本音と建前に困惑する1人サロンオーナー
オープンしてまだ3カ月
このサロンの経営の行方はいかに!?

 

 



かつて大手サロンの店長として雇われていたAさん
遅刻はダメ、整理整頓、身だしなみ、在庫チェック、レジ締めの時間
ルールを守ることをスタッフに指示する立場にあることは理解しているが

心の奥では本当はそこまでは必要はないのでは?
そこまでしなくてもよいのでは?
と思いながら働いていたそう。

だから退職しときは
本当に重い荷がおろされ
スッキリしたことを覚えているそうです。

でもそんな彼女が今度はご自身のお店をオープンすることになりました。

そんなAさんが私の経営講座に申し込まれ
昨日はその初日でした。

彼女の性格は
エゴグラムの点数が2.10.8.8.8.
と極端に厳しさが低い
気遣いのスコアもかなり低め
会話の中でもその様子が節々に出ています。

ただ、本人
サービス精神や気遣いが低いことは自分でも自覚しています。

なぜなら、彼女に助言してれる尊敬する経営者がいるからです。

ただその方にお客様への振舞いやサービスを注意されると
たしかに ごもっとも

「はい、気を付けます」
といいつつ、でもどこかで
(人それぞれだしな、そこまでしなくてもよいのでは?
しかもまだ3カ月始まったばかりだからそうすぐには出来なくて当たり前)

相変わらず心の奥ではそと思っているそうです。


FCが低い人は自分に対しても他人に対しても甘い人
外見の雰囲気は柔らかい方が多いです。


でも今回は
自分のサロンのリピート率をもっと上げたい
成約率も上げないと、売上も伸びないし!

そう思うからこそ受講したと言います。

そんな彼女のサロンが繁盛するためには
どうしたらよいでしょうか?

そもそも集客より
先にやらないとですよね?!

ただ
そもそも人の性格を変えることはできず
その人が本当に変わりたい、変わらねばと思わなければ
変わることは出来ません。

ですが気づきや影響を与えることは出来ます。

ではこのような方には、
どのようにし気づきを与えたらよいでしょうか?

同じ事例に対して、
気遣いが出来る人と、イマイチの人とでの双方の接客でのやり取りの違いについて
学んでみることが良いでしょう。

具体的には
サロンのシーンを幾通りも用意してディスカッションする。

初回来店の方への対応
雨の日の対応
ピアスなど忘れ物をした際の対応
お会計を間違えてしまった時の対応
お客さまが予約時間より早く到着した時の対応
遅延して来店した時の対応
怖そうな顔をしているお客さまがいた時
ベッドで足をしょっちゅう動かしていたら
施術中の会話は
オプションや商品の提案の仕方は


などなど
サロンであるシーンについて
一つずつやってみると
気遣いが出来る人の対応と そうでない人の対応の違い

当たり前と思っていた以上の気づきや学びがあるかも知れません。


引き続き 彼女の変化や効果や進捗

 

お伝えして参ります

 

 

 

 


◆=============◇==============◆

 

スタッフやクライアントなど

人の話を聴いていると、「もっとこうすればいいのに」と聞き手なりの解決策が浮かんだり、

「そうなったのは、あなたにも責任があるのでは?」と批判的な気持ちが生じたり、

あるいは、「この話はこういう展開だろう」「きっとこういうことが言いたいのだろう」

とこれまでの経験を元に、話の道筋を先回りして仮定してしまったり

「話しているこの人はこんなきっとこんな性格だろう」と勝手に想像したりすることもある。

 

 

 

これらの思いに頭の中が占領されると、相手の話がなかなか入ってこない。

逆に話し手は、もらえる答えを待つスタンスになって自分で考えるのをやめたり、

相手からの評価や批判を恐れて言いたいことが言いづらくなったりする。


こういった事態を避けるべく、注目したいのが「共感的理解」である。

 

カール・ロジャーズは話し手の邪魔をすることなく、自由に安心して話してもらうためには、聞き手の態度が重要であると考えた。特に重要な態度として3つ挙げられ、そのうちの一つが、「共感的理解」であった。

 

共感的理解とは、話し手の“私的世界を、それが自分自身の世界であるかのように感じ取り”、「あたかも〜のごとく」という性質を伴って聞く体験様式である。加えて、それはいわゆる共感よりも一層内的な行為であり、認知的、感情的、身体的な領域を含めた話し手の「感じ」を感じ取ろうと努力する聞き手のプロセスのことである。

 

 

共感的に理解しようと努めれば努めるほど、話し手が伝えようとしていることを掴もうとする意識に注意が向き、聞き手の個人的見解や考えを率先して伝えようとする意識は薄れるはずです。

 

話しの聞き方が上手な人は、まずは相手の世界に入って聞くが出来る人。

 

ただここで大事なことは、共感と同意は違うという事。

 

目の前の人の話を聞いて、あなたはそう思ったℚのですね。そう感じたのですね。

といって聞いてあげても、それは、「私もそう思います。」という同意

ではありません。

 

相手を理解して共感して聞くことと、自分の意見はまた別なこと。

 

人は違って当たり前ですが、相手を否定したり直そうとしたりせず、

まずは認めてあげ、うなずき、ただ聞いてあげる方が相手は心を開き、また

気付きを与えることもできるのです。

 

そしてもうひとつ、

相談場面において、相手が話した相談内容が、本当に相談したいことの何段階か手前の悩みであることも少なくありません。これに気付かず表層的な相談内容にアドバイスしてしまうと、相手の真の問題は解決しません。

 

いづれにしても傾聴力が高くなると、相手の話を相手の立場で聴くことができるようになるので、自分の立場から見たことと相手の立場から見えることの違いに気付けるようになります。

 

スタッフとの面談では

立場上、会話は一方的になりがちですので、傾聴を用いて、話しやすい雰囲気をつくることを心がけましょう。
自分の価値観や経験を押し付けず、相手の世界観に立つことで、本音の会話が可能になります。

 

 

顧客とのカウンセリングでは

顧客が本当に求めていることを引き出し、サービス提供に繋げることができます。
施術中の限られた時間であっても、傾聴を用いて丁寧に話を聴くことで、顧客の真の課題を特定し、何を望んでいるかを把握することができるでしょう。

 

 

1月2月はサロンオーナー様向けの経営講座でたくさんの先生にオンラインで

お会い致しました

 

傾聴力がスタッフ教育や顧客との関係性で

最も大事だと痛感しています。

つい、相手の世界より、自分の世界で耳を傾けてしまう。

 

共感力と傾聴力は鍛えていけばいくほど

相手との距離は縮まりますね。

 

 

スタッフやクライアントなど

人の話を聴いていると、「もっとこうすればいいのに」と聞き手なりの解決策が浮かんだり、

「そうなったのは、あなたにも責任があるのでは?」と批判的な気持ちが生じたり、

あるいは、「この話はこういう展開だろう」「きっとこういうことが言いたいのだろう」

とこれまでの経験を元に、話の道筋を先回りして仮定してしまったり

「話しているこの人はこんなきっとこんな性格だろう」と勝手に想像したりすることもある。

 

 

これらの思いに頭の中が占領されると、相手の話がなかなか入ってこない。

逆に話し手は、もらえる答えを待つスタンスになって自分で考えるのをやめたり、

相手からの評価や批判を恐れて言いたいことが言いづらくなったりする。


こういった事態を避けるべく、注目したいのが「共感的理解」である。

 

カール・ロジャーズは話し手の邪魔をすることなく、

自由に安心して話してもらうためには、聞き手の態度が重要であると考えた。

 

特に重要な態度として3つ挙げられ、そのうちの一つが、「共感的理解」であった。

 

共感的理解とは、話し手の“私的世界を、それが自分自身の世界であるかのように感じ取り”、

「あたかも〜のごとく」という性質を伴って聞く体験様式である。

加えて、それはいわゆる共感よりも一層内的な行為であり、

認知的、感情的、身体的な領域を含めた話し手の「感じ」を感じ取ろうと努力する聞き手のプロセスのことである。

 

 

共感的に理解しようと努めれば努めるほど、

話し手が伝えようとしていることを掴もうとする意識に注意が向き、

聞き手の個人的見解や考えを率先して伝えようとする意識は薄れるはずです。

 

話しの聞き方が上手な人は、まずは相手の世界に入って聞くが出来る人。

 

ただここで大事なことは、共感と同意は違うという事。

 

目の前の人の話を聞いて、あなたはそう思ったℚのですね。そう感じたのですね。

といって聞いてあげても、それは、「私もそう思います。」という同意

ではありません。

 

相手を理解して共感して聞くことと、自分の意見はまた別なこと。

 

人は違って当たり前ですが、相手を否定したり直そうとしたりせず、

まずは認めてあげ、うなずき、ただ聞いてあげる方が相手は心を開き、また

気付きを与えることもできるのです。

 

そしてもうひとつ、

相談場面において、相手が話した相談内容が、本当に相談したいことの何段階か手前の悩みであることも少なくありません。

これに気付かず表層的な相談内容にアドバイスしてしまうと、相手の真の問題は解決しません。

 

いづれにしても傾聴力が高くなると、相手の話を相手の立場で聴くことができるようになるので、

自分の立場から見たことと相手の立場から見えることの違いに気付けるようになります。

 

スタッフとの面談では

立場上、会話は一方的になりがちですので、傾聴を用いて、話しやすい雰囲気をつくることを心がけましょう。
自分の価値観や経験を押し付けず、相手の世界観に立つことで、本音の会話が可能になります。

 

 

顧客とのカウンセリングでは

顧客が本当に求めていることを引き出し、サービス提供に繋げることができます。
施術中の限られた時間であっても、傾聴を用いて丁寧に話を聴くことで、

顧客の真の課題を特定し、何を望んでいるかを把握することができるでしょう。

 

 

1月2月はサロンオーナー様向けの経営講座でたくさんの先生にオンラインですが

お会い出来ました。

 

傾聴力がスタッフ教育や顧客との関係性で

最も大事だと痛感しています。

つい、相手の世界より、自分の世界で耳を傾けてしまう。

 

 

共感力と傾聴力は鍛えていけばいくほど

相手との距離は縮まりますね。