を!

また、出来るならば、「カトリック」と決めたら、「カトリックの教会」を三合参りされて下さい。

当事者でないと分かりにくいのですが、キリスト教は”大きくふたつ”に別れていまして、「カトリック」と「プロテスタント」では、信じる”神様”が同じなだけで、祈り方にしても、「神父」と「牧師」と言う”神職”の呼び名にしても、教会の在り方についても、何もかもが異なります。



まぁ、「偶像崇拝禁止」を強く強調したのが、「プロテスタント」で、教会の内装はいたってシンプル。

それに反して、「カトリック」は、イエズス様の人生を"目"で見て分かるよう、銅像や肖像画がいっぱい飾られています。

もっと細かく言うと、宗派の違いは色々出てきますが・・・。



私個人的な意見ですが、カトリック教会は神社のような、プロテスタントはお寺のようなイメージがあります。

理由は、神社では各都道府県ごとに、一ノ宮が存在しますから、都道府県ごとにある「カテドラル大聖堂」の存在が、カトリック教会と似てると思って。

プロテスタント教会は、お寺のように、あちこちにあるなーなんて、思っています。



そもそも、昔の日本は、「神仏混合」でしたが、明治時代に宗派を分けたように。

そして、三合参りでは、なるべく、神社とお寺を分けて回るようになったのと同じぐらい。

同じキリスト教でも、全く違う、宗派になるので、ちゃんと分けて回られたら良いなと思います。



あと、三合参りは、大きな正三角形を描くと良いとされています!

大陸在住なら、日本なんかよりも、もっと素晴らしい効果が期待できます!!

▼理想的な、大三角形ですね^^

 



気学では、自宅から、遠く離れないと効果が薄いと言われていまして。

色々な気学の先生の話しを踏まえて、開運旅行をするには、最低100㎞以上は、必要かなと思います。

しかし、日本は、「逆L字型」の地形で、そのような距離の、大きな正三角形を描くのは、不可能と言っても過言じゃありません。

大陸ですと、不可能が可能になりますので、是非、お勧めします!!



―ただし、私、自宅から方位を示す地図の、海外版は知りません(><;)

海外在住の方は、御自身で探されて、見つかりましたら、鑑定させていただきますね^^

それでは、今日は、海外在住の方こそ、三合参りをした方が良いと言うオススメでした!!



 

<ご質問につきまして>
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