身体•心•エネルギーを自分の最善に整える
量子セラピスト Sayakaです。
の続きです
それから2週に1度位のペースで
ケアをしていました。
そして会わない2週間の間に
ふと、彼女が浮かんで、
遠隔でエネルギー調整をしたいな。
と感じました。
でも、余計なお世話だよね。
って引っ込めそうになったけど、
私から湧いた直観を採用して
「私がしたいから、エネルギー調整を
定期的にするよー」と伝えたら、
とても喜んでくれました。
LINE電話で今の状況を聞いて調整。
彼女の小さな子ども達が、電話に
参戦してきて「さやかさーん会いたーい」
と言ってきて賑やかな時もありました。
初めて遠隔調整した翌日、
彼女から、病気になって以来、
苦しくて仰向けで寝られない。
と聞いていたのが、
8ヶ月ぶりに仰向けで寝られた!
と嬉しい連絡をもらいました。
事実、そうなった訳ですが、
思えば、こうやって毎回、
全部受け取ってくれて、
変化や感じたことを表現して
身体の喜びを伝えてくれる彼女に
私が力をもらっていたと思います。
今、感じたこと、思ったことを
表現するって、誰かをシアワセに
する圧倒的な力があります。
心でとめておくより、
ずっと喜びのエネルギーが拡大します。
彼女は、何もできない体調の悪い
自分が役に立たない。に
がっかりする。といった気持ちも
打ち明けてくれました。
でもね、違うんです。
私は体勢や時間に制限がある中で
彼女のケアをする中で、
その時の最高最善であれるよう
今に集中しました。
その中で
•相手の痛みや症状ではなく、生命力
そのものにフォーカスする
•相手の身体が今欲していることを
観察する
•細胞ひとつひとつを愛のエネルギーで
満たす
•触れる温かさの喜びを相手と共鳴して味わう
の在り方を身体と感覚で深く
学びました。
動けなくても、
存在することで
必ず誰かに影響を与えているんです。
あなたのお陰で、私は
深く相手を感じて寄り添う在り方を
学んだよ。ありがとう。
と私も素直に伝えました。
分からないから閉ざしていたことを
理解したこと③
に続く
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