●不登校 ゴールが見えたように感じていても、そこがゴールじゃない事もある
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
子供が不登校になると、親として不安や心配、さらに、自責や劣等感で「何とか学校に行かせなければ」と、その方法を探すようになる。
・このままではこの子の将来がダメになる
・進学出来なくなったらどうしよう
・学歴が低いとかニート、社会不適合者になったらどうしよう
・学校に行かなくて成功する人はごく一部の人だ
・うちの子に、そんな事が出来る訳がない
・うちの子に、そんな才能がある訳がない
頭でわちゃわちゃと、まとまらない思考に、自分が正しいと思う答えを探そうとする。
そんな中、ある着地点が来る。
「学校に行くだけが人生じゃない」
学校に行かせなくても良いのだ。
という着地点がやって来る。
本当に、ここが着地点の人は、子供が心配、子供が所有物という次元から解放されるだろう。
しかし、「本来の目的の為」、ここ(学校に行かなくていい)が通過点になる人もいる。
そういう人は、次に。。。
「本当にこれでいいのだろうか」
という不安に襲われ、「学校に行かなくてもいい」を本当のゴールだと思うあまり、この答えを覆すことをおそれ、「本当は学校に行って欲しい」と言う気持ちに蓋をする。
「本当は学校に行って欲しい」と思う事が悪いことだと勘違いしてしまうのだ。
これは自分の中から湧き出て来た想いであり、それに蓋をすることの方が危険で「本当の答えに辿りつく道」を閉ざしてしまうことになることを知らない人が多い。
本来、ここからが「その人の本当の答え」に向かって行っているのに、先に進むことをやめてしまうのか。
自ら、思い込みと言う刷り込みにより、道を閉ざしてしまう人は少なくない。
「本当の自分を知る方法」を知っていれば、このトラップも難なく超えることが出来る。
本質の答えは、自分の中にしかないのだから。
不登校 ゴールが見えたように感じていても、そこがゴールじゃない事もある。
行ったり来たりは当たり前だということを、心しておいた方がいい。
へつづく。
本当の自分を知ると、過去も未来も自由に出来る事が理解できるだろう。
自分の欲しい未来をれに入れる方法は、実に簡単でシンプルなものである。
基本を知れば、多くの問題は解決するだろう。
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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
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『魂の使命』を知ると、人生がうまく行くだろうか。