不登校 ゴールが見えたように感じていても、そこがゴールじゃない事もある | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●不登校 ゴールが見えたように感じていても、そこがゴールじゃない事もある

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 
 
 
こんなカウンセラーやコンサルタントがいたら注意が必要だ。

 

子供が不登校になると、親として不安や心配、さらに、自責や劣等感で「何とか学校に行かせなければ」と、その方法を探すようになる。

 

 

 

 

 

 

・このままではこの子の将来がダメになる

 

・進学出来なくなったらどうしよう

 

・学歴が低いとかニート、社会不適合者になったらどうしよう

 

・学校に行かなくて成功する人はごく一部の人だ

 

・うちの子に、そんな事が出来る訳がない

 

・うちの子に、そんな才能がある訳がない

 

 

 

 

 

 

頭でわちゃわちゃと、まとまらない思考に、自分が正しいと思う答えを探そうとする。

 

 

 

 

 

 

そんな中、ある着地点が来る。

 

「学校に行くだけが人生じゃない」

 

 

 

 

 

 

学校に行かせなくても良いのだ。

 

という着地点がやって来る。

 

 

 

 

 

 

本当に、ここが着地点の人は、子供が心配、子供が所有物という次元から解放されるだろう。

 

しかし、「本来の目的の為」、ここ(学校に行かなくていい)が通過点になる人もいる。

 

 

 

 

 

 

そういう人は、次に。。。

 

 

 

 

 

 

「本当にこれでいいのだろうか」

 

という不安に襲われ、「学校に行かなくてもいい」を本当のゴールだと思うあまり、この答えを覆すことをおそれ、「本当は学校に行って欲しい」と言う気持ちに蓋をする。

 

 

 

 

 

 

「本当は学校に行って欲しい」と思う事が悪いことだと勘違いしてしまうのだ。

 

これは自分の中から湧き出て来た想いであり、それに蓋をすることの方が危険で「本当の答えに辿りつく道」を閉ざしてしまうことになることを知らない人が多い。

 

 

 

 

 

 

本来、ここからが「その人の本当の答え」に向かって行っているのに、先に進むことをやめてしまうのか。

 

自ら、思い込みと言う刷り込みにより、道を閉ざしてしまう人は少なくない。

 

 

 

 

 

 

「本当の自分を知る方法」を知っていれば、このトラップも難なく超えることが出来る。

 

本質の答えは、自分の中にしかないのだから。

 

 

 

 

 

不登校 ゴールが見えたように感じていても、そこがゴールじゃない事もある。

行ったり来たりは当たり前だということを、心しておいた方がいい。

 

 

 

 

 

 

 

へつづく。

 

 

 

本当の自分を知ると、過去も未来も自由に出来る事が理解できるだろう。

 

自分の欲しい未来をれに入れる方法は、実に簡単でシンプルなものである。

 

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