身体•心•エネルギーを自分の最善に整える
量子セラピスト Sayakaです。
3日前の土曜日の朝。
いつも通り、息子のお弁当を作り
朝ごはんを食べさせて送り出す。
その後はカフェラテを入れて
ソファでぼんやり過ごす。
その時よ！
「食べるのやめて」
ってカラダから聞こえた。
えっ。って思ったけど
「嫌だ」って思った。
その前の日にインスタで
感情を体感するために断食した。
という記事を見た。
見たと言っても、ちゃんとは
読まなかったけど。
「ふーん。」って過ぎてた。
なんのためにか分からない。
でも感じると
「不快」をちゃんと感じるため。
みたいなこといってくる。
えー、不快感じるのいやだー。
もーカフェラテ飲みかけてるし。
断食って準備食とかいるって言うじゃん。
断食をしないための理由を
左脳があちこちから探して言ってくる。
私の意識としても
全然やりたくない。
でも、直観は受け取って行動する。
って決めたんだよな。
そして、カラダに聴くと
断食しない。だと胸が詰まる感覚。
断食する。だとフワッと広がる。
カラダは思考より素直に反応する
ことは分かってるから
「えーい。やってまえ！」
と心の準備もなくいきなり断食
スタート。
3日もやれるかな。
はイマココじゃないから、
どうしてもダメならその時
考えればいい。
誰に強制されてる訳じゃない。
何よりこの私のカラダがオッケー
って言ってる。
急な1日目。
ツライ。
カフェで勉強しようと思ってたけど
カフェなんて生き地獄になるから
行けない。
でも静かにカラダを感じると
苦しいところは胸でした。
ここがキューってする感じ。
だから、これ普段の
「お腹すいたー」の時の体感とは違う。
なるほど、面白い。
私の中の不足感なのかも。
って思った。別に決めないけど。
私は断食してても、家族はご飯を
食べる訳で。
しかも翌日は息子、大切すぎる
高校サッカー選手権予選。
脂質少なめ、高タンパク、炭水化物
しっかりのご飯を用意してあげたい。
夕食づくりがしんどかった。
しかも、この日、食洗機が故障していて
食べてもない大量の食事の片付けを手洗い
しなければいけないという。
イライラーってした。
確かに、自分のカラダにすでに
不快感あるから、不快には敏感になる。
夜、念のため再度カラダに聴く。
「断食中止」カラダが閉じる
「断食継続」カラダが広がる
思考とカラダの声って違うのねー！
と納得しながらも悔しい。
豚汁食べたかったぁ。
家事をやって、あとはやる気しないので
寝た1日目。
家族は誰も知りません。
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