身体•心•エネルギーを自分の最善に整える
量子セラピスト Sayakaです。
ちょっと自分にカラダが望ましくない
ことがあった時、無意識にカラダを
否定することってあります。
「なんでこうなったんだろ」
「なんでいつもここ痛くなるんだろ
「あー、ここダメだなぁ」
って。
今、過去のいろんな意識できること
できないことが重なって、そうなだけ。
「今、そうなだけ」
そのやんわりした否定の思考を
無意識に自分のカラダに当て続けるって
自分の今を否定し続けることになるので
自分に対する感覚が鈍くなる。
もちろん、最初にそう湧いたら
それでいい。
「なんでいつも私のカラダってこうなの?」
を感じる。
その否定の感覚は、身体にフォーカスすると
どこかに重さやきゅうくつさを感じます。
「ここにあるな」って認めて感じる。
そして、それ以上、思考でこねくり
まわさなくていい。
今その現状に対して、自分が行動できる
ことがらあるなら行動する。
できることがないのなら、
その不快な感情を握りしめることを
手放すことをゆるす。
この時、意識をお腹に向けたりすると
思考の暴走が小さくなります。
世界平和はまず自分を否定することを
減らして、大丈夫を見てあげること。
どんなに考えたって、
こんな精巧ないカラダの動きや機能を
私が理解しつくせるはずがない。
でも、気分や意識のフォーカスは
自分で変えられる。
自分ができること、
心とカラダが完全でなくとも
少し安心、いい気分であれることに
向けてあげる。
カラダは意識と繋がってる。
でも、物理的なものでもあるので、
心地よくあれるためのメンテナンスを
自分にフィットしたものを愛で選択する。
「こうするとすごくスッキリするからやる」
は愛の選択。
「これをしないと病気になりそうだからやる」
は恐れからの選択。
同じ行為をするにしても、向き合い方は
まるで違うのです。
カラダのことを恐怖情報で包囲するのは
カラダも意識も警戒心にいっぱいエネルギーを
使います。
みんな平等に自分で選べるのです。
自分に対しても言ってます。
人間ってすぐ忘れるから。
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